てんびん。

 

ツタエル界隈でにわかにブームになっている「AI」
僕も乗っかろうと思ってブログを書いてみます。

 

アイデアが欲しい。

ーーー ChatGPTに聞いたけど、これってどうなんだろう?

ーーー では、Geminiに聞いたけど、ChatGPTの判断も良い部分もあるし

ーーー 合わせて一つにしたいけど、そんなことやってるのってかえって面倒

 

そんなときに、一画面で同時に答えを比較できるのがこの「天秤

実は、合同展示場の広報会議でキャッチコピーを決める際に、N社の敏腕ウェブ広報の方に教えていただきました。まぁ、私は無料ユーザーで、多分、そのポテンシャルを10%くらいしか扱えていないと思いますが、私なりの「てんびん」の使い方を紹介したいと思います。

これで意思決定するというよりは、意思決定の相談に持っていくための下準備。
「これいいでしょ!」という確固たる意見、それを説明するのに「比較」した結果として「自分の判断」として持っていける。

この「一手間」をかけたいと思ったことについて、使っています。

 

 

そんなわけで…ちょっとでも、AIに興味もった方。
かつ、自分まだそこまで踏み込んで…ってわけじゃない方。
オモシロイ勉強会あります。

「64歳でもここまでできたAIセミナー」

以下、お誘い文です。

 

挑戦を続ける人にだけ訪れる、年末の特別な時間。

こんにちは! いつもありがとうございます。

今年もあとわずか。
「もっと成長したい」
「来年はさらに大きく動きたい」
そんな 前向きな熱 を持っている方にこそ参加してほしいイベントがあります。

それが【ツタエル大忘年会 2025】(12/16開催) です。
忘年会の前には勉強会も開催。

前半|13:30~16:30 
2026年 工務店の新たなチャレンジのヒントプチ勉強会

■64歳でもここまでできた! 玉川講師によるAI動画作成勉強会
■集客できたお客さん、その後の接客・追客をどう段取りするか? ツタエル 相原拓兵衛
■空き家買取戸建て賃貸事業の事例 加藤燃料(株)加藤社長の実例公開

会場:JR神田駅近くの会議室
費用:7,700円/1人
条件:ツタエル大忘年会参加者であること

後半|18:30~20:30
「熱」が集まる大忘年会 忘年会だけの参加も可

会場:JR東京駅近くのパーティー会場
費用:11,000円/1人

申込みはこちら(クリック

頑張っている◯◯さん。

11/15にオープンするおおいたシラシンケン住宅展示場。その朝の様子です。

リーダーとなるスタッフさん。
特にその中心メンバー

前田工務店 田中さん
小田原工務店 小野さん
サンウッド 小林さん

この回の進行を支えてきたと言っても過言ではない皆さんのいよいよの一日に言葉にチカラが入ります。

 

結集から2年、いよいよオープン!お客様が訪れるか! ドキドキ・ワクワク…どちらかというと、ドキドキです(笑)

父の日のプレゼント。

息子「プレゼントだよ」

 

 

息子「色々あったけど、なるべく安いやつにしたんだ!!」

(…日頃の教育 www)

 

息子「よく見てみて!!」

 

 

息子「挟まっているページ開けてみようか」

 

 

息子「これがいいと思うんだよねぇ」

 

(…それ、あなたの感想ですよね)

 

息子「でも、パパが好きなのでいいよ」

 

(…策士め)

 

というわけで、家族の思惑とはハズレましが、コレにしようかと思っています。

 

 

 

 

考えてくれていたことが、何より嬉しいよ、ありがとう。

5年後の自分って?

ツタエルは5月決算。

決算があけて6月7日(土)
今後の方針を固める「中期経営計画会議」を実施しました。

 

5年後の未来(夢)を描く
未来(夢)に数字をつけて目標にする
目標に日付をつけて計画にする

毎年1回、5年後を見据えることで「今」何をすべきかを見出す会議を、財務コンサルティング会社(株)ディフェンドの遠藤社長にお越しいただき行っています。

 

冒頭、遠藤さんからの質問「5年後の未来は明るいですか? 暗いですか?」
私は「暗い」と答えました。

5年後もなんとなくこのままの延長線上にしかいない…気がしたからです。
でも、一方で悲観した暗いではないとも思っています。

理由は2つ

・今の延長線上でも間違っていないという確信もあるから
・今、そこに気づかせていただけたら

暗いという背景にあるのは、
今のままじゃ、ちょっと人生面白くないなぁという視点のみ。

 

5年後の自分は変われるのか?

その答えはきっと

5年前の自分を思い出すと出てきます。

 

思えば、5年前の自分と今の自分ってだいぶ違います。
たくさん、成長させていただいた気がします。

例えば、体の重さも15kgぐらい成長したし、
「頭薄くなったね〜」なんて冷やかさせる場面も何倍にも。

・・・あっ、そういうことじゃないですよね(笑)

でも、Googleフォトで2020年を見ると、
表情が全然違うのは一目瞭然でした。

 

はい、というわけでそんな将来のことをじっくり考える貴重な機会のお話でした。

懇親会後半から拓兵衛も合流!
二次会はこのメンバーで楽しくさせていただきました。

ツタエル総会ありがとうございました!!

