ちょうど２年前、『情報誌編集長サミット』卒業の野沢建設・野沢順子さん。（長野県塩尻市）
３年前、情報誌編集長サミットの課題で取り組んだ「レタス収穫祭」が、今、住宅の収穫につながっているんです！
こちらはトウモロコシ畑
どういうこと？
卒業後、業績がとってもイイ（特に新築住宅の受注）とのことで山口と一緒にオンラインで話を聴かせてもらいました。
主婦おひとりで年６棟の契約が取れているのには、やっぱり理由がありました。
あまりにおもしろく、誰でもパクろうと思えばパクれる内容。
日本全国の地場工務店さんにとってとても参考になる事例だったので、メルマガに書かせてもらいました。
そして、オンライン事例発表会で野沢さんご本人に話してもらえることになりました。
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★ツタエルオンラインミーティング★
開催日時：令和３年９月１４日（火） １５時～１７時
開催方法：Zoomを使っての開催
※視聴およびディスカッションに参加できる環境の準備をお願い
します
内 容 ：野沢建設・野沢順子さま（長野県塩尻市）をゲストに招いて、
ツタエル・岡田、山口との座談会
［話を聞いた後、Ｑ＆Ａタイムおよび参加者同士のグループ
ディスカッションタイムあり］
参加費 ：3,000円／１ID （税別）
※お申込み後に請求書送付～前日９月１３日（月）までの振込み
をお願いします
※１IDで複数名の視聴ＯＫ。ただし、グループディスカッション
には代表１名の方のみが参加してください
申込期限：８月３１日（火）１７時まで
もしくは、募集人数（２０名）に達するまで
申込方法：以下のフォームよりお申し込みください
↓
https://www.2tael.co.jp/9-14
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３年前に一緒に学んだ編集長サミット東京19期生の仲間の皆さんも全員参加予定。
ちょうど2年前の修了式（卒業式）の様子。
ツタエルでこれから学ぶ人も、今学んでいる人も、過去に卒業された方も、学ぶ予定のない人も、9月14日の話は聴くべし！
なかなか実地での会社見学会が開催できない中、TTP（徹底的にパクる）のいい機会です。
募集人員20名（社）。
今現在（8/25時点）のお申込み11名。残席9名。
急いで！
参考にメルマガを貼り付けておきます。
※ツタエルメルマガ購読（無料）のお申込みは→コチラから
ツタエルの岡田です。
「６棟！？ ３年前の３倍の新築受注！ このコロナ禍に３倍って凄いです
よね。何をやって、何が変わったのか、その秘訣を教えてください！」
「県産材を使うと補助金をもらえるから、それで・・・」
「それは最後の背中押しに効いているでしょうけど、３倍取れる一番の
理由ではないですよね？
野沢建設さんなりの躍進の理由がありますよね。そこをぜひ聞かせてくだ
さい」
「思い当たるとすれば、実は…、
３年前に『情報誌編集長サミット』受講のときに研修の課題で開催した
“レタス収穫祭”のお客さんが今の受注に次々繋がっているんです」
どういうこと？？？
当時開催のクラス『情報誌編集長サミット』の講師を１年間務めた山口と
ともに、躍進の秘密をオンラインで聞かせてもらいました。
結果が出るのは偶然ではなくちゃんとした必然の理由がありました。
それでは、岡田のメルマガまいります！
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ツタエルメルマガ！ 【第537号】
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このメルマガは、
・ツタエルメルマガ登録の皆様、
・ツタエルのクライアント様、
・ツタエルセミナー参加の皆様、
それと過去に名刺交換をさせて頂いた中でも特に大事な皆様に向けて
お送りしています。
配信停止をご希望の方は、下記URLより解除の手続きをお願いいたします。
https://www.2tael.co.jp/mailmagazine
（お手数お掛けして申し訳ありません。）
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クチコミだけで主婦が新築６棟受注！
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長野県塩尻市の野沢建設さん。
