自分たちの魅力って?

ホームページにしろ、
インスタグラムにしろ、
広告にしろ、

発信すべきは「自分たちの魅力」ですよね。

 

例えば、建物の写真を載せるにしても、
デザインにこだわりがあるならデザインを、
お施主様のこだわりをカタチにするのが得意ならその過程が見えるように。

でないと、周りと同じで「結局あなた、何がいいの?」となってしまいます。

 

では、自分たちの魅力ってなんでしょう?

う〜ん。

 

魅力探しは永遠の旅路。
でも、しっかりと見つけたいと言うなら「お客様」や「よく知る人」に教えてもらうことが有効です。

オススメしているのがインタビュー。
お客様にじっくり1時間くらい時間をいただいて、
雑談やらなにやらしているうちに、

・あなたの会社でお客様が決めた理由
・実際に家を建ててみて実感したあなたの会社の魅力

をお聞きすることができます。

 

 

どうすればいいの?

ホームページ制作をはじめとしたツール制作の際は、そのレクチャーと同時に初回は一緒に訪問してお聞きすることもあります。

 

というわけで、先週の土曜日は2社さんほど「お客様インタビュー」に同行してまいりました。

高校時代の恩師で、今もお付き合い。
リフォームやご紹介をたくさんいただいているお客様。

お引き渡しから5年。
「インタビューを楽しみにしてたんです」と言ってくれるお客様。

 

埼玉県〜茨城県〜そして東京と、移動は大変でしたが、
それぞれとってもいい話を聞けました。

写真? その様子はちょっと遠慮させていただきますが、
インタビューした工務店さんの様子を少し。

 

 

ほら、いい顔してる。

工務店さんの共通した魅力はこの人柄、笑顔で対応できる「親しみ感」なんだよなぁなんて、思っています。

このカタチのない魅力(無形の価値)が伝わるように、編集、頑張ります!

 

最近の行動。

7月もあっという間でした。
ちょっと熱中症で頭クラクラしています。
昨日、一つ入稿が終わってちょっと落ち着いた山口です。

7月、行ったとこ・・・写真で振り返りたいと思います。

 

~石川県小松市~

 

~山形県天童市~
~山形県山形市~

~青森県青森市~

~埼玉県幸手市~

7月は東北にたくさん行きました。

移動も多いですが、リモートも多くて、出張先でも結構あります。
青森でリモートで東京のクライアントさんと…みたいな。

 

いずれにしても、東北は涼しくて過ごしやすかった。

 

あっ! もう1枚。

こちらも埼玉県のTハイムさんの社員さん、お客様と一緒に。

 

 

 

・・・これからはしっかり写真撮りたいと思います。

June trip.

June trip.

6月、こんな事がありました! ってのを曖昧に伝えようとタイトルを英語にしてみました。

えっ? なんで曖昧に伝えるのかって? 
写真のみでお届けしようと思ったからです(笑) ではどうぞ!

 

試験べんきょう。

 

久々に使ったFacebookのストーリーから写真が抜けたので、
今日のブログはこちらで終わりたいと思います。

 

火災保険の資格試験はなんだかんだ言って、
知識も過去問も「受かる」感じがあったのですが、今回はまるでない。

しかも、
相続診断士講座の同期生がみな「合格しました!」の報告。

 

焦る〜。

 

まぁ、焦っても仕方ないし、ブログ書いていても相続診断士は受からないのでこの辺にしたいと思います。

 

よ〜し、ガンバロウ!

再度変更。

コロナ禍と打ち込もうと思ったら、
「コロ中」と出てしまい、久々に彼を思い出した山口です。

 

 

さて、コロナ禍では、スピードが求められるゆえ、
昨日言っていたことが明日変わるなんてこともよくある話。

前向きな話であれば柔軟に受け入れることも大切ですよね。

 

制度も結構変わります。

 

 

テレワーク助成金。

東京版ですが、申請期間が6月1日から7月31日に再度変更になりました。

 

 

テレワークの環境をつくる業者に、
助成率100%で支援するという魅力的な助成金。

 

 

実は、この助成金そもそもの締め切りは5月12日でした。

その日に合わせてGW前にパートの堀田さんが色々と頑張って申請してくれたのでツタエルはすでに申請している助成金。期限に向けて必死してくれた堀田さんには申し訳ないですが、でも延びた以上、活用できるということです。

 

東京の会社さんでまだ! という会社さんはぜひ要項をご確認ください。

リンクはこちら

 

上でもない、下でもない、横に。

12/17 事業計画作成セミナー&大忘年会開催しました。

若干、思いつき企画でもあり、かつ2本立てで準備意外に大変だったのですが、やってよかったぁ!!と思えるイベントでした。とりあえず、事業計画の話題をしたいと思うのですが、、、このセミナーを通じて、僕は大きな学びをもらいました。

 

事業計画作成セミナーでは、
税理士・財務コンサルタントの株式会社ディフェンド代表取締役の遠藤さん
↓この人

 

を講師に招き・・・

ワクワクする未来のために必要な「投資」
それを、安心して「決断」するために有効な「未来会計」
夢を実現するための“航海図”と“羅針盤”の作り方のポイントを教えていただきました。

 

実は、ツタエルは創業からずっと遠藤さん(遠藤先生)にお世話になっていて、ツタエルが13期を迎え、必要な投資、必要な決断をし、変わらず元気にやれている要因にこの「事業計画作成」があります。

 

せっかく売れても、黒字にならないんじゃぁ、キャッシュに悩んでいたんじゃぁ、幸せにならないんじゃぁ、意味ないですよね。

実はたとえ「売上」「利益」が変わらなくとも、
その悩みを解消する方法はありますよ。
もちろん、節税とか何かごまかすということではなくて、
毎日一生懸命仕事をしているとついつい後回しにしがちな●●をしっかり考えるだけで、
かなりその悩みが改善されるんですよ。

 

 

「知りたくないですか?」 その方法。

 

 

「知りたい!」

 

 

と、そんな想いを共にしたメンバーが、全国からそして、建築以外の業種の方も集まりました。

 

 

ツタエルでは珍しく、
岡田の講演枠がほとんどないセミナーだったのですが、

 

 

開催した結果、どうだったのか?

 

 

めちゃめちゃ大好評でした。

 

 

元々、事業計画に意識のあるメンバーが集まったにもかかわらず、その多くの方の意識が変わり、終了時には何か「明るい」表情を感じたセミナーでした。

 

アンケート

 

では、なぜこんな好評だったのか??

そこに僕の学びがあったわけですが、結論、講師の税理士・財務コンサルタントの遠藤さんと、自社の話で恐縮ですが、サポート講師をした岡田のスタンスが「横」だったからなんだと思います。

 

横って、どういうこと? って話ですが。

 

具体的には、
セミナーって、話し手と聞き手、いわば講師と生徒の関係ができるわけなのですが、大抵の講師の場合、自分が上に立とうとして少し偉そうになったり、言葉遣いや態度が上から目線に感じでしまったりすることってあるんです。

また、講師という立場上、なんだかんだ威厳がある人から話しを聞きたいと思うので、そのようにわざと振る舞うこともあります。

 

また、実はその逆もあって、
セミナーの後に「商品」を売りたい! というようなセミナーの場合、逆に売り手の意識が高すぎてしまって、話し手が聞き手をお客様お客様しすぎてしまって、下に入ってしまう。

 

とにかく、話し手と聞き手に「上下」ができやすいんです。

 

結果、どうなるかというと、
現象としてはその後の「個別相談タイム!」で誰も相談に来ない。
相談しにくい状況って生まれたりします。

 

僕も結構、その後の個別相談がなくて悩んだことも多くて、
無理やりこっちから声をかける・・・なんてこともあります。

 

でも、今回は「個別相談」が時間いっぱいまで途切れない感じ。
個別相談のためにもう一人来てくれていたのですが、その方の時間も埋まる感じ。
(ちなみに、その後の忘年会でもつかまっていました)

 

そうなったのは、
話し手である遠藤さんが、聞き手の上でもなく下でもなく、ちょうど「横」にいたからなんだろうなぁ、と思いました。

 

スゴイと思ったと同時に、こんな税理士も少ないかもと思ったと同時に、やっぱり僕もそこを目指していきたいなと思いました。

 

岡田もそうですが、
やっぱりファンがいる講師ってそういうところありますもんね。
尊敬もされているけれど、遠い存在でもない、という。

 

上に立つ、下に入るってある意味簡単なのですが、
ちょうど横ってちょっと難易度高い。

 

う〜ん、これって天性?

