建築業界ではない仕事。

今日は都内で打ち合わせ&印刷会社への持ち込みの相談へ。

どちらも、
いつも携わっている建築業界以外の
クライアント様のお仕事でした。

前半の打ち合わせは、
以前、岡田ブログでもちらっとご紹介した、
訪問看護ステーションのパンフレット制作。

 

「・・・総会、お疲れ様でした」

ということで、恐縮ながら総会の終了を待って、
打ち合わせ日程を入れさせていただきました。

お気遣い、心より感謝申し上げます。。。

 

ところで、
訪問看護ってご存知ですか?

訪問看護とは、病気や障害をかかえながら、
ご自宅で療養中の方に、看護師をはじめとしたスタッフが訪問して、
療養生活のお世話や診療の補助を行うサービスのこと。

終末期を迎える多くの方が実は持っている、
「住み慣れた自宅で生活したい、その時を迎えたい」という希望を叶えるため、医療とご家族の架け橋となるべく、ご本人とそのご家族のケアを行う仕事です。

高齢化が進む日本においては、病院が足りなくなるという将来の事情もあり、国も病院から在宅への医療環境の以降をすすめています。

 

 

・・・と、言葉ではこう書きましたが、
実際は、人の生死が身近にあるとても大変な仕事です。
打ち合わせ中も、人の命にかかわる緊急性の高い連絡が何度か。

打ち合わせをさせていただくたびにそのことを感じます。

 

そんな訪問看護の仕事を「使命」として、
行っているのが、今回のクライアント様です。

 

さぞ、大変な仕事でありながら、
皆様とてもポジティブで、元気。
先日、講演いただいた三浦さんに負けないくらい情熱を持っていらっしゃり、
お会いするたびに、私も元気をいただいて帰ってきます。

その皆様にかかると、これまで生きる希望を失いかけてた方たちが、
「元気になったよ、奇跡のようだね」と前向きになるそう。

 

そのワケは・・・

たくさんあるので、詳しくはツールの完成をお楽しみに!

 

・・・と言っても、その期間待てないと思うので、
そのうちの一つ、今日の話の中で私が強く感銘を受けた話を紹介します。

 

■人の身体は、いつでも「回復しよう」としている。

健康な方も、
風邪をひいた方も、
ケガをした方も、
がんになってしまった方も。

人、というのは、自分で自分の身体を治そう!
という「自然治癒力」というものがあります。

それが、
日頃の身体の疲れだったり、
心の疲れ(ストレス)だったり、
栄養だったり、場合によっては薬だったりで、
その能力が十分に活かされていないことがあるんだそうです。

訪問看護では、その「自分で回復する力」を最も発揮できるように、
療養環境や心や身体の状態を整えることで、
「元気になったよ、奇跡のようだね」という状況が生まれるのだそう。

 

そう、回復のヒントは、自分自身にあったんです。

 

私は、この話に色々と「希望」が持てました。

自分自身の力をより活かすための毎日を過ごすことで、
健康にもなりますし、元気にもなるってことです。

 

これぞまさに“あるもの探し”

 

さて。
いただいた話を元に、最終の仕上げです。

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