“逆ケツ叩き”の惨劇フィナーレ!

約5ヶ月にわたり開催してきた十一屋さん(長野)の『自分で受注を取るチカラ養成研修』(計4回)。A/B2クラスで同時に並行開催してきましたが、2クラス目もグランドフィナーレ! 最終回でした。
“カレー屋ケンちゃん”、“面倒くさいけんちゃん”等の愛称で度々このブログに登場いただいた十一屋・小林社長、研修期間中は社員さんと共に受講18社の宿題を一緒に取り組む“ケツ叩きサービス”を実施。

・・・その結果、最終回でこんな目に遭いました。

遠慮なくおもいっきりケツ叩いています。

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ザンギリ ~『頑張りました』は敗者の戯言

おもしろかったです。

→『小さくても勝てます』 さかはらあつし氏著 ダイヤモンド社

新宿に実在する理容室での実話に基づいたストーリー。
ヨドバシカメラの近所、ビジネス街の雑居ビルの地下にあるお店・・・。

読み進めているとお店のロケーションに覚えが…。

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終盤の坂

→大分に行って以来、5月末のツタエル11期の決算に向かってのラストスパート!・・・でした。

大分出張から帰ってすぐ仙台に日帰り出張。
この日、別案件で同じく仙台にいた山口と合流。帰りに指定席を予約した新幹線に猛ダッシュで飛び乗りセーッフ!

その直後の写真。(山口の後姿、撮ってみました)

諦めずにラストスパートして良かったです。

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自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ

私が31歳の時、宇都宮から東京に転勤しました。

当時、東京では新たに分譲デベロッパーとして起業したての会社がたくさんありました。
起業して、まだ数年、自分とそんなに年齢が変わらない若い社長に若いスタッフ。
勢いがあります。が、所詮、経営基盤が不安定な零細企業。

しかし、そんな会社に求人でたくさん人が集まり、たくさんの人が入社してきます。

そういう会社の新人研修で「話してくれない?」とメーカーの一営業マンである私に声をかけていただき、伺うことがボチボチありました。

そこで研修を取り仕切っているのが、たいがいはリクルート出身の人たち。

求人から入社後の研修までの仕事をまるまる受けて、ぽっと出の中小企業を「ベンチャー企業」に祀り上げて、実際に実力の伴った企業に成長させてしまう凄腕を見せつけられたことが多々ありました。

彼ら、彼女らと話をすると、【リクルート出身】をことのほか誇りにしています。

やはり年齢の変わらない彼ら、彼女らが、独立してイキイキと仕事をしているの観て、当時の私には眩しくさえ感じました。


ゴールデンウィークで読み終えた本。

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青森人脈の日

小松空港からの帰り、羽田空港の着陸直前まで窓の外は真っ白。
時おり翼の先が見えないくらいの視界不良の悪天候。
ガクンと落ちるあの感覚・・・、久々によく揺れました。

上空待機の40分遅れで無事到着。

羽田空港で待ち合わせをしていたのですが、大遅刻。
wifiも繋がらず連絡取れず、申し訳ありませんでした。
この後、出張帰りで羽田から飛び立つ予定のこの方とランチミーティング。

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