苦しいときにどうがんばるか。

北朝鮮のミサイル発射~日本上空通過の影響で、早朝の東京駅で足止め。
人の頭の上を拳銃で撃って、「当てるつもりはありません」では済みません。
仮に、これをヘラヘラ笑って許せば、いつか必ず「手元が狂っただけ」と言いながら頭を狙ってくるはず。
ここは毅然とした態度を。でも、戦争はダメ。


新幹線が足止めを食っている間に、ネットでいい記事を見つけました。

苦しいときにどうがんばるか。
他者はそれを見て評価している

元・日ハム~横浜~西武で活躍した森本稀哲(ひちょり)さん。

現役最後は、西武ライオンズにいたので応援してました。
その頃には、日ハムにいた頃の輝きはなく、選手としてのピークは過ぎていたけど、何となく応援したくなる愛されキャラでした。

 

 

「ここで腐らないようにしよう。ダメなところを見せて、チームに悪影響を及ぼす選手にだけはなりたくない」

それにしてもなぜ、梨田監督は、そこまで僕を信頼してくれたのでしょう。それはおそらく、苦しかった2009年をめげずに乗り越えようとする僕の姿が、梨田監督にとって印象的だったからだろうと思っています。
 苦しかったときのがんばりは、いつか信頼となって報われるのだと、僕の野球人生を象徴するかたちとなって表れたのです。

著書が出るようです。
読んでみよう。

→苦しいときにどうがんばるか。他者はそれを見て評価している
(DIAMOND online)

 

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