株式会社ジョイ・コス様 主催「自分で受注を取るチカラ養成研修」4回シリーズ4回目 : 2018年2月6日 講師:岡田 徹

担当講師:岡田徹

◆I   K様

イベント開催後の、次回のイベントの方法・ターゲットを発掘するための対策がとても参考になりました。

 

◆T株式会社  T様

今までの講習で、これからのチラシ作りに役立ちました。

 

◆中野工務店  中野 光浩様、富子様

今回の研修に参加してお客様が何をどのように思っているのか、何を求めているのかを改めて考える事ができました。
教えていただいたWASReSONA法則を活かして広告作成など集客、イベントなどを頑張りたいと思います。ありがとうございました。

 

◆有限会社N  S様

イベント開催報告に参加して、
“ツタエル相手、ツタエル内容、ツタエル想い”
これらには様々、千差万別であることがよくわかりました。
皆さんの想い、その表現方法が理解できたのが良かったです。
組み合わせによっては何十通りもあるわけで、今日のセミナーを通していろんなアレンジを考えていきたいと思います。

 

◆有限会社I  I様

他の会社さんの色々なところが見れてとても参考になりました。
毎回なんですけど、一回の時間が長いので後半集中力が切れてきて疲れて頭が回りません・・・・。

 

◆横山建築  横山 勉様

今回セミナーを受講して、ユーザーへの琴線に触れるようなイベント、チラシ作りを学べて大変有意義でした。と同時に同じ志を持った方々と一緒に頑張ることでモチベーションが上がった。
OB客の掘り起こしの重要性がわかった。ありがとうございました。

 

◆有限会社I  I様

イベント企画で悩み、準備で悩み、イベント前日まで悩みっぱなしで心配しっぱなしでした。(当日は別件でトラブルがあり、悩むヒマすらありませんでしたが)
今回の経験を糧として悩まずスムーズにイベント企画・実行できるようにWASReSONAとTTPを旨として効率的に行えるように努力したい。ご指導、ご鞭撻ありがとうございました。

 

◆有限会社S  S様

4回の受講を通して、目的、目標を見失っていた事に気付かされました。自分の熱意を全面に出すのではなく「人柄」を売る。改めて目的、目標を立ててがんばっていきたいと思います。
ありがとうございました。

 

◆株式会社Y  N様

他社様のイベント、アイデアから勉強になることが多かった。
自分からイベントを開催する力がついた。
パンフレットづくりから、今回の研修→イベントをやってみて受注までの流れのようなものが出来て良かった。
日々の業務をこなしつつ、自らのイベントなどを発信するのは難しいが、これからはやってみたいイベントも今回の研修からイメージできたのでチャレンジしていきたい。

 

◆株式会社T  O様

勉強になります。パクッてみたい企画もあり次回以降、参考にさせてもらいます。
アドバイスありがとうございました。

 

◆清川工務店  清川 裕樹様

1回目 ・自社の事を率直に言ってくれる方が今まで会社にいなく、直接言われてはいないが考え方の違いにショックを受けた。

2回目 ・頭の中が柔らかくならず自社、人を売る方法に悩んだ。

3回目 ・やっと頭の中のスイッチが入ったが、チラシ作りに悩むが冷静に考え清川工務店の原点に戻り物売りの考えをやめて制作した。

4回目 ・企画した事をOB様と見込み客に伝えられ自社と良い三角関係が出来た事が一番良かった。他社の仕事のやり方で学習できた事を実践し続け、頭が固くならないように努力していきます。
“ツタエル様、又会える日まで“
ありがとうございました。

 

◆有限会社O  O様

12社、12通りのイベント事例を聞くことができて良かった。
全4回のセミナー最終日でしたが参加して本当に良かったです。
自分を売る、何を伝えたらよいのかとてもわかりやすく理解できました。
「売上高=役立高」施主様の役に立てる人間に近づけるよう努力していきます。
岡田さん、本当にありがとうございました。

 

◆株式会社ヤマノアーキデザイン 高橋 和夫様

何のために何をすべきか、次になにをすべきか、しっかりかみくだいて理解できるように説明していただきありがとうございました。
自社のマジ客の段階をつくることで、集客できるシステムをつくれば確実にお客さんも満足できると思うので続けていきたいと思います。

 

◆株式会社ジョイ・コス  菅原 治文様

「壁の断面を知りたいんじゃない」一同絶句・・・・。
参加した工務店さんは皆、壁の断面、性能を説明するために日々勉強してきたのに・・・。
岡田さんのこの一言で頭がパニック(たぶん)
物を売る前に人を売る、今まで考えてもこなかった事を必死に考えて作りだしたチラシ、イベント開催、成果発表ではひとつとして同じイベントがなく、工務店さんのアイデアや魅力が伝わる内容だったと思います。
岡田さん、ありがとうございました。