最新ノウハウ:定期情報誌で効果を出すためには?

 

ーーーこんなお悩みありませんか?

■新規の受注を増やしたいけど、どうやって増やせばいいかわからない。
■集客できても、受注ができない。追客が苦手で気づいたらお客が離れている。
■これまで紹介だけでやってきたが、最近、紹介が減っている。
■OB施主のフォローが大切なのはわかっているが、そこまで手が回らない。
■営業はほぼ自分ひとりなので、より効率よく受注を増やしていきたい。

このような状況をなんとか打開したい! とお考えの経営者・営業責任者の方。

■定期情報誌(ニュースレター)は出しているが、もっと効果を出したい
■効果の出る定期情報誌の具体的ノウハウを知りたい
■情報誌や広告を任せたい担当がいるが、どう教えればいいかわからない

とお考えの経営者様・ご担当者様。

 

 

定期情報誌(ニュースレター)は、受注アップに必須のツールです

 

yamaguchiこんにちは、
ツタエルの山口です。

突然ですが、
皆さんの会社ではお客様に向けて
「情報誌(ニュースレター)」
を定期発行していますか?

情報誌とは、
OB客様やイベントなどで一度接点を持った見込み客様に向けて、家づくりの役立ち情報や、会社の魅力を定期的にお届けする、手づくり新聞のようなイメージのものです。

OBからの紹介率アップ
●見込み客の受注確率アップ

●追客、フォローの行き届かないことが原因の失注防止 など、発行することで、様々な効果を生む情報誌。

 

 

「情報誌は出した方が良いですよ!」
と、効果を実感している同業の方からのアドバイスで、既に発行している方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、情報誌はポイントを押さえて発行しないと、成果に繋がりづらい。
もしくは労力ばかりかかって、効果を半減させてしまう物になってしまいます。

例えば・・・

「社長の命令で、担当が嫌々ながらも毎月ひとりで作成している」
「発行はしているけど、実はネタを買っている・・・」
「そもそも発行したことがない」

この3つの例に当てはまる方、特に注意が必要です。

 

 

改めて申し上げますが、
情報誌発行の目的は「受注を獲得する」ことです。

2-600x467しかし、ただ発行することが目的になってしまっていて、受注獲得のためのポイントに気づかず、ただ出しているだけになっている会社が実は多いのです。

 

成功する情報誌づくりのポイントは、あなたが、お客様にとって相談相手として認められる、信頼されるための「役立つ情報」と、あなたの「人柄」を伝えること。

 

そのために、どういう内容で発行するのか、誰に向けて発行するのか。
そもそも、何のために発行するのか。
これらを社長も含めた全員で、本当の意味で理解していない限り、情報誌が本来発揮できる効果は、半減・・・いやもしかしたら無くなってしまうかもしれません。

 

 

効果の出る情報誌の出し方、お伝えします! 

 

そこで今回、効果の出る情報誌づくりのポイントをまとめたオンラインセミナーを開催することにしました。

実は、ツタエルではそんな情報誌づくりのポイントを“実践”して“成果”につなげるための研修「情報誌編集長サミット」を行っています。

今回は6月に新クラスがはじまることに先立って、そのセミナーの中でもお伝えしている情報誌発行のポイントをギュッ!と凝縮してお伝えさせて頂きます。「既に情報誌を発行してるし、成果も出てる。直すところなんかない!」そんな方のご参加も大歓迎です。

オンラインセミナーは、
5月27日(木)10:00~12:00 費用は5,500円(税込)です。

あなたのご参加をお待ちしています。

 

 

開催概要・お申込み

–受付終了しました–

セミナーについてのお問い合わせは、042-306-9934
info@2tael.co.jp (担当:山口)まで

 

・日時:5月27日(木) 10:00~12:00 (終了後に個別相談あり) 
 ※個別相談は事前予約も可能です。備考欄に個別相談希望とご記入ください。

・開催場所:オンラインZOOM ※URLは参加者に配布します

・費用:5,500円(税込) ※費用は請求書にて発行させていただきます

・講師:株式会社ツタエル シャインプロデューサー 山口 崇

ソフトな口調と親しみやすさはツタエルでナンバーワン。相手が伝えたい事を論理的に整理し、的確なアドバイスをするのが得意。「社員をシャイン(輝く)にする」をモットーに、クライアントを集客・受注アップへと導く。

●過去のセミナー参加者の声

「売上高=役立高」 確かにそうだと思いました。

何のために今の仕事をしているのか?
どんなことをして役立ちたいのか?に気づいたと共に、
自社の立ち位置がなんとなく見えてきました。
色んな事例を挙げていただいたのも、すごく良かったです。

K 社 K 様(茨城県)

 

 

お申込みはこちらから

 

 

 

●その他、お問い合わせは・・・

電話:042-306ー9934 FAX:042-306-9937
担当:山口まで、「5月14日のセミナーの件で」とお気軽にお問い合わせください。

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