世界から戻ってこれない

直木賞を受賞した、「蜜蜂と遠雷」を読んだ後。「久しぶりにあの本を読み直したい!」と思い、2日間で読了した「チョコレートコスモス(著:恩田陸)」。

 

「蜜蜂と遠雷」もおもしろかったのですが、僕はこっちの方が好きですね。

改めて読むと、マジで興奮しかないです!

 

 

(以下Amazonページより引用)

芝居の面白さには果てがない。一生かけても味わい尽くせない。華やかなオーラを身にまとい、天才の名をほしいままにする響子。大学で芝居を始めたばかりの華奢で地味な少女、飛鳥。二人の女優が挑んだのは、伝説の映画プロデューサー・芹澤が開く異色のオーディションだった。これは戦いなのだ。知りたい、あの舞台の暗がりの向こうに何があるのかを──。少女たちの才能が、熱となってぶつかりあう! 興奮と感動の演劇ロマン。

(引用ここまで)https://amzn.to/2AZ0QZP

 

恩田陸作品は昔から好きで、過去作は結構読んできました。

その中でも何が一番好きか?と言われたら、僕はこの作品を挙げます。

臨場感と、心理描写、作中のテンポ。

一度読み始めると、夢中になり過ぎて、作品の世界から戻ってこれなくなります。

 

そこまで人間の心を揺さぶるって、文字の力って凄いですよね。

 

「続編はまだか!!!」

 

と、数年前に読んだ時も思ったのですが、未だに続編は出ていません。(本来3部作になる予定らしい)

 

(結局、続編は無いのかなー)

 

と、ダメもとで調べてみると・・・

 

[文春オンライン]
「ジャンプ」「サンデー」「マガジン」で育ったがゆえの刷り込みとは?──恩田陸 (後篇) #恩田陸 #直木賞 #蜜蜂と遠雷 http://bunshun.jp/articles/-/1495

なんと!!

続編を今書いているとのこと! しかも最後の部分を書いているだって!!

 

今年か来年には、読めたら嬉しいですねー。

という訳で、めちゃくちゃテンションの上がった昼休みでした。

 

続編が楽しみです。

 

 

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