2020年起こったことベスト5

大晦日になぜかそばつゆを作っている山口です。

 

今年も終わりますね。

山口ブログもこの投稿が最後、
今年は4,099ものページビューをいただきました。

これが多いのか少ないのかわかりませんが、
昨年が3,514ページビューだったので大体15%くらいアップしているのかな。
それならいっか!

嬉しかったのが平均滞在時間が1分34秒。じっくり見てもらえていることを実感するこの数字は嬉しい限り・・・と思ったけど、去年は1分54秒だったよう。

 

一喜一憂のツタエル山口ブログですが、最後の投稿にいきたいと思います!

 

ツタエル山口的、2020年に起こったことベスト5!

ということで、ツタエルで起こったことを中心に今年のベスト5を並べてみます。
ベスト5というか、思いついた順5つに近いですが(笑)
今年の振り返りブログということで多めに見ていただければ嬉しいです。

 

第5位
ツタエルに新メンバー加入!

今年のニュースで一番最初に思いついたのがコレ。数年変わらぬメンバーでいたツタエルにフレッシュなメンバーが2人。大学生インターンの工藤さんと桝田くん。
桝田くんは、入社してスグに新会社、ハチドリ・ジャパンの立ち上げ時の企画書を岡田と共に作り上げ、岡田が大絶賛するプレゼンを披露してくれました。
工藤さんは、ツタエルメルマガに初投稿したり、滞りがちな(苦笑)ツタエル通信をサブ編集長として発行まで尽力してくれいました。

ひたむきに頑張る姿や、自分の思ったことをストレートにぶつけてくる姿勢にとても刺激を受けました。ありがとう。

 

第四位
ツタエル緊急ミーティング開催

コロナ、緊急事態宣言など世間が大きく変わった今年の春。ツタエルでもクライアントのために何かできないか? そんな想いで開催したツタエル緊急ミーティング。
今では慣れたZOOMも当時は四苦八苦。でも、動かなきゃ。気持ちが先行したセミナーに77人もの人が集まっていただきました。

「これなら、やれる」第三位にランクインした新会社ハチドリ・ジャパンの立ち上げなど、ツタエルが一歩を踏み出す勇気になりました。クライアント様に支えられていることを改めて実感できたこの瞬間はある意味での「幸せ」を感じた瞬間でもありました。

 

第三位
新会社設立、新たな店舗オープン

「弱み」はひっくり返すと「強み」になる。ツタエルの研修で行う「強み探し」をする中で、そんなワークがあります。例えば、弱みを書いてくださいと言うと、高齢化でベテランしかいないという弱みを言う方がいます。でも、それはひっくり返すとベテランの経験を活かした仕事でお客様のニーズに答えられる。それは強みとも言えますよね。弱みと強みの間に「だからこそ」という言葉を入れて強みに変える、そんなワークです。

今年立ち上げた火災保険を活用したリフォームの支援を行う、ハチドリ・ジャパンという新会社の立ち上げ、そしてコインランドリ2号店のオープン。それはまさにコロナ「だからこそ」たどり着けた地点だったと思います。本当は1位にしてもよいのですが、どちらも私自身はその事業がスムーズにいくようサポートする立場だったので3位にしました。

 

第二位
編集長サミット、30人の卒業生!

私が担当したクラスという意味では、過去最高に卒業生を排出した1年でした。特に10月くらいまでは、毎日のように編集長サミットが。研修準備、研修、赤入れ添削、そしてまた研修準備と、編集長サミット。

途中、もう一つの仕事であるツール制作をしている時間が思うように作れず、苦悩したこともありました。そんな時、岡田からアドバイスをもらったり、パートの堀田さんがホームページクライアント様の運用対応を引き受けてくれたり、色々助けていただき前に進むことができました。

そして、今年は卒業生ごとにつくるFacebookグループも開設。開設からまだまだ発展させれてないので、それは私の来年への宿題ということでよろしくお願いします。残念だったのは、途中からリモート開催になってしまったクラスができてしまったこと。

集まりたいですね! いつ? それは、コロナが終わった頃な!

 

第一位
無事、大晦日を迎えられ・・・

こうやって、無事大晦日にブログがかけたこと。クライアント様からいただいたレシピでそばつゆをつくり、ビールを飲み、岡田のお母さんの手作りのマドレーヌを食べ、デザートにはこれまたクライアント様からいただいたりんごも食べながら年の瀬過ごせているのは、幸せなことですよね。

 

個人的にはコロナのおかげで、予定どおりにことが進まず、オリンピックではないですけど、色々と1年遅らせでまずは今年を乗り切ることに夢中になった1年でした。でも、こうやって無事生きていることができたので、来年でも果たす可能性が残っています。楽しみが残っています。

「次の年への宿題が残った」

これが、今年の第一位ですね。

 

よ〜し、来年は丑年だけど、走るぞ!!
(牛も走れば時速40km出るらしい・・・)

 

・・・あっ、その前に、今すすめている原稿を仕上げなければ!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA