ポジティブなニュース。

 

ここ1ヶ月、結構ブログ更新してるのに、読者数は全く伸びず、山口です。

いつも、ご覧いただきありがとうございます。

 

 

さて、突然ですが、人って環境に左右される生き物ですよね。

 

大雑把な傾向ですが、

元気の良い環境で育てば、元気になる。

寡黙な環境で育てば、寡黙になる。

 

なので

 

元気になりたかったら元気な環境を。

寡黙になりたかったら寡黙な環境を。

 

ノビノビ暮らしたければ、自然を。

効率よく暮らしたければ、都会を。

選べば、その理想に近づくことができるということです。

 

自分で環境を変える。

 

最近、山口は「厳しいことも乗り越えるポジティブなパワーを得たい」と思ってある「ネガティブな気持ちになってしまう」かもしれない習慣を辞めました。

 

それは、コレ↓

 

見ちゃうんですよね。

通勤時間なんか特に。

これまでは、電車に乗ったらまずヤフーニュースを見るのが習慣でした。

 

ヤフーニュースの全てが悪いわけではないんですけどね、どうしても人の気をひく見出しにするために、ネガティブなニュースをトップにもって気がちなんですよね。

また、コメントもね。

良いニュースなのにどうしてもそれを批判するコメントの方が目についてしまうんですよね。

 

とするとね。

 

朝から、悪いニュースにまみれた環境に入っちゃってるんですよね。

 

そんなある時、自分が読んだニュースを友達が話をしているのを聞いてなんとなく思ったんです。

 

あっ、これあんまり自分に良くないかもって。

 

それ以降、スマートフォンのアプリからヤフーニュースを消しました。グーグルクロームのお気に入りは、ヤフーのアイコンを奥の方のフォルダにしまいました。

 

そして、なるべく人の成功した話や、スポーツ選手が何かを成し遂げた話を意識して読むようにしました。そして、SNSでは本の出版だったり、立ち上げたイベントだったり、頑張っている人の投稿にコメントやシェアをするようにしました。

 

人の成功のニュースにはときには羨ましいなぁと思って、身近過ぎる人のニュースはコメントできないなんて、小さいこともありましたが、半年やって見ました。

 

すると、ちょっとずつではあるのですが、良い情報が集まってくるようになってきました。

・人からのお誘いは断らない方なのですが、はじめて物理的に予定が埋まってしまって延期させていただくことがありました。

・まだ、取り引きもはじまってない営業さんからたくさんの参考になる情報が届くようになりました。

・日本ではじめて自動運転のバスが運行されるある街の話題にも早々に触れることができました。

・今日は、クライアントさんから、こんな成果が出そうだよとポジティブなニュースが届きました。

 

体感値で恐縮ですが、少しポジティブな渦ができてきたのかもしれないと感じることが増えました。

 

 

皆さんは、いかがですか??

 

僕のこの感じが必ずしも正しくはないと思うのですが、冒頭の人は環境に左右される生き物であることは、恐らくもって事実だと思います。

 

そして、現代は、情報の入れ方1つで自分の取り巻く環境が変わってしまうくらい情報が渦巻いている社会です。

 

今より少しでも前向きに進んで行きたいと思うあなたに質問です。

 

あなたは1日にポジティブな情報とネガティブな情報、どっちに多く触れることが多いですすか?

 

もし、ネガティブな情報の方が多いかな??と思ったら、今すぐネガティブな情報にマスクをして、そして、ポジティブな情報を入れると良いと思います。

 

最後に、

最近、私がやっている私のオススメなポジティブな情報の入れ方をお話します。

 

それは、映画です。

ハッピーエンドの映画が基本ですが、映画はネガティブがあっても必ずそれを乗り越えるストーリーがあります。

単にポジティブになるのではなく、ネガティブを乗り越えるというのは、最高に前向きになれそうですよね。

 

↓最近観た映画

 

↓今、観ている映画

 

こうやって紹介すると、あっ、この話の元ネタはアレだなって気づく人もいるかもですが、まぁまぁ、それはそれで良しです。

いい話を聞いて、プチ行動をした経過の話なので。

 

 

ということで、今日はここまでにいたします〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルボナーラ。

 

 

 

こんにちは。

こう見えて調理師免許を持っている山口です。

注:免許を持っていますが、料理が作れるとは言っていません。

 

今日は、予定していた立川マラソンが中止になったので、家でカルボナーラを作りました。

 

イメージアップ大作戦です。

 

誰のイメージアップかって??

妻、子、そして遊びに来た父など。

 

今日の料理のポイントは、お皿。

 

クライアントの住まいのGENさんが運営する雑貨ショップで購入。

子ども用のお皿としては少し高価だったのですが、見た目もいいし、食べやすさもとても良く重宝しています。

 

えっ??

