5月26日。東京駅前。
ツタエル総会、開催しました。
今回のテーマは、
「自分の当たり前から一歩前へ」
止まらない住宅着工戸数の減少、不動産高騰、物価高騰に追い打ちをかけてのナフサショック。
住宅業界を取り巻く環境は厳しいものがありますが、そんな逆風を吹き飛ばすような元気な会合になりました!
会場は、毎回これまで恒例の品川プリンスホテルではなく、一昨年完成したビルの中にあるTODAHALL。
新しくてキレイ。しかも品プリよりお安い(^^)
まずは、会場を「当たり前から一歩前へ」。
東京駅から徒歩7分とアクセスもよく、皆さんからの評判も上々。変えてみてよかったです。
参加は総勢80名。

北は北海道、南は鹿児島、全国各地よりたくさんの方に今回も集まっていただきました。(冒頭あいさつで「北は青森」と申し上げてしまいましたが、北海道からも参加していただいていました(;^_^A )
基調講演は、畠山織恵さん。

5分程度の短時間のお話でしたが、「畠山さんにお願いしたい!」の気持ちが・・・。
ご著書を読んで確信し、それから講演をお願いしました。
多くの方の心に刺さりました。


客数減少に悩み、「SEOやSNSが必要か?」と考えていた太田社長。
答えはそこにはありませんでした。
「出張戦略会議」で社員全員と自社の強みを共有し、ベクトルを合わせた結果、「社長一人の経営」から「全員営業」へと劇的に進化したんです!
さらにアトリエサクラさんへの見学会などでTTP(徹底的にパクる)を実践し、今や1年先まで受注でいっぱいの大人気工務店になりました!
小手先のテクニックではなく、「モノを売る前にヒトを売る」。まさにツタエル式マーケティング~ファン化の真髄、ワクワクする家づくりを見せてくれました!

2番手は、sotte三友建設(鹿児島県出水市、読み方:そってみともけんせつ)の南津(みなみつ)社長。

社長就任直後にお父様を亡くすという不安な船出から、なんと地元の「競合ライバル」に声をかけ、5社合同の住宅展示場プロジェクトを立ち上げたんです !
結果は、1社では不可能な年間500組超の集客を達成し、sotte三友建設さんをはじめ参画した5社すべてが受注増。5社5棟の展示場も期間内に完売!
成功の秘訣は「1人で抱え込むのをやめた」こと。
自ら声を上げて仲間を集め、スタッフが自発的に動く最強のチームを作りました。
OB感謝祭を通じた熱狂的なファンづくりも必見です。
競合を仲間に変え、地域を巻き込む。まさに「常識の打破」を体現する素晴らしい事例でした!

事例発表のトリ。
LIVES(福島県郡山市)の富永社長。
シビれましたね!
テーマはズバリ「集めたいなら、尖るべし」。
万人受けを狙って「何でもやります」と言うのをやめ、自社の哲学を明確にする。
そして「おもしろいことやろうぜ!」を合言葉に、お客様や業者さんを巻き込んでBBQや部活動、ラジオ放送など楽しいイベントを連発! モノを売る前にヒトを売り、LIVESと同じ“周波数”が合う熱狂的なファンだけを集める仕組みを作ったんです。
結果、価格競争とは無縁になり、集客に全く困らない大人気工務店に。
自社の「あたりまえ」を打破し、独自のカラーを突き詰めた最高にワクワクする事例でした。

途中、毎回のツタエル総会で恒例、好評の参加者同士のグループディスカッションタイム!
この日初めて知り合った同士、エリアも違う、当然会社も違う、歳も違う、立場も違う、
日頃置かれた環境が違うからこそ、知らない同士だからこそ熱く盛り上がる1時間。

毎回同様、熱気ムンムン!
まさに「自分のあたりまえから一歩前へ」踏み出すエネルギーが会場中に溢れていました!
一人で抱え込まず、リアルに集まって本音で語り合う。これこそが、現状を打破し未来を創る最大の原動力だと確信した熱い時間でした!

最後は私、ツタエルの岡田。

ツタエル総会の大トリで私が熱く語った全く新しい構想、それがここ数ヶ月温めてきた『いえまもるーぷ』です。
当日参加できなかった皆様にも、この画期的な仕組みの概要をお伝えしますね。
今、AIによるコモディティ化や物価高騰により、「いい家を建てる」だけの新築一本足打法では、いつか必ず越えられない死の谷(デスバレー)に直面します。
そこで我々が目指すのが、家を「建てる業」から一生涯の暮らしを守り抜く「資産防衛業」への進化です。
『いえまもるーぷ』とは、火災保険を活用した小工事で築いた絶対的な信頼を入り口に、リフォームや建替えへ繋ぎ、最後は全OB客が直面する「家じまい・空き家(負動産)問題」までワンストップで引き受ける究極の循環モデルです。
買い取った空き家を自社の原価で最適にリフォームして貸し出すことで、新築の波に左右されない毎月安定したストック収益(家賃収入)が生まれます。
「建てる」から「守る」へ。地域No.1の特等席を奪い合う陣取り合戦が、今スタートしました !一緒に新しい景色を見ましょう!
・・・という新たな提案で締めさせてもらいました。


終了後、基調講演の畠山さんにサインを求められ・・・。
講演するたびに主催者に記録のサインを順に集めているそうです。

「とてもいい会ですね! 来年、参加させてください! 絶対に参加します!!!」by 畠山さん
「絶対、ウソやん」
「絶対、来ますって」
控室で大阪弁の応酬。
懇親会(大交流会)にも参加してくれました!
本編終了後、有志の大交流会には約50名の方が参加してくださいました。
乾杯の音頭は、昨年のツタエル総会で事例発表していただいたキーポイントホーム(青森県弘前市)の阿保社長。

和やかかつ熱気ムンムンに会は進み。
最後は余興タイム!
控室にはLIVES旅の一座が、出番遅しと準備万端。

で、余興が始まり、
控室モニターで楽しそうにLIVES隊の余興を眺める基調講演をしてくれた南津さん。

南津さんに本番前日。
「マツケンやってくれます?」と電話で聴くと、
「勉強になります。やらせてもらいます」

LIVES隊をお手本に、南津マツケン、太田マツケン、岡田マツケンの揃い踏み。
(手前にいるニセモノ?のシルバーマツケンは、OTECさんの設計士・天野さん)

フルコーラス歌い切ってくれたLIVES萱森(かやもり)マツケンと記念撮影。
皆さんのおかげで盛り上がりました!

小嶋が産休で少人数の運営で、多少バタバタしたこともあったかと思いますが、
参加いただいた皆さんのおかげでとってもいい「ツタエル総会」になりました。
来年は会社設立20周年。
またツタエル総会を盛大にやらせてもらいます!



