寒い地で熱い想い

いよいよ本当の意味でのスタート。

6社の合同展示場の区割り案。今回は宅地開発から。

これまで半年以上に渡り、準備してきた「AHBA-BASE」(アーバ・ベース)のメンバー。
熱く盛り上がっています。(青森市)

会の発足から毎月訪問し、ここまでサポートしてまいりました。(supported by ミラエルがってんしょうちの助(ミライエPROJECT+ツタエル))

今月、6社の社員、協力業者、仕入先、総勢260名を集め、事業計画発表会を開催します。青森市長もご臨席いただく予定。

ようやくスタートライン。
ここから!

力を合わせてがんばってください!

※2月27日午後6時~8時@青森市内での事業計画発表会、これから合同展示場事業を考えられる方はオブザーバ参加できます。私から会のメンバーにお願いをします。(若干名・2月20日まで) ご希望の方はツタエルまで。(参加費5,000円/名)
→お問合せフォームの「自由記入欄」に、「AHBA-BASE見学希望」と記入してください。


前日、お隣の青森県五所川原市へ。

前日まで積雪がほとんどなかったそうですが、この通り。
気温も-7℃。(山の上にある青森空港では-11℃) 地元の人たちも「めったにない」驚きの寒さ。

この日、名古屋に向かうために青森空港へ行く山口のタクシーに便乗。
青森市内に向かう列車を待つために降りた駅。駅舎がない無人駅。

寒空で20分。久しぶりに味わう足の指先の感覚がなくなるこの感じ。めちゃくちゃ寒い!

 

 

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