 

味ですか??

 

極めて普通でした(^^)

 

では、また明日!!

 

何屋。

ツタエルのしごとは多岐に渡ります。

 

セミナー・研修・講演。

ホームページ・パンフレット・名刺などの販促ツール制作。

顧客管理システム。

 

そして・・・

 

Google Nest(スマートスピーカー)の設置サポート。

 

Googleカレンダーの導入サポート。

 

イルミネーションライトの設置。

 

 

WEB飲み会の実施。

 

 

・・・

 

いやいや、
本業は「集客・受注のためのマーケティングサポート」
クライアント様のお客様への熱い想いを価値として伝えるサポートです。

 

・・・

 

 

でも、伺ったときは何でも聞いてください^^

 

ググりますので(笑)

 

意外と解決できることもあるかもしれません。

 

たくさんの情報がある中で

 

「コロナどう?」 

「えっ? ビールですか? 結構好きですよ」

 

「んなわけないでしょう」

「そうですね〜 こうこうこう思いますよ」

 

「なるほどね~」

「いやいや、と言われている程度の話なので半分に聞いてくださいよ」

 

「そんな話どうやって知るの?」

「実はコレなんです・・・」

 

みたいな会話、最近多いです。

コロナに限らず、色んな情報があふれる中でどの情報を信じればいいか?
ということがポイントになると思います。

これは、告知なんかもも同じですよね。
集客するためには、信じてもらえる告知をすることが大事です。

 

 

そこで、今日は信じてもらえる告知についてお話します。
(実はコレ・・・については巻末に)

 

 

信じてもらえる告知ってどんな告知か?

 

もう、その答えは一つです。

 

 

なんだと思います?

なんて、もったいぶっても仕方ないので言うと。

 

信用している人からの告知です。

 

つまり、信用される告知を出そうと思ったら、
あなた自身が信用されなければいけません。

 

例えば「この映画面白いよ!」という話を

山口に言われたら「ハイハイ、そうかもね~」くらいにしか聞かないと思いますが、親友や奥さん、娘さん、息子さん、愛犬に言われたら興味持ちますよね。

 

つまり、信用している人の話は、
たとえ同じ情報であっても、
他のありふれた情報より一歩抜きに出ることができるんです。

 

集客力をアップさせるために、
まずは、あなた自身を信用してもらえるところからはじめましょう!

 

▼具体的にカタチにしたい人はこちらがオススメです。

情報誌編集長サミット

情報誌で、
まず人を信用してもらって、
告知で勝負! というモデルです。

で、その中でどういう情報誌ならまず、
人を信用してもらえるか?
をマスターしていただくことができます。

初心者からでもできます。

 

今回は、ウェブ開催。

ライブじゃないというデメリットはありますが、
時間を有効活用したいという方にはオススメです。

 

ということで最後に一つだけ、
僕のコロナの話題の情報源を・・・
(一つではないのですが)

 

高須幹弥先生のYou Tube。

これも、何をというよりはこの人の(コロナの前から)You Tube好きだったので。

 

例えば

「マスクは洗って使い回してもいいんですか?」とかね。

 

 

※僕が見ているという紹介なので、オススメとかではありません。

 

 

シーツ替えてます?

 

突然ですが質問です。

シーツって、どれくらいの頻度で替えてますか?

 

聞く所によると、
日本人は、週に1回は交換する人が約40%だそうです。

 

ウチもそれくらいかなぁ・・・

もうちょっと替えてないかなぁ・・・

 

まぁ、そんなもんか。

 

と、思っていたんですが、
アメリカやイギリスでは、60%以上
メキシコでは80%以上というデータもあるんだそう。

 

確かに、毎日肌が触れるところだから衛生的にもマメに替えた方がいいし。
何より、洗うと気持ちいい。

 

・・・あっ、でも今の時期花粉があるからあんまり外に干せないか。

・・・えっ、シーツは干すのに場所を取るから頻繁に洗えない?

 

なるほど。

 

そ・こ・で・・・

 

コインランドリー!

 

 

私も実際やってみたんですけど、

洗い上がりもふわっとしますよ!

 

 

 

えっ?

 

何屋だって?