過去は、公共工事主体の建設会社だったそうです。
このメルマガを書いていて気づきましたが、ホームページありません！
インスタグラムはやってられますが、更新は滞っている模様。
社長と専務のご兄弟が今でも公共工事、それぞれ建築と土木を担当されてい
て、住宅に関しては専務の奥様お一人と経理兼任の事務のパートさんが
アシスタントのような形でやってられます。
今回受注アップのその主役、野沢順子さんにみっちりお話を伺いました。
集客方法で、特にやっていることと言えば『情報誌編集長サミット』を
きっかけにスタートした定期情報誌の発行くらい。
２ヶ月に１回の発行、現在の発行部数は約160通。決して多くありません。
むしろ極めて少ない方。
イベントもこの１年コロナ禍のため、見学会はじめ「美味しい・楽しい
イベント」も何もできなかったそうです。
それでも受注は絶好調。
広告宣伝の経費がほとんどかかってなくて絶好調！…、言うことなしです
ね。
どうやって？？？
聴いてみたくありませんか？
聴きたい方のために代わりに岡田と山口が聴いておきました。
野沢さんが初めてツタエルの研修を受講したのが５年前。
その直後から、ツタエル流の集客方法をとにかく愚直に実践されています。
今回話を伺ってそう確認できました。
「ウチは100％が紹介とクチコミのお客さんです」
・・・でしょうね～。
”知っている・そのうち客”を地道に増やし、そこに定期情報誌で
お役立ち、人柄を投げ込み続ける。
“知っている・今すぐ客”に育った方が、先方から訪ねて来られて、
そのまま即商談。
「プランを作って失注することはまずありません。それ以前に相見積り
をするお客さんもいません。私の知らないところでしているのかしら？
（笑）」
「プラン、見積りして失注することはまずありませんよね？」と予測して
聴いてみたら、案の定ズバリ的中！
そうなんです。
ツタエル流を愚直にやっている会社は、爆発的に集客数は増えることは
なくても、確実に仕事につながるお客様だけを少数の集客。
そんなお客さんが途切れることなくコツコツと繋がっていくのです。
集客が少数である代わりに、契約に至る打率、確率が極めて高いのが特徴
です。
なぜかと言うと、基本的に「紹介、クチコミ」による集客だからです。
広告宣伝で来たお客様と、紹介・クチコミで来たお客様。どちらがその後
成約に繋がりやすいか？
私に言われなくとも多くの方が経験で学んでいるはずです。
「紹介だけを頼っていても、集客に限りがあるから・・・」
限りがあるやり方をしている、と言うより、偶然の紹介を待つやり方しか
していないので、自社に必要なだけの紹介客を獲得できていないのです。
紹介・クチコミは偶然ではなく必然で起こせます。
野沢さんがそれを証明してくれています。
ホームページがなくとも、インスタが機能してなくとも、ツタエル流の
セオリー通りやっていれば結果は出ます。
※野沢さんが受講した「情報誌編集長サミット」のクラスの様子
（ちょうど２年前….。このクラスの皆さんも仲良かった～♪）
http://c.bme.jp/14/674/204/10858
今回私が野沢さんから聴きたかったのはここまでの“集客”の話ではあり
ませんでした。ほぼ予想できたことだからです。
さらにもっと聴きたかったのはここから先です。
わからなかったのは、集客＝訪ねてこられたお客様をどのように契約まで
持っていっているのか？
最初にどこで会うのか、
どんな話をするのか、
その場で契約のハンコを押して帰ることはまずありえないでしょうから、
その後どのようなフォローをして契約まで至っているのか？
ツタエル流で集客できているにも関わらず、いざ初期接点後の対応のマズさ
から受注を逃している会社も残念ながらいらっしゃいます。
失礼ながら、野沢さんはスーパー営業マンの印象でもなく、スーパー設計士
でもなく、工法など建築知識にめちゃくちゃ長けているわけでもない、
人柄のいいフツーの一主婦の印象の野沢さんが、一体何をしてこの結果を
出しているのか？
話を伺ってみて、
集客できているのに受注ができない方や、建築のこと、設計も営業経験も
ないけど、私なりにできることをやってなんとか家業（夫）、会社を手伝っ
てがんばろう！という、特に同じ主婦の立場の方、
こういった皆さんにとって、野沢さんのやってこられたことは大変参考に
なるはずだと確信しました。
いろいろと話を伺って、
「ツタエル流を導入以前と以降、何が変わりました？」
「情報発信の仕方がわかり、情報発信していこう！ ツタエていこう！と
