コメント2

久々に岡田以外の方からコメントが。

 

該当のブログはコチラから

 

コメント欄って必要ですか?

ってたまに聞かれますが、ブログをはじめSNSもやっぱりコミュニケーションツールとして機能しはじめると効果も上がってくるのであったほうが良いですって言ってます。

 

発信する側も、こういうコメントが入ると励みになります。
コメントがもしかしたら入るかも? という部分には期待感もあります。
コメント欄をなくすということはその可能性を消してしまうことなので、ブログを書くモチベーションにも消しちゃうのではないかなぁとも思っています。

 

ちなみにヤマグチは、コメントが入った! というブログを書きたくなるほどそれほどコメントは来ません。でも、コメントが来るブログっていうのは、自分でも手応えがあるブログであることが多く、良いブログかけたな! と思える一つの指標になっています。

 

コメントを入れる側からすると、
コメントを入れるってやっぱり何か心動かされた時ではないでしょうか?

 

よ~し、少しでも相手の心を掴んでやる! という感じで書くことがまず大事。そして、僕の傾向だと「この人に・・・」と、人物を浮かべながら書くと、そのような反応があることが多いですね。
(そうでないこともありますが)

 

誰かのために書く!
このひとに読んでもらいたい! と思って書く

という、1人の人に向けてメッセージを書くという手法は、実は多くの人の心を動かすメッセージを書くコツでもあります。

 

刺さる文書書きたいな! という方はぜひお試しください。

 

 

 

ちなみにコメントにはこのようなカタチで基本的にはコメントを返させていただいています。

 

よく読んでいただくと気づくかもしれませんが、実はこのコメントをくれたSさんの話が次回のツタエルメルマガ(岡田が担当)で紹介させて頂く予定です。

 

ぜひ、お楽しみに!

 

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