 

 

・・・

 

 

「これって、才能ですか・・・?」

 

 

昨日、そのツートップ、遠藤さんと岡田と3人で飲む機会があり、聞いてみました。

 

(才能だった、自分には無理かな・・・)

 

 

だったのですが、

答えは・・・

 

「意識してできる部分もある」
「自分自身がそうありたいと思うことでなれる」

 

という答えでした。

そのためには・・・

 

・見た目の雰囲気   にはじまり・・・
・口調、テンポ
・語尾の「です・ます」 などの細かい振る舞い

何より、

相手に「役立ちたい」という気持ち。

 

などなど、色々教えていただきました。

 

事業計画の内容とはちょっと離れてしまいましたが、
一日経っての感想をブログに書かせていただきました。

 

 

 

追記:
このブログを読んで、
事業計画セミナーの内容が気になってしまった方は、山口にお問い合わせください(^^)
当日の内容はお送りできませんが(先着5冊)大まかな内容が簡単にわかるマンガ小冊子をプレゼントします。

 

 

 

より良い研修へ。

こんにちは!
おかげさまで12月の予定はめいいっぱい埋まりました 、山口です。
その予定の1/4を埋めてくれている「情報誌編集長サミット」

▼今日も名古屋で。めちゃ真剣に考えていただいています。

おかげさまで、受講生からは「毎回楽しみにしている」という声をいただいています。

 

なぜか?

 

もちろん、身につくスキルの基となる講義内容や、実践することによる成果が出るということがあってのことだとは思いますが、もう一つ「楽しみにしている」と言われる要因があると思っています。

 

■良い研修とは?

私が思う良い研修というのは、やっぱり「成果」の出る研修だと思います。
そして、そのために研修に求められる要素で大きいのがコレ↓だと思います。

参加者同士が、交流しやすい「雰囲気」。
特に最近は、カリキュラムの中でお互いの情報交換をする時間を意識的に多く作ったり、参加者さんの良い所を事例として紹介したりしている関係で、参加同士の会話が活発です。休憩中もずっとお互いの相談が続いて「休憩したっけ?」と思うほど。

 

 

なぜ交流や雰囲気が大事か?

ちょっとクールな言い方になってしまいますが、
お伝えする知識については、極論「本」を読んだりネットで調べれば「知る」ことができます。

もちろん「知る」だけでは足りないのでツタエルでは「ワーク」というカリキュラムの中で「身につけていただく」ことをしていただいています。

でも、いくら知識を知っても、技術を身につけても、実践しなければ、行動しなければ「成果」は出ません。

 

ただ「実践・行動」については、
ご本人がその気にならないとできません。

では、人はどうやってその気になるのか?
やる気スイッチが入るのか?

 

その要因の一つに、
身近に「同じように頑張っている仲間がいること」が結構大きいと思います。

時に、同じ悩みを抱える仲間であり、
時に、解決の進捗を確かめ合うライバルであり。

この状況が「やる気」に繋がり「行動」に繋がり、成果につながる。
つまり、成果のために、参加者同士が、交流できる「雰囲気」が必要なんです。

 

私のミッションで言うと、
その雰囲気をつくるために何をすればいいか? を考え実践することが大事です。

 

まぁ、私の気持ちとしても、
せっかく来ているなら、来ないと手に入れられないものを持ち帰っていただかないと・・・というので、今年は「編集長サミットに来ないと得れないもの」は何か? をテーマに工夫を重ね、新しい取り組みも増やしています。

 

例えば、
基本的に、研修中にトイレに出たり、事例を見に行ったりするのは「自由」としています。意見交換や長時間“考える”ワークショップの前には、意識的に「いつ席を立ってもいいですからね!」とお伝えしています。

 

理由はいくつかあるのですが、
一番は、いい流れですすんでいる時に「時間だから」と止めたくないというのがあります。研修では、基本的には1時間に一度くらいの休憩を入れるのですが、アドバイス中やお互いの意見交換が活発な時、もう少し言うと、もうちょっと続ければいいものができそう! という時はその雰囲気を壊したくないと思いませんか?

