東北電力株式会社 青森支店様主催 「自分で受注を取るチカラ養成研修」2回目:2019年6月4日 講師:岡田 徹

担当講師:岡田 徹

■株式会社N  N様

ます今回は2人での受講となりましたので、自分としては少し気が緩んでしまったと思っております。

今のお客をなんとか繋ぎ止めておかなければならないとの思いは、私が、かなり頑張らなければならないのですが、その思いは社員に伝わるところまでなかなか持っていけてない。

ReReReワークでは、今この時点ではお客様と直に接するのは私一人ですから、本当はもう少し深い所まで思い付く、考え付くはずなのですが、集中できてなく思いつかない。

今回は家を買っていただくにはその方のインパクトが強く、なかなか自分に置き換えるのが・・・たまたま混乱、あれもこれもと欲張りな自分なのですが、1人で出来るわけもなく、もう少し落ち着いて8月のイベントを良い物にしたいと思います。

 

■株式会社Y   Y様

今回の研修からの参加で、まず皆さんの宿題の発表を聞いて会社ごとに違う視点、アプローチがおもしろいと思いました。

成功事例の話や手法まで具体的で参考になりました。

私達の会社の使命に気付き、必要とされる会社にならなければと強く感じました。

自分も会社も変わるきっかけにしたいです。

 

■株式会社山匠電気工業  岡村様

イベントをやってはいますが、同じお客様が何度も来て、何も買わないということが多く、イベントをやる目的を見失っていたところでしたので、今一度イベントはもちろん会社のことを考えるいいきっかけとなりました。

次回も頑張ります。

 

■株式会社イーエス電気  畑中様

先日はありがとうございました。

今回、なぜお客様のためにそのようなイベント・商品を提案したかったのかということを、拾い出していった時に、長年扱っている商品だけに自分達の中では当たり前になっている商品知識や情報を、お客様に本当に伝えきれているのだろうか?

今までのやり方はベストだったのか?

お客様のたくさんの不安を消し去るにはどのような方法があるのか?

これらをもう一度、しっかり考える必要があると感じました。

今までは、なんとなくある程度の成果がでたというところで満足してしまっている自分がいましたが、もう一度初心に帰ってそういった取り組みをスタッフのみんなとやる必要があると思います。

また、ワーク研修や、成功されている他社様の事例を拝見することでも、色々と得る事はありましたが、わたしとしては今回自分の使命とはなんだったんだろう? と振り返る時間の中で、今後は社員さんそれぞれの使命をより素晴らしいものにできるように、導いていく努力をしていかなければならないと強く感じました。

また次回よろしくお願い申し上げます。

 

■株式会社イーエス電気  山本様

先日はありがとうございました。

ReReReのワークで理由を考えるうちに、忘れていたエピソードを思い出しました。

その当時はそういう想いを持ってイベントにいどみ、お客様に声がけしていた記憶がありましたが、いつの間にか忘れていました。

なぜを繰り返すことで、私たちが思っている性能の良さやアピールポイントが必ずしもお客様にとっては重要ではなかったり、デメリットに気付いていないことがあるのかもしれないことにも気づくことができました。

K社の会長のIHの実演も非常に参考になりました。

IHでこんなメニューができる!こんなレシピも作れる!と、ついそちらの方向に行ってしまいがちでしたがシンプルな実演を早速イベントでも実践します!

TTPをどんどん取り入れ、その本質を見つけて自社のものにしていきたいと思います。

誰に対してどう役立つか?

何のために売りたいのか?

をもう一度思い返し、その想いを込めてWASReSONA法則シートを改めて考え、イベントを企画したいと思います。

そしてイーエス電気の勝ちパターンを必ず見つけたいと思います。

 

■D株式会社  M様

今回は研修の“キモ”になる所でしたがその通り出来たらいいなと思ったし、やりたい!とも思ったんですが、いざとなると・・・。

他の8社様の完成度の高さに衝撃でした。

費やした時間は同じはずなのに・・・。

次回までにイベントの内容を今回の研修のワークシートに当てはめてよ~く考えて考えて、前回よりも役立つ、そして魅力あるイベントが実行出来るようにしたいです。

 

■D株式会社  M様

セミナー2回目。

頭テンパる。

想いを突き詰める作業は思いのほか難しいです。

現状の弱点把握では何人来たかまでは数えるけど、何人と1vs1になれたかの数は考えた事もなかったのでこれじゃいやと思った。

気付けた事からちょっとずつ見つめ直そうと思った。

今回の宿題は期限内に出せるように頑張ります。

2回目の各社発表で他の会社の添削には岡田さんのgoodの文字がたくさん入ってたけど私たちは未だgoodもらっていないので次回はもらえるように頑張ります。

次回もよろしくお願い致します。

 

