【終了 】情報誌編集長サミット[長野1期]10/2(火)~

 

 

yamaguchi

こんにちは、ツタエルの山口です。

 

早速ですが、

全国情報誌編集長サミット

[長野1期生]

参加者募集のお知らせです。 

 

 


 

おかげさまで、今まで130人以上の卒業生を送り出している人気の講座がこのたび、「長野でも開催して欲しい!」という声をいただき、初の長野での開講が決定しました。 

 


 

 

ところで皆様、
最近、受注が伸びている工務店・住宅会社の共通点をご存知ですか?

その共通点とは・・・ 

新規集客よりも、見込み客・OB客フォローに力を入れている。
ということなんです。

 


 

●新規集客が一番大切だという思い違い 

とある住宅会社さんの話です。
その住宅会社さんは年間170棟の完工棟数を誇る、
地域ナンバーワンの住宅会社です。
イベントの数も多く、近隣のライバル会社からは「あの会社は社員も多いし、イベントも沢山やってるから新規集客が多いんだ。ウチとは規模が違うから真似なんかできない」と、囁かれています。

しかし現状を紐解くと、どうやら新規集客の多さが好調の要因ではない様なのです。
何故なら、その会社は170棟を受注するために、年間に400人しか新規集客していなかったのです。
これは同規模の受注数の会社と比較すると、およそ半分程度の集客数です。
いったい何故、新規集客が少ないのに好調なのか・・・

 

●この現象を紐解くと見える、好調の秘訣とは・・・

この住宅会社は、お客さまとのつながりを強化するために、お客さまと定期的な接点を持つ仕組みを構築しています。その結果・・・OBからの紹介受注が増え、それが好調の秘訣になっていたのです。
つまり新規集客の数は、受注アップのための必須条件ではなかったのです。

もしあなたが「お客さまをもっと喜ばせたい」「人とのつながりがウチの会社の財産だ」という熱い気持ちがあるのであれば、先の住宅会社さんの好調の仕組みは、どこの会社でも再現可能です。
取り組むべきはお客さまに喜んで頂くために【お客さまと定期的な接点を保ち続ける仕組み】を構築し、OBからの紹介を増やすことです。
ツタエルではそのための手段として、「定期情報誌の発行」をおススメいたします。
実は先の住宅会社さんも、定期情報誌を有効活用することで、紹介を増やしているのです。

 

「情報誌は出した方が良いですよ!」
と、効果を実感している同業の方からのアドバイスで、既に発行している方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、情報誌はポイントを押さえて発行しないと、成果に繋がりづらい。もしくは労力ばかりかかって、効果を半減させてしまう物になってしまいます。

 

例えば・・・

「社長の命令で、担当が嫌々ながらも毎月ひとりで作成している」
「発行はしているけど、実はネタを買っている・・・」
「そもそも発行したことがない」

この3つの例に当てはまる方、特に注意が必要です。

 

ーーー改めて申し上げますが、情報誌発行の目的は「受注を獲得する」ことです。

しかし、ただ発行することが目的になってしまっていて、受注獲得のためのポイントに気づかず、ただ出しているだけになっている会社が実は多いのです。

せっかく労力かけるなら、効果を出したいですよね。

そこで、今回、受注が取れる情報誌作成のノウハウが学べる「情報誌編集長サミット 長野1期」を開講させて頂くことになりました。講師はシャインプロデューサーの私、山口が務めさせていただきます。

 

研修では・・・
・既に情報誌を発行されている方には、受注が取れる情報誌へと進化させます。 
・初めて情報誌を発行される方には、マーケティングの概論から具体的テクニックまで、1年間を通じてシッカリ身に着けられる様にお伝えいたします。

詳細は、以下のご案内をご覧ください。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。 

 

手作り情報誌発行のノウハウを学んで、受注率を高めよう!

 

情報誌とは?

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自社制作の情報発信ツール
売り込みではなく、定期的な「情報発信」を通じて、新規・見込み客に「会社・
人の魅力」を定期的に伝えることで、紹介受注の獲得、紹介受注アップに効果を発揮するツール。

これまでツタエル主催の「情報誌編集長サミット」に参加した会社数は100 社以上。

内9割以上が研修終了後も発行を継続するほど、効果が大きいツール。

近年では住宅会社以外にも、保険会社、居酒屋、ガス会社の皆さんにも参加頂き、情報誌の効果を実感頂いております。

 


 

 

全国情報誌編集長サミット[長野1期]について

 


 

★効果的な情報誌の発行で、受注アップ!★

繰り返しにはなりますが、情報誌は、

・効果的な定期フォローが出来る
・お客様のファンが増える
・口コミが広がる

 と、受注の種まきのような役割をしてくれます。
でも、忘れてはいけないのは、ただ発行しただけでは効果が薄いということ。 
良い情報誌は出したいんだけど・・・

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編集長サミットに来る前のクライアント様の多くは上記のような悩みをかかえています。

情報誌編集長サミットでは、情報誌制作はもちろんのこと、イベント企画やチラシ作成など多岐にわたって学んでいただきます。

そして、ご参加していただく他社さまとの情報交換もとても参考になり、情報誌のコンテンツに関すること以外でも、イベント企画やその他実施していることをディスカッションできるので、自社に落とし込める内容が盛りだくさんです。

全12回を通して、

■基礎編: まずは情報誌を出そう! 出している人は内容を見直そう!
■中級編: ターゲットの絞り込みと効果的なメッセージの伝え方
■上級編: 情報誌と連動させてイベントを企画・実行してみよう!

という流れになっています。

 

 ■こんな方には特にオススメです!

===イマイチ集客や売上の効果が実感できない編集長さん
===スタッフが非協力的で孤独に頑張っている編集長さん
===いきなり情報誌作成を丸投げされ途方に暮れている方
===情報誌を出したいけれどやり方がわからない方 

 

▼お申し込みはこちらから

セミナー名* 情報誌編集長サミット(長野第1期)に参加する(全12回)
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フリガナ*
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会社名フリガナ
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担当より折り返しご連絡させて頂きます。

 

その他、情報誌サミットについて等 気になることがあれば・・・

電話:042-306ー9934 FAX:042-306-9937
担当:山口まで「情報誌編集長サミットの件で」とお気軽にお問い合わせください。

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