「段取り営業塾プレセミナー」アンケート 2月14日、21日 講師:相原 拓也

■冨岡建設  冨岡様

今まで相原さんと関わる事が無く、今回の2時間のセミナーを通して相原さんの人柄や経歴などが少し理解できた気がします。私が思っていた人柄でホットしました。
今までは「待つ営業」「OBさんからの口コミしていただく営業」そんなスタイルしか無かった(やらなかった)なので、お客様の都合に合わせて待つしかなかった。そうするとどんどん距離が離れて行き、行きづらく(アポしにくい)なって来て、遠ざかり次のアポが出来なくなり、いつしか頭から離れてしまっていました。

誰かに言われないと行動が出来ない、そんな自分が最近多くなってきたのかと思います。
段取り営業塾は、そんな自分を再度見つめなおす良いセミナーだと思いました。何を優先して、次の仕事・行動をすれば、お客様のお役立ちに出来るのか、暮らしの中のお役立ちになるのか、出会いから住まいの工程表を示しお客様の目線で物事を考えて段取りしたいと思いました。

 

■小嶋建設  小山内様

相原さん、セミナーありがとうございました。資料・話し方、全体的にわかりやすく、色々と勉強になりました。「営業工程表」を弊社でも作ってみようと思いました。可能であれば、本日の資料スライドいただきたいです…。また、資料作りのソフト?どんなものを使われているか教えていただきたいです。

 

■リブテック  熊谷様

とても聞きやすく、プレゼンが親しみやすかったです。営業の段階を踏まえて、「お役に立つ」ことにがんばりたいと思います。ありがとうございました

 

■目黒ッ区 ZEN子

先日は拓兵衛さんのセミナーを受講させていただきありがとうございました。
以前から情報誌(以前の会社さんの)でたびたび拝見していたので、すでに「知ってる方」という印象で親近感を持って参加しました。まさに情報誌のチカラですよね!
今回のテーマには驚きました。偶然にもちょうど弊社でお客様用の新築フロー表の必要性を考え出したところだったので。過去には企画広報の立場から提案しても、「従来のやり方へのこだわり」が強くて受け入れてもらえず頓挫しましたが、最近また新たな書式で作り直しをしています。

セミナーの中で「大満足の家づくりへ導く」「着工してからの工程表はあって当たり前。初回面談から着工までが大事」という言葉がズシンと響きました。自分が客だったら一枚で見通せる表は絶対あったほうがいいですよね。今度こそ活用したいです。
また、「アポとり引出し」は自分なりに作りたいと思いました。
慣れていても言い忘れることがあるので、タイトルを付けて可視化しておくといいですね。住宅営業の考え方やすぐ実践できそうなアイデアを聞かせていただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!