 

それはねぇ。

 

 

機械が洗ってくれている間に仕事です。

今日は、パートさんも入っていただきクライアント様のためのミーティングをしました。

 

日頃の行いが悪かったんだな。

 

あぁ、日頃の行いが悪かったんだな。

ショックな出来事。

あったんです。

 

自分ごとなんですが。

 

「購入期限切れ」

 

 

せっかく当選したパラリンピックのチケット。

入金するの、忘れてました。

 

 

今夜は眠れなそうなので、大人しく原稿を書きたいと思います。

 

なんか、意外にショックでかいのでこのへんで。

 

ご協力。

こんばんは。

コロナウィルスが流行ってるから、イベント中止は仕方ないか。

コロナウィルスが流行ってるから、多少売り上げ下がるのは仕方ないか。

 

うん

 

コロナウィルスが流行ってるから、自分の昇給が少し遅れるのは、仕方・・・それは嫌だ!!

 

やるしかない!!

 

しょーもない考えからしか原動力を得られないタイプ、山口です(笑)

 

 

さて、今日は13:30〜20:00まで、テレビ会議でいっぱい。それは、たまーにあることなんですがいつもとちょっと違う光景が。

 

 

社長いる。

 

クライアントー会社

山口ー2階

岡田ー3階

 

という環境でテレビ会議。

 

実は、来週から本格的に実施する編集長サミットのテレビ会議の予行練習もかねて、こんな感じにしました。

 

◆3月の編集長サミットどうしよう??

 

コロナ問題ある。

延期するとこれまでの歩みが止まってしまい、効果が半減する恐れがある。

テレビ会議という方法がある。

でも、会ってやるLIVEだからこそ、の部分もあるし、期待してくれる人もいる。

 

色々検討した結果。

 

現地での通常通りの開催。

&

WEB会議での参加もあり。

 

のハイブリッド開催。

 

編集長サミットは、

セミナーではあるのですが、

双方向会話があって活きる(なのでサミット)ので、

やっぱり会った方が結果には早い。

 

・・と、ウェブクラスを予定しながらも、そんな想いもある。

で、特に申し込んだ方の中には、その別空間の環境を求めて参加している方もいる。

どっちも果たすためにそうしてみました。

 

もちろん、ウェブの中でもなるべく臨場感を出せるようやっていきたい想いもあります。

 

1番不安なのが、参加者同士のコミュニケーション。僕から、参加者はまぁまぁま慣れてるのでよいんですが、参加者同士は、促しから、万が一盛り上がらない時の対処から、まぁまぁ課題が想定できます。

 

・・・うーん。臨場感出すためにはどうすればいいか。

 

それを見つけるために、試しに、臨場感が1番必要なコミュニケーションの場をやってみることにしました。

 

「飲み会」

 

ウェブ飲み会、巷では流行っているらしいですね。

 

ホント??

 

僕も正直そう思っています。

 

でも、飲み会成立したら、コミュニケーションという面では、恐らく通常のセミナーでも大丈夫なはず。

 

と思っていたら、たまたまSNSでお酒をアップしていたSさんに声をかけたら、いーよーと快諾。

 

というわけで、近日中にウェブ飲み会を主催しようと思います。

 

うん、話題のきっかけも必要だろうから、何かオススメツマミの1品でも用意しながらやろうかなぁ・・・とか。

 

どうなったか??

 

は。

 

うまくいったらお伝えしようと思います(笑)

 

ご協力いただけるクライアント様。ありがとうございます。一人ではできないことだし、やりたくもならないことでもあるので、とても助かります。

 

 

 

 

 

 

打てば響く。

前の週のその日

 

その週の翌日

 

あっ・・・コインランドリーの話です。

どちらの日も天気は晴れ。

 

 

でも、売上が約1.5倍違います。

 

 

なぜ?

 

 

多分、理由はコレ・・・

 

 

事務のHさんの完全手づくりの情報チラシ。
文章もすべて考えていただいています。
既に第4弾!

 

そして、Hさん自ら撒いてくださってます。

 

この日に限らず、
増えるんですよね。

 

で、面白いのが(今回はどうかわからないですが)、
少し経つとその勢いが落ちます。

 

ということは、
打ったものが響いて、
効果は一時的なものであるということです。

 

しかしながら、
実は・・・の話で言うと、
毎回、その売上のアップ額が上がっているっていうこともあります。

つまり、
短期にも長期にも効果ありってことです。

 

こういうのって、
出せば出すにつれて徐々に効果が出てくるものとして、
いっ時の効果ってあまり気にしないという考えもあるのですが、
でも、やっぱり出したら響いて欲しいですよね。

 

なぜ、そうなるか? って言うと、
定期的に同じターゲットに出し続けるというのと、
やっぱり文面ですよね。

コインランドリーの場合は、人が見えないのですが、
出来る限りフレンドリーに読んでもらえる。
奥様が奥様に口コミするようなん文面と内容にしています。
(なので、奥様であるHさんに作成いただいています)

Hさんもなんだかんだ3年ちかくツタエルに勤務していただいているので、
その辺、マスターしつつある、というような感じです。

一時的な効果も一定あって、
さらに継続的な効果も狙っていく。

 

そんな情報誌の書き方を身につけたい! という方。

もし、いらっしゃったら、1年時間をいただけませんか?