 

 

たくさんの方のお集まりいただきました。

いろんな方ともっとたくさんお話したっかたなぁというのが本音。

 

まぁでもこんな時くらいしかこんなこともできないので、この時しかない、この場でしかできないことは起こせたんじゃないかな、と思います。

 

ありがとうございました!!

 

結局は、本を一冊紹介するブログです。

 

こういうのをずっと見てもらうのが、以外と効果あるんですよね。

 

さて、先週はおかげさまで日曜日もお仕事をいただいて…

月曜日岐阜 → 火曜日東京 → 水曜日埼玉 → 木金東京 →土曜日愛知 → 日曜日長野 → 今日盛岡

という、移動距離でポイ活でもすれば良かったと思うくらい何かに乗っている1週間でした。

 

ーーー と、出張アピールはこれくらいにして、そこで思ったのが冒頭のこと。

色んな工夫でこねくり回すのも好きだけど、やっぱりってことで原点に返っています。

 

 

と、いう原点にかえる一冊です。

 

好きなマヨネーズ。

家での私を見て、妻が描きました。

 

人をダメにするソファでスマホポチポチする私。(一応、仕事中)人がダメになるとアザラシになる模様です。

 

 

えっ? トド?

アザラシでいいじゃん。せめてアシカとか?

セイウチ? オットセイ?

 

…まぁ、なんでも。

 

さて、タイトルのマヨネーズ。私、何げにびっくりドンキーのサラダが好きで、行くといつもダブルで頼んじゃうんです。その大きな要因がこのマヨネーズ。

地元の北海道物産ショップで売ってたので買いました。札幌が発祥みたいですね。

本年も大変お世話になりました。

今年最後の出張は、熊本でした、山口です。

 

お客様宅へ訪問してインタビュー。

家を建てたら、幸せがいっぱい増えた。マイホームって、いいですよ。

 

幸せいっぱいのご家族の話を聞いていたら、とってもポジティブな気持ちになりました。

ポジティブにな気持ちって、決断力を高めますよね。

上記は定期購読している雑誌。

帰ったら届いてました。

 

もっと幸せになるんだぁって、明るい気持ちで前に進むこと、幸せに貪欲になること。

これもとっても大切なんだなぁって感じた年末でした。

 

 

本年も大変お世話になりました。おかげさまで充実した1年でした。来年もよろしくお願い申し上げます。

 

今年まだ引き続きのクライアント様もいらっしゃいますが、ひとまず挨拶とさせていただきます。

 

つたわってる?

小学一年生の息子と、インターネットを学ぶ動画を見ました。

貸与されてるタブレットで見る宿題です。親と一緒に見るみたい。こういうお勉強も必要ですよね。ちなみに山口は、この手のものはまだ子どもが素直に話を聞く段階である程度慣れてもらえればなぁと思っている派なので、いい授業かと思っています。

 

いくつか設問がある中で例題を少し紹介。

 

ケンカの仲直りのためにメッセージを送ったお友達。

「昨日はごめんね」

 

それに対して仲直りした相手のお友達はこう送りました。

「もう、いいよ」

 

 

ーーー この回答に、どう思いました?

 

「もう、いいよ」と送ったお友達は、仲直りしよう、もう謝らなくていいよ、という気持ちで送りました。

でも、「もう、いいよ」と受け取ったお友達は、こう答えました。

 

「えっ、謝っているのになんで怒ってるの?」

 

もういいよ、あなたなんて知らない!! と怒っているように感じたそうです。

 

 

 

ーーー文字は50%しか伝わらないと思った方がいい

これは、私がライティングの授業で習った話。自分の思いを相手が解釈する、半分は相手が決めるということです。

 

考えさせられますね。

特に「感情」は、要点をまとめたテキストでじゃ伝わりづらい。

 

では、どうするか??

 

パッと浮かんだのは「絵文字」ですね。

 

相手との距離感ももちろんありますが、私は結構使います。ビジネスの場でどう? という気持ちはありますが、伝わらないくらいだったら使います。

個人的には、要点だけの会話意外にも人柄も少し感じながらコミュニケーションしたい派です。

 

 

ハイ!

 

ということでちょっと思ったことでした(^^)

 

ハジメテノナマザカナ。

幸せな暮らしってなんだろう??

住まいづくりの仕事は家を建てることではなく、家族の幸せな暮らしをつくること。この夏、たくさんのインタビューを通じて、その真理に辿り着けそうな気がしてきた、山口です。

 

さて、今日はお盆休みの話。山梨県北杜市のキャンプ場へ。夏ということで様々なイベントをやってました。

 

「マスのつかみ取りやってみたい!」と6歳の息子。

「おぉ!やれやれ」と40歳の父(山口)。

「掴んだマスはご自身で調理して焼いてください」とスタッフの方。

 

…えっ、自分で?
お腹から捌いて、内蔵とって。

(えぇ~、ヌルヌルするし、まだ動くし〜)
生魚の調理は初めてで、内心はドキドキでしたが、子どもの手前そんな素振りは見せられません。

ふぅ。

なんとか、さばいて串に刺して焼いて。

「可愛そうで食べれないよ〜」

 

食べないんかいっ!!

 

っていう、一日でした。こういう予想外も暮らしの楽しみですかね。

ですよね。