菊池技建さんで出張戦略会議。驚異の“アフターコール”

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新築を年40棟、毎年コンスタントにやってられる工務店、菊池技建さん。
スタッフ皆さんで「出張戦略会議」を取り組んでもらいました。

8月1日に第1期合同展示場がグランドオープン予定の→「やま・はぴ」さん。
そのメンバー6社の中の1社が、→菊池技建さん。

昨年4月に事務所を初訪問。

その実績棟数から、勝手な想像で、さぞかしオシャレで今風の最新の事務所かな?と思いながら伺うと、「ん!?ここ???」

失礼ながら、おしゃれとはほど遠い、→典型的な昭和の時代の工務店の事務所

ちょっとした驚きだったのですが、事務所の中に入るとさらに驚きが。

靴を脱いでスリッパに履き替えをしていると、事務所内のスタッフさん全員が起立。
事務所に一歩足を踏み入れると、全員で「いらっしゃいませ!」

帰るときにも、全員が起立。
「ありがとうございました!」

あまりの応対ぶりに気恥ずかしささえ感じたりもするのですが、家づくりのお客さまは、こりゃ気分いいぞ! 悪い気分は誰もしないなーと思いました。

今回、「出張戦略会議」を開催にあたり、全員から提出いただく事前課題。

皆さんそれぞれが考える自社の強みに、「アフターコール」というものが散見される状況。

これって何かというと、OB客皆さんに何はなくとも3ヶ月に1回お電話を掛けるという取り組み。先代社長の時代からずっと続けているんだそうです。

その結果、新築年40棟。大型リフォームも多々。
さらにびっくりするのが、小型リフォームが毎年コンスタントに1,000件! 電球交換なんかもコレに含まれるそうです。

このアフターコールからリピート受注だけでなく、紹介が出てくることも多々。
新築40棟のうち8割が紹介。
地場工務店の皆さんがけっこう苦戦して難しく感じている親から子への紹介がスムーズに受注取れているのも特徴。

「家守り」をしっかりすると、相見積りされることもなくしっかり受注ができることの証明みたいな工務店さんが菊池技建さん。

そんな菊池技建さんも、「やま・はぴ」=期間限定売却型合同展示場プロジェクトで次のステージにチャレンジ。

どんな目標(夢)をもって進むか、そのための自分たちの立ち位置(USP)をどこに定め、これまで大事にしてきたことをより武器にし、何を新たにやり、何をやめるのか、そんなことを具体的に進めるための第一歩となりました。

朝10時~予定を1時間延長して19時まで。最後まで全員が自分事として真正面から取り組んでいただけました。

最後にお一人お一人からいただいた感想の音声録音データをGeminiに投げ込み、Geminiがまとめてくれました。

菊池技建の皆様、長時間の「出張戦略会議」本当にお疲れ様でした!音声データからは、長丁場の疲労感以上に、チームとしての大きな達成感や、未来に向けた前向きなエネルギーがひしひしと伝わってきます。

いただいた生の声を整理し、会議の成果と今後の課題として分かりやすく取りまとめました。


🎙️ スタッフ・参加者の皆様の声(要約)

皆さんの発言をいくつかの共通テーマに分類して要約しました。

    • 目標と方向性の共有

      • 「これまで会社の方向性が分からず不安だったが、みんなで話し合って決めることができて本当に良かった」

      • 「全員が目標を共有できているようで、実はできていなかったという現実に気づけたのが大きな収穫」

      • 「各自の向かうベクトル(方向性)がまだ揃いきっていないことが鮮明になった。今後の課題として取り組みたい」

    • 自社の強み(USP※音声内ではUSB)の再定義

      • 「当初考えていたものとは全く違う結論になったが、全員がしっくりくる内容になった。営業の現場でも活かしやすい」

      • 「漠然としていた会社の良さや魅力、そして弱さ(雨の部分)が具体的に洗い出せた」

    • 創業の精神と世代間の継承

      • 「(ベテラン社員より)創業者の想いや『地元への信頼・アフターフォロー』という絶対に変わらない軸を、若い世代と再確認できた。先輩としての責任を果たせる良い機会になった」

    • 「やま・はぴ」プロジェクトへの意気込み

      • 「プロジェクトについて最初は何も分からなかったが、テンポの良い説明で引き込まれた。自分も何かしなきゃと前向きな気持ちになれた」

      • 「頭の中が整理され、8月のオープンに向けてやるべきことが明確になった」

💡 コンサルタント(ツタエル岡田様・山口様等)からのフィードバック

    • 視座を高く持つ: 会社を良くするだけでなく、地域を良くするという視点を持つことで、周囲からの応援が得られる。会社について真剣に考える機会を楽しんでほしい。

    • 自社の「尖った魅力」を伝える: 菊池技建は非常に特徴のある「尖った会社」だが、社内ではそれが当たり前になって認識されていない。その強みをしっかり外部に伝えていくことが重要。

    • 期限を決めてゲーム感覚で: 8月1日という期限(やま・はぴオープン)があるのは良いこと。「こんなことできるんじゃないか」とアイデアを出し合い、面白がりながら進めていくと、さらに良い会社になる。

👑 菊池社長の総括

    • 一体感の創出: 以前も強み(USP)を作ったが、人が入れ替わった今、全員で1から作り直すことで新たな一体感が生まれた。

    • 危機感からの脱却: 過去のやり方だけでは通用しないという危機感から今回の会議をセッティングしたが、一人ひとりの意見や考えが表に出てきたことが最大の成果。これをベースに具体的な展開へ繋げていきたい。


📋 【まとめ】出張戦略会議の重要ポイントと今後のネクストアクション

今回の会議で得られた最大の成果は、「なんとなく共有しているつもりになっていたズレ」を可視化し、世代を超えて「菊池技建の変わらない軸」と「これからの新しい強み」を言語化できたことです。

今後のネクストアクション(方向性):

    1. USPの現場実装: 今回全員で納得して作り上げた「自社の強み」を、実際の営業トークやお客様への案内(やま・はぴ等)に落とし込む。

    2. 「やま・はぴ」に向けた短期集中アクション: 8月1日のオープンに向け、岡田様・山口様のアドバイス通り「ゲーム感覚」で各持ち場からアイデア(ファンタスティックな提案)を出し合い、実行に移す。

    3. 継続的なベクトルのすり合わせ: 今回浮き彫りになった「個々の認識のズレ」をネガティブに捉えず、日常の業務や会議の中で対話を続け、一つの方向へまとめていく。

※音声内の「USB」は、マーケティング用語の「USP(Unique Selling Proposition=自社独自の強み)」、「シャネル」は「社内」の変換・聞き間違いと推測して整理しております。

長時間の会議、本当にお疲れ様でした。皆様の熱意が「やま・はぴ」の大成功に繋がることを応援しております!

「やま・はぴ」オープンに向けてがんばりましょう!

 

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