「チーズはどこへ消えた?」は消えてないか?

定番の名著の一冊。

日本国内で400万部突破。
各国のトップ企業が次々と社員教育に採用。
単純なストーリーに託して、今こそ求められる
「変化を受け入れ、楽しむ」ことを説いた世界的ベストセラー

 

米国の医学博士・心理学者であるスペンサー・ジョンソンが著した童話でありビジネス書。1998年に原作が米国、2000年に翻訳版が日本で発売されて以降、累計発行部数は日本で400万部、全世界で2800万部を突破。発売から20年以上経過した今もなお読まれ続けている世界的ベストセラー。IBM、アップル、メルセデス・ベンツ等、世界のトップ企業が研修テキストに採用。ストーリーからは「変化を恐れぬことの大切さ」、「心構えや行動など変化に対してどのように探知して順応していくか」についてのヒントを得ることができる。(扶桑社HPより引用)

20年くらい前、脱サラ起業するかどうか迷い?ビビリがあった時に読んだ本。
サラタメさんのYouTube動画で見返してみました。

【要約ポイント】
変化を恐れるな。本当に恐れるべきは現状維持だ。

❏今すぐ変化と行動を起こすために大事な考え方

  1. 早すぎるくらいのタイミングがいい
  2. 最高のパターンと最悪のパターンを考えてみよう
  3. 今の自分の置かれた状態が自分にとってベストなのかを自問する

いろいろと再確認。

次へのチャレンジ、間違っていない! 進むべき!
確信できました。

→『チーズはどこへ消えた?』


こちらの紹介動画もよかったです。

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