■A株式会社  A様

この度もありがとうございました。

何のために会社を経営して何のためにイベントを行うか、なぜやらなければならないのか、

まだまだたどり着く道は遠いように思いますが、その先には明るい未来が待っているかも?と信じて宿題に取り組みたいと思います。

ありがとうございました。

 

■S株式会社  F様

この全4回の研修で私自身変わろうと思っております。

会社の想い、自分自身の想いを誰にどの様に伝えるのかを宿題を通して深く考え直したいと思います。

今回の研修の内容は集客に関する価値が変わるとありましたが,正にその通りでした。

「知らない今すぐ客」に対しお金をかけ無駄な事をしていたように思います。

第1回目の宿題の内容を大幅に見直し、弊社の定番化を確立して納得出来るものを完成させたいと思います。

 

■株式会社M  F様

ReReReのワークで当社のイベント開催の意味、使命をもっともっと追究し、深く深く掘り下げたいと思います。

イベント開催のワークはTTPで実行しようと思います。

紹介された動画のアイデアも参考にしてみます。

 

■J株式会社  K様

最初は新規客狙いでしたが今回のセミナーを受け、今以上にOB客にも目を向けるべきだということを感じました。

 

■株式会社N  W様

初回セミナーに参加出来なかったため、WASReSONA法則をあまり理解出来ていない中で前回の宿題に取り組みました。

これまでのチラシ作りでは、文章が長いとお客さんは途中で見るのをやめてしまうという思いで、価格や宣伝文句を大きく見映え良くすることばかりで作成していました。

しかし昨日のセミナーにてお客さん自身に「欲しい」を気づかせることが重要なのだと教えて頂きました。

今までは自分達の売りたい思いが全面に出ていたチラシやイベントになっていたのだと感じました。

成功事例として紹介されたK社さんの話は特に役に立ちました。

会社としてしっかりと定番のパターンを作ることでお客さんの心をつかむ。

当社には展示場がなく年に一度位イベントのみでお客さんに商品説明をしていますが、やはりお客さんと接する機会(イベントなど)をもっと積極的にしていかなくてはいけません。

太陽光設備のOB客が多い当社ですので、そこからリピートや紹介につながるイベント・チラシ作りを今後していくように努めます。

 

■株式会社E  I様

契約に至るまでの階段という考え方が非常にわかりやすかった。

また美味しい楽しいに人が集まるということに関してもなるほどと思わされた。

今回説明頂いたスキルの一つ一つが自分のものとして行えれば、受注につながっていくのだと理解出来ました。

参加店さんなりの階段の組み立てをフォロー出来ればと思います。

 

■T株式会社  S様

今回のセミナーでWASReSONA法則の「Re(理由)」がお客様に対し、物事を伝える際の重要なポイントであることがわかりました。

また、現状&弱点把握の講義では自社のイベントを振り返る事で、階段図のどの箇所に原因があるのか分析する事が非常に大切であると思いました。

今回の研修はK社さんのサポート役ではあるものの、自分自身の日常業務においても取り入れていきたいと思います。

WASReSONAの法則を回数を重ねるごとにイメージがついてきたためか、前回の講義より楽しく頷きながら学ぶ事ができました。

これから実際にイベント、キャンペーンを企画、実施するわけではありますが、各社と切磋琢磨できるよう前向きに取り組んでいきたいと思います。

 

■東北電力株式会社 青森支店  廣瀬様

今回学んだところは

1.テクニック  (行動)

2.魅力     (企画)

3.理由   (想い)

2.3についてでしたが、想いを深堀り、きちんと伝えることで魅力ある企画にも繋がり、どんどん連動して受注にも繋がっていくと思いますので担当するD社さんのお想いをしっかり引出し、より良い企画となるよう頑張りたいと思います。

そのためにも柱となるマジ客、ターゲットの絞り込みをしっかり考えぬいていきたいと思います。

 

■T株式会社  A様

何のためにやっているのか? そのことがわかると人が変わっていき、その人の人生まで変わっていくことが感じ取れました。

 

■E株式会社  K様

第2回目のセミナー開催ありがとうございました。

今回は「社外営業マン」と「使命」の部分が心に残りました。

M社様のサポートでの参加ですが自分自身の「使命」とは何か? と考える機会・時間も必要かなと思いました。

また「社外営業マン」についても心当たりの人がおり、定期的な接触・コミニュケーションなどが大事だなと改めて思いました。