私自身の意識が変わりました。
そうすると、自分も仕事を楽しめてきました」
・・・嬉しいですね。
「集客が増えました」「受注が増えました」も嬉しい報告ですが、
「自分も楽しめてきました」
最高です♪
「この状況が続くかどうかは不安です」
大丈夫です。
セオリー通り、やるべきことやり続ければ。
偶然ではなく、この状況を必然で起こし続けられます。
そして、話の最後に、
「野沢さん、お願いがあります。聞いてくれます？」
「私にできることであれば…」
と言うことで、オンラインで会合を開催します！
「野沢さんの話を直接聞いてみたい！」というツタエルメルマガ読者のため
にお話いただけることになりました。
野沢建設３倍躍進のこの数年間、うまくいったこと、うまくいかなかった
ことが一体何で、野沢さんがそこから何を学び、何を考え、何をしてきたの
か。
現段階での集客・接客・追客方法についても具体的にお話しいただく予定
です。
興味ある方、下記の参加条件を読んで、ご参加ください。
参加する上で下記の条件に納得できる方のみご参加ください
・パワーポイントを使っての講演形式ではなく、徹○の部屋、テレ○ォン
ショッキング方式の座談会形式。
ですので、特に配布資料はありません（たぶん） ご自身で必要事項は
一生懸命メモ！
・途中４名前後のグループ分けをしてのディスカッションの時間を設ける
予定です。顔出しして積極的にディスカッションに参加、途中退室しない
こと
・人の揚げ足取りをするのではなく、素直に学ぶ姿勢で参加すること
ご納得いただけた方、下記から参加お申込みをどうぞ。
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★ツタエルオンラインミーティング★
開催日時：令和３年９月１４日（火） １５時～１７時
開催方法：Zoomを使っての開催
※視聴およびディスカッションに参加できる環境の準備をお願い
します
内 容 ：野沢建設・野沢順子さま（長野県塩尻市）をゲストに招いて、
ツタエル・岡田、山口との座談会
［話を聞いた後、Ｑ＆Ａタイムおよび参加者同士のグループ
ディスカッションタイムあり］
参加費 ：3,000円／１ID （税別）
※お申込み後に請求書送付～前日９月１３日（月）までの振込み
をお願いします
※１IDで複数名の視聴ＯＫ。ただし、グループディスカッション
には代表１名の方のみが参加してください
申込期限：８月３１日（火）１７時まで
もしくは、募集人数（２０名）に達するまで
申込方法：以下のフォームよりお申し込みください
↓
https://www.2tael.co.jp/9-14
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最後までお読み頂き、ありがとうございます！
○●○岡田のメルマガ、いかがでしたか？○●○
ほんの一言、一行でも構いませんので、読者のあなた様の声を
聞かせて頂けると、次回もがんばれます。
▼ツタエルメルマガへのご感想はこちらから！（匿名可）
http://c.bme.jp/14/674/158/10858
▼今まで頂いた、みなさまからのご感想集（ありがたや）
https://www.2tael.co.jp/contact/contact_mailmaga/905.html
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『「伝える力」が会社を変える』（岡田徹著現代書林）
ツタエル代表・岡田徹の初著書が発売中。
Amazon・楽天ブックス・全国書店でお買い求めいただけます。
ツタエルでも下記サイトにて斡旋販売いたしております。
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〔コメントもらえると嬉しいです！〕
岡田のブログ https://www.2tael.co.jp/blog_01/
山口のブログ https://www.2tael.co.jp/blog_04/
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発行：株式会社ツタエル https://www.2tael.co.jp/
〒184-0004 東京都小金井市本町3丁目10-13 ツタエルビル3階
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