宣伝カー

 

派手なラッピングの車。

栃木県那須から、この車でお越しになりました。

→ジョイ・コス工法の会員工務店さんの中でトップランナーの数社&ジョイ・コスの佐藤社長と幹部の方で構成される『トップガンの会』。
昨年発足前の構想段階から関わらせていただいています。

お盆前のこの日、郡山(福島県)でミーティング。

メンバーの→セルシオール・槇社長が地元栃木県から“自慢の営業車”でいらっしゃいました。

この槇社長、もとい「槇ちゃん」とは、四半世紀(約25年)前からの付き合い。

私が20代で、松下電工で宇都宮の営業所勤務の頃、代理店の配送担当者、その後営業マン。
さらにその後、お互いにそれぞれ転勤があったり、転職があったり、お互い脱サラし、途中付き合いは途絶えていたものの、当時とは違う立場となりながらも不思議な縁で、またこうしてお付き合いしています。

槇ちゃんは当時からエネルギッシュで、見た目も中味も、全然変わっていません。

この車、ラッピングが派手なだけでなく、
・無回転ホイール
・夜は車体下でライトが7色?に色を変えながら輝くそう

これで走ると目立ちますね。自社のイベントのみならず、地元の街のイベントにもこれで乗り付けるんだそうです。

親父さんから引き継いだ会社のもともとの事業は「看板屋」さん。
強み、得意なことを活かし、“動く看板”の発想。折込みチラシを何回も蒔くよりは、地元で名前を覚えてもらう費用対効果は髙そう。

発想の突飛なところ、思いついたことをドンドンやってしまう行動力、昔のまま。

「蝶を捕まえたように見えない?」
あんまり。

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