お供。

 

 

きっかけは私自身の体験です。日々、ペットボトルの飲み物を買っていたのですが、ある時、小さなサイズの280mlのペットボトルしか選ばない自分に気づきまして。

ーーーポケトル開発者 小林祐介さん(東急ハンズウェブより)

 

 

最近のお供はコレ。

 

 

これからの水筒はポケットのに入る。で爆発的ヒットを飛ばした120mlの小さな水筒。

 

一口飲みたい。

 

だけなのに、自動販売機でお茶を買っていた山口の無駄遣い防止に一役買ってくれています。

 

「これまで世の中になかったのはニーズがなかったからなんだよ」

 

小林さんポケトルを提案したとき多くの人にそう言われたそうです。でも、自分が必要だと思った信念に基づいて開発し、成功させた。

 

 

ですよね。

 

 

じゃないか。

 

 

勘って誰にでもあるから、ソレに基づいて行動できるかどうか、ですね。

 

 

その物語も込みで毎日お茶を入れて持ち歩いています。

 

 

でも、不思議なんだよなぁ。

 

 

持ち歩きはじめると喉が渇かなくなる(笑)

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