■株式会社謝花組 川満様
セミナーを通して営業部内で話をする機会が持てて、千聖さんを初め先輩や上司と「お客様の家を建てる」事についての意識や方向性などを共有する事が、少しずつできるようになってきたと感じています。
私自身も「営業とは」というところで気持ちの持ち方が少しずつ変わってきたかなと思います。
まだイベント実施すらできていない状況ですが、前向きに変わってきた社内の雰囲気をうまく広げていけたらと思います。
■株式会社J K様
研修に参加して良かったこと(嬉しかったこと)!
営業部が元気になった(特に部長、課長)! Happy!
研修の内容やイベントを企画する目的をうまく伝える事ができず、はじめは「やる意味がわからない」「イベントの予算はどうするんだ」「もっと他にやらなければいけない事がある」といったマイナスの意見が多くて悩んでいましたが…。
研修を受けたメンバーでミーティングをしたり、手作りのチラシを作成するなどして、社内にアウトプットを続けました。
これまではイベント等を企画しても社内の稟議が通らず、また、もう一回稟議を出してみようといった元気もなく(笑)すぐにあきらめていました。
それが今日営業ミーティングで部長から「良いことをするんだから自信を持って取り組んでいこう!」と言ってくれました。
他にも手作りのチラシを「もっとこうしてみよう!」「ここにも写真を載せた方がいい!」など意見を伝えてくれるようになりました。(^^)
社員全員がツタエル意味を理解する場を作ります!
■P株式会社 T様
4回の研修を通して「メソッド」が頭の中をめぐって大変でしたが、自分のことに置き換えると、プライベートで出かける時や、イベントに参加する時は「メソット」を考えているなと思いました。
営業活動の中で得意先にパナソニック(自分)に対してのメソットを伝えきれていないので、今日以降はそれを常に頭に置き営業活動していきます。
■P株式会社 Y様
計4回に渡る研修をしていただき誠にありがとうございました。
この研修で学んだ事は本当に多くあり、今後はそれをどう活かしていくかが重要になると思います。
期間の間にイベントを行えなかった事は残念ですが、新人営業マンとして新しい考え方を持ち、今の自分にしか提案ができない事というのを見つけていきたいと思います。
今ある得意先を大事にし、一緒に手を取り合って信頼関係を築いていきたいと思います。
またお会いする際はもっと成長した姿を見せられるよう努力いたします。
本当にありがとうございました。
■P株式会社 K様
合計4回のセミナーを受け多くの事を学びました。
これまで得意先のイベントに参加する中で、受注へのステップが何もなくくらしていました。
当社だけの考えたイベントもそうですが、J社さんのようにその先のお客様が喜んでもらえる企画など、ツタエル研修で学んだ事を明日から考えていかないと、と思います。
沖縄以外の県外での成功事例など勉強になりました。
ありがとうございました。
■P株式会社 S様
私達の会社はメーカーです。イベントは主催するというよりもサポートが多いです。
今までありきたりに、固定な様に固まっていたイベント。入社当初からそうでした。
本当にそのイベントに参加する気はあるのか? このイベントを通して何を得られるのか。
正直見出せませんでした。
新入社員のときから疑問を持っていましたが、上司や役職者に意見を言う事ができませんでした。
この研修を通してそれは間違っていたことに気づく事ができました。
メーカーの立場上、ツタエル研修のイベントの内容が、すべて取り組めて上手く出来るかというと、BtoBの間で仕事をしている関係上、すべてが当てはまるという訳ではありません。
しかし考え方、心の構え方には共感するものばかりでした。
メーカーとしては工務店(私たちのお客様となる方たち)のサポートの仕方を学べた役立ちにつながる知識を学ぶ事ができました。
上司や、この研修に参加していない先輩方は「今までのやり方が当たり前だ」と、固定概念がある中で、疑問すら持っていないと思います。
J社様のお二人がおっしゃっていたように、今はイベントでの失敗を経験として次につなげたいと思います。
この4回が実りあるものにするには、今日からがスタートなので自分事としてイベントの心構え方、取り組み方を真剣に考えたいと思います。
水道管を最後までつなげて水が出る状態にしないとこの先やっていきないと痛感しました。
若者から声をあげてがんばりたいと思います。
■P株式会社 H様
研修を受けて学んだ事は多くありました。
得意先様、お客様の立場になって、時間をかけて足を運んでイベントに参加してくれるメリットを考えて、イベントを企画する事が成功にもつながると思いました。
また学ぶときはアウトプットを意識する事で、語れるようになるということも感じました。
学んだ事もこれからアウトプットできるようにしたいと思います。
得意先様の完成見学会も近日あるので、商品の話ばかりではなく、悩みや願いを聞き出せるようにしたいと思います。
お忙しい中、ありがとうございました。