でも、大勢いる時には、人それぞれ「外に出ざるを得ない」都合もある。
だから「どうしても」という方についてはOKだけど、もうちょっと続けさせてね! という感じです。

 

逆もあります。

 

これは僕の体験も含みなんですが、
休憩が終わって座ったとたんトイレに行きたくなったり、
休憩中にあった出来事をちょ〜っと解決したくなったり。

(すぐ終わるんだけど、あと1時間後かぁ・・・)

そんなつもりで研修を受けても、集中できないですよね。
もちろん「じゃぁ、途中で全員が出ていったらどうするの?」とか色々考えることもあるので、毎回ではないですが、クラスや時間によってはその方法を試させていただいています。

 

と、まぁ・・・長くなりましたが、そんな感じで色々試しています。

(新企画はたま〜に、スベることもありますが、
 いやっ、結構スベっていますが、
 ご参加者のおかげで結果的にはスベってないことになっています)

 

そんなわけで、
楽しくするところ、
ご参加者の競争をうまくあおるところ、
共同作業により、お互いの悩みを解決するところ、
など、まだまだ完璧でないことも多いですが、
最近は、初回や2回目にしてすでに友達のような関係になったり、参加者の会社に訪問して、事例の情報交換をするような方たちも出てきました。

 

せっかく、時間とお金を使って来ていただいている機会。
「来ないと持ち帰れないお土産」をしっかりお持ち帰りいただき、成果につなげられる「より良い研修へ」していきたいと思いますので、ご期待ください。

 

 

追記:

2月くらいから新クラススタートの予定もあります。
進化した「編集長サミット」のご案内もお楽しみに♪
(2回目、3回目も歓迎ですよ!)

 

 

僕が一番勉強になる。

昨日はお祭りでした

 

ワッショイ、ワッショイ

 

 

ではなく、これです↓↓↓

 

歴代の情報誌編集長が集まって、お互いの近況報告。
学びを活かして成果をあげた編集長さんの事例発表。

「久しぶり~」の声からはじまった祭りは盛況にて終了しました。

 

 

開催前。
実は、初開催ということで「ドキドキ」していました。
正直言うと、始めの頃は参加者「2」とかで(やめよかな)と思った瞬間もありました。

・・・でも、やってよかったです。

 

参加者がつくってくれたムード最高

 

本気度最高

 

このムードができた時点で、
良い時間になること確定! と言いたいくらいの状況。

そして、事例発表も2社さんとっても参考になる内容。

 

 

今回のイベントは、初めての試み。
発案・企画をイチから考える作業がありました。

久々のクライアントさんにとって何が役立ちなんだろうか? 

一度学んだ方が来場者なので、
ただこちらから一方的な「学び」を提供するだけではダメだ!
そこで思い浮かんだのがある時の情報誌編集長サミットの様子でした。

▼情報誌編集長サミット8期

はじめて一人で情報誌サミットを担当させていただいたこの回、
ある現象が起きてました。

 

講義より、ワークショップが盛り上がっている。
あれ・・・僕、不要?

 

当時は、すごく悩んだんですが、
今思うと、それも編集長サミットの一つの魅力。
編集長同士が、理論理屈ではない実践の場面で起きたことを情報共有し、お互いにアドバイスし合う。

 

 

これかな?

