
担当講師:山口 崇
◆Y社(石川県) Y様
初めての開催を目標とする「感謝祭」…?について、話も進めていく必要があると思います。
また、気負わずに、サクッとできればいいかなあと思いました。
どんな形にせよ、行動、実行できればと思います!
◆F社(岩手県) Y様
今回もありがとうございました。
中でも、現場起点の営業法はとても参考になりそうと思いました。
今も行ってはおりますが、現場周辺への挨拶回りはとても効果的だと思いますし、挨拶文に会社紹介や広告を入れることで、会社の認知や受注に期待ができます。また、4回行うという発想はなく、回数を重ねることで関係性も増やしていくことを考えると、すぐにでも実践したいです。社内で共有してみます。
「ないものねだりではなく、あるもの探し」現状のフリーダムデザインに、とても刺さる言葉です。外に求める前に中を見直す必要がありそうです。
◆F社(岩手県) N様
第10回、ありがとうございました。
現場起点の営業法に関しては、営業も現場も経験がありませんので、全く知らない情報で驚きました。
ただ、現場が必ず発生する弊社としては、効果的に、かつ他のポスティングのみの資料よりも目を通してもらえるのではと考えました。また、挨拶回り時の手土産をポストに入らない大きさにして、直接対応してもらえる状況を作るというのもテクニックなのだと学びました。
お引渡し式も、お花の準備はしていますが、お客様によってはこちらの都合でバタバタと終わらせてしまった方もいらっしゃったようで、1つのイベントにすることで、お客様ごとの差が生まれにくくなるなと、勉強になりました。
次回もどうぞ、よろしくお願いいたします。