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こんにちは(株)ツタエルの金です。
集客には成功しているけど、受注には繋がらない。
そんなお悩みをお持ちの方に
受注に繋げる顧客管理の方法をお伝えします。
皆さんの会社では顧客管理はどの様に行っていますでしょうか？
一般的に言われる顧客管理は、顧客のデータを集めて専用のソフトやファイルに
保存しておくことだと思います。
恐らく多くの方がこの方法を取っているのではないでしょうか？
でも実は、その方法は『顧客管理』と呼べないのかもしれません。
■何のために顧客管理をするのか？
集客できても受注につながらないという皆さんのお悩みを解決する為にはまず、
顧客管理に対する考え方を見直す事が大切だという事が分かって来ました。
データを把握しているだけ、もっと言えばデータを把握していても
『受注につなげる事が出来なければ』
顧客管理が出来ているとは言えないのではないでしょうか？
顧客管理とはつまり
「顧客データを把握し、そのデータを基に顧客を受注に導いてあげる作業」です。
集客できていても受注に繋がらない原因は、
『顧客管理に対する考え方』に問題があるのかもしれません。
そこで今回、顧客管理の考え方をお伝えするセミナーを企画させて頂きました。
「えっ、データ集めが顧客管理なんじゃないんですか？」
実はこんな風に僕自身、顧客管理とはただ単に名簿を管理する事だと思っていました。
しかし社内の顧客管理担当として業務に携わる中その考えは変わりました。
【顧客管理とは受注に結びつける為のもの】
そしてある日、そんなお話をとあるクライアントさんにさせて頂いた所、
「なるほどねぇー！」と、とても共感頂けた出来事がありました。
その時「もしかしたら顧客管理の考え方が間違っている事で、本来受注できたはずのお客さまを
逃してしまっている会社さんが多いのでは？」
「会社の戦略に基づいた効果的な顧客管理を行う事ができれば、集客できても受注に繋がならい、
なんて事は少なくなるのでは？」
顧客管理の考え方を見直す事で、少しでも皆様の受注アップのお役に立ちたい。
そんな想いから今回のセミナーを企画させて頂きました。 金 隆宏（きん・りゅんげん）
過去のセミナー参加社様の声
本日のセミナーを聞かせて頂いて、改めて顧客管理の大切さを再確認しました。
また「全員共有」この言葉がこれからの社外（住宅業界）の中で、1番になってくるワードと言う気がします。後はツタエルさんに任せるのみ！！ T社 I様
しっかりと長期客をフォローすることで、確実な顧客へと結びつけていることがよくわかりました。
ディスカッションで具体的な話ができたので、とても参考になりました。
ありがとうございました。 A社 E様
5名様限定のセミナーとなりますので
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