
OTEC Sumika Lab(おーてっくすみからぼ)さん。長野県飯田市で暮らしととのう平屋を得意とする工務店さん。
ここ2年間、出張戦略会議からホームページづくり、それが終わってすぐに「F4キャンプ」。びっちりお付き合いいただきました。
その間の会社の中の変化はまた別の機会に。
外観の見た目の変化。

T字の交差点の角に会社があります。
朝の通勤時間帯、交差点の3方向すべてが渋滞。
「ここに何屋さんがあるのか、わかるようにしたらどうですか? せっかく車が横に止まってくれているのでもったいないですよ」「OTECさんと比べて、あの広告屋さんの看板の目立つこと!」
派手派手しいのはいや!
とのことで、ツタエル山口からのデザイン提案した結果、このように。


太田社長曰く、
「認知度はまちがいなく上がっていると感じます」
看板、外観ファサードって、ビジネスやるうえで大事だなと思います。
それと同時に大事なのが屋号。会社やお店のネーミング。
「何屋かわからないと不利」…ですよね。
それを看板で補うのに失敗した事例とよかった事例。

2018年にツタエルの事務所を引っ越して、1階に直営のコインランドリーを新たにオープンした際の外観。

新ビジネススタートして意気揚々。
でしたが、オープンした当初なかなかお客さんが入らず・・・。
自ら店の前でチラシ配りをしてみると、
「ここ、何屋さんですか?」
と少なくない人に同じ質問される始末。
店の間口が狭くて中がよく見えないのと、斜めに機械を配置してコインランドリーの機械を見せたものの、当時周囲にコインランドリーが少なく、これが洗濯の機械だとわからない人が多くいたのです。
美容室だと思っていたという方、「Fu-Wat(ふわっと)」という店名から、当時流行っていた高級食パンの店だと勘違いしている人も💦
「何屋かわからないと不利ですよ」
クライアントの皆さんに前から言っていたものの、自らもその罠に(;^_^A。
2店舗目を出店する際に、屋号も看板も変更。
(前の店名は一歩先に商標登録されてしまったために使用できなくなる事態に)

店の名前より「コインランドリー」の文字を大きく。
1号店は2年経過していたので、さすがにご近所の皆さんにはすでに「コインランドリー」という認識は広がっていました。

新たに出店した2号店(2020年)、
「ここ何屋さんですか?」と聞かれることはありませんでした。
その後、3号店も出店(2023年)。
2号店オープンしてしばらくした後、お客さんからこの一言。
「ママコットのことだけ“ママコット”と家族でも言っています。他のコインランドリーは“コインランドリー”って言ってますけどね」
看板の名前の大小ではなく、皆さんに愛され馴染んでいった結果かな。
おかげさまで、3店舗とも順調に売上伸長しています。