 

 

ということで、
祭りの中でもワークショップの時間をたっぷり取らせていただきました。

 

いつものイベントでは交流は懇親会で! なんて言っているのですが、
本編でも、激論バトルが交わされ休憩時間も議論しているグループも。
(ちなみに、この後ほぼ全員で懇親会もやりましたw)

 

 

 

 

ご参加者からは、
「たくさんの学びがありました」と嬉しい言葉をいただきましたが、

 

 

打ち合わせでたくさんの話をいただき・・・

こっそり秘策を教えてもらったり・・・

 

実は、
私が一番学びが多かったかも!? なんて思っている翌日の夕方です。

 

 

私の次の一歩は、
この学びをもう一度お返しいただけるように精進するだけですね!

 

 

その半歩ですが、
ちょっと力を入れてレポート書いてみましたのでぜひご覧くださいませ。

イベントレポート

 

 

 

一歩踏み出すために。

踏み出したい一歩。

踏み出せない一歩。

 

 

その一歩を踏み出すために必要なことって何でしょうか?

 

「やる気!」

「根気!」

「その気!」

 

はい。
まずは心意気、大事ですよね。

 

でも、心意気! で終わってしまってはあまりに・・・なので、
じゃぁその心意気ができた人は次にどんな行動を取るでしょうか?

 

どうやったら、それが実現できるか「やり方」を学ぶ! 
それも社員全員で!

 

 

というわけで、
弊社ホームページクライアントの茨城県行方市 久米工務店さん。
ホームページの更新と顧客管理システムマジタンについての勉強に、
社員全員で、東京小金井のツタエル事務所までお越しいただきました。

 

みんな、つまらないからスマホやタブレットをいじっているわけではないですよ!
更新をしているんです。

 

「正直、更新が止まっていた。もう一回、スタートダッシュするつもりで今日は気合い入れて来ました!」

 

という菊池常務の言葉どおり、皆更新作業を実践。
数カ月ぶりの更新なのに、
急に全員がブログを更新しているという若干の珍事になってしまったので、
少しの日付調整もしました(笑)

 

いい感じに盛り上がってきたので、
・GoogleAnalytics(アクセス解析)や、
・Googleマイビジネス(検索結果に表示対策)
まで、話しをすることができました。

 

そこにアクセスが多いなら、こんなことができそうだよね。
早速口コミに対してコメントを返しました!

さすが、心意気を持ったメンバーは違う! 
「やり方」がわかると行動が早い!

 

ホームページを成長させるには「更新」が一番!
久米さんのホームページの「更新」にぜひご注目ください^ー^

 

編集長サミット東京19期 ~卒業~

1年間、あっと言う間でした。

 

 

8月20日。

情報誌編集長サミット19期の最終回。
卒業テストを合格した皆様が無事、卒業となりました。

講座終了後は、修了証書の授与式。

 

情報誌って本当に作れるの?
1年間頑張れるの?

そんな不安と緊張から始まった皆様。

でも、卒業までには情報誌はもちろん、
出せば出すほど“反響”が増える状況に。

 

途中、
一度、作った情報誌を“改編”するという課題もありました。
情報誌で追客しているお客様を実際に受注に結びつけるためのイベントの企画もありました。
そうやって、試行錯誤の中で身につけた「マーケティング」の知識や技術は、
卒業してもずっと使っていけるし、さらに伸ばしていっていただきたいと思います。

 

 

そして何より、

一番の宝物は、この仲間。

 

19期は、受講生同士が声を掛け合うようなシーンが多く、

自分ひとりだったら挫けそうなとき、隣の○○さんも頑張っているから!
と、踏みとどまった方もいらっしゃいました。

自社のノウハウを惜しみなく教えてくれる方、
他社の課題にも関わらず、親身になってアドバイスしてくれる方もいらっしゃいました。

 

このつながりが続く限り、成長し続けていけること間違いなし! です。

 

 

その後は、みんなで懇親会。
名古屋から岡田も駆けつけ、盛り上がりました。

 

改めまして、1年間お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!

 

→編集長サミット東京19期 卒業生の感想はこちら

 

 


 

情報誌編集長サミットは、10月スタートの回が現在募集中!
 締め切り間近の会もありますので、お早めにお問い合わせください。