メンバー工務店の1社・和蔵さんが経営する焼き肉・蔵やさんで「知心剣」いただきました
おおいたシラシンケンプロジェクト、第1期合同展示場のオープン1ヶ月前。
これまでで最長、団体発足からちょうど丸2年かけてのオープンを迎えようとしています。
オープン前の最後の会議参加、
・・・の前の日に、メンバーの1社、サンウッドさんでパンフレット制作に付随の展示場案内の台本作り、実際の現場で接客ロープレしてみよう!
をやってる向かいの現場で、
「すみません💦
現場が間に合わないので、明日の会議出席できませんm(__)m」
なぬっ(# ゚Д゚)
きっと子どもの頃、夏休みの宿題をギリギリまでやらなかったタイプ?
・・・小田原工務店・小田原さん。
「ここに来て、受注が順調で、3ヶ月連続で新築上棟があって・・・
『情報誌編集長サミット』を受けて、情報誌を出している効果がありました!」
仕方がない。
許してあげよう。
で、その翌日。
シラシンケンのしらしんけん(超真剣)な会議。
青森・五所川原からミライエPROJECTのお二人にまた来てもらいました(ここのところ2週に1回くらいのペースで一緒に九州(笑))
合同展示場のセンターハウススタッフさんの研修。
どのような心持ちでどのように受け付けして、どのようにご案内して、どのように最後送り出すか。
その具体的方法を伝えてもらいました。
机上の空論ではなく、16年間で第8期まで展開してきたからこそのノウハウ、やっぱり凄いです。まさに生きたお手本。
さらにまた翌日。
展示場現地の実際のセンターハウスで研修。
「すみません、今日も出られません。
朝礼終わって早々に研修を抜けて、現場で頑張る小田原さん。
盆明けに現場で会った時には、「間に合わないでしょ!これ」と正直思いましたし、言いましたが、ここまで来たら間に合ってほしい。間に合わせてほしい。
頑張ってください!
小田原工務店さんを除く他の5社を内覧、展示場内をどのように案内するか各社からセンターハウスさんにレクチャー1回目。
これは各社がそれぞれ台本を渡して、練習をするしかありません。
この台本の良し悪しがその後の次アポ、受注に影響します。
オープンまで1ヶ月。
いろいろとラストスパート!
皆さん、頑張ってください。