 

会社でも自宅でも受講可能! 編集長サミットWEBクラス!

 

質問は、コメントでもメールでも受け付けます。

 

Hさん、いつもありがとうございます!
ランドリーに手が回っていない所、助かってます。

現場が知恵を使って。

さて・・・色々やることある中ですが、
思ったより早く起きたので、ブログ書きます。

 

現場が知恵を使って。

 

今、話題のツイート。
コロナ対策で国が全国一斉休校を促した際の千葉市長のツイート。

学校を休校したら、
低学年などの児童を一人で置いておくわけにも行かず、
親が会社などを休むことになる。

そこはどう対策すれば良いのか。
その方針は? せめて対策があることくらい言ってくれ。

的な?

 

でも、この市長。

ここまで言っておきながら、
一時間後には「病む終えない事情がある家庭の子どもの受け入れ案を公表し、翌日には決定し、発表。

 

TOPと現場の役目。

TOPが方針を出す。
方針によって生まれる問題を「知恵」を使ってできるだけ解決するのが現場の役目。

建築で言うと、
建築家の破天荒な設計を如何に現場が収めるか・・みたいなことでしょうか。

 

トップも決断する難しさがあるし、
現場も創造する難しさがある。

 

それをこのスピード感で・・・。
この話を知ったとき「圧巻」と感じて自省した山口です。

 

スピード感をもつためにはやはり決断が必要だと思うんですが、
決断のスピードが遅いんですよね・・・。

昨日、ようやく3月の編集長サミットの対策(WEB会議等)が、
「イケる」という所まで来た所です。最終確認をして週明けご参加者にはお送りしますね。

 

・制作している販促ツールの練り直し

・予定していた研修への参加申し込み

・デザイナーさんへの支払い体系の見直し

・カタログギフトでどの商品をもらうのか?

・ホテルのプランに朝食をつけるのか、つけないのか?

 

どれも、決まってしまえばなんてことない。
なんでこんなに時間がかかったんだろうということばかりです。
(かける意味のあるものもあると思いますが)

 

じゃぁ、どうすればそれを解決できるのか?
気持ちの問題・・・では僕の場合はどうも進まないことが多いので、
少し考えてみた私なりの方針が以下です。

 

●他の人に相談する、任せる
→実は自分の頭の中だけでは決めてない。
 経営者やリーダーは色んな人に聞いて情報を集めた上で、自分で決めています。

 実際、
 諸々の方針が発生している今「山口くんはどう思う?」という
 相談の電話やメールが急増しています。
 一昨日はテレビ電話も含めると5件のアポが決まりました。

 

●事例を探す、真似る
→新しい試みをする中でやっぱり成功事例を知ることは早い。
 テレビ会議を検討する中で「ZOOM」という機能を使うことにしました。
  理由は、事例の情報が多いからです。個人的にはGoogleの機能が使いたかった気も
 あるのですが、スピード感を考えたとき、事例に乗っ取るのが早いです。
 また、これくらいのことであれば、落ち着いたら変えることもできますしね。

 

●ちょっと試す
→試すことで、実感がわく。ドキドキする。そのドキドキ感が良いのではないか。
 ブログでこんなツタエルの仕事に直接関係のない「時事」を入れるのって、
 やったことほとんどなかったです。

 これも、事象に対して自分がどう思うか? を決断する訓練になると思って、
 やってみました。ちなみに、今回取り上げたTweetを知ったきかっけは、
 AmebaTVの橋下弁護士の番組(乙武さんがゲストで来ていた)です。

 千葉市長のTweetを見ていると「自分の判断」をとても感じました。
 逆に、自分の住んでいる市はどうかなあ・・と思ったら、
 国の方針そのまんまであんまり「自分の判断」を感じませんでした。

 どっちがいいかって話ではなくて、
 私自身は「自分の判断」をしたいなぁと思ったという話です。

 

●やることで、前よりも良くなったかを基準にする
→最善を求めすぎると決断が遅くなる。
 定期契約をしているデザイナーさんとの話。
 定期契約か案件ごとの契約かを見直しする決断に時間がかかってしまいました。

 「どうなってますか?」 とメッセージがあり、
 一度「定期契約」をした約5年前ときを振り返って見ました。

 細かい話は抜きにして「定期契約」は元々私が提案した話です。

 少数精鋭なので案件がめちゃめちゃ増えるわけではない。
 でも、色んなデザイナーさんを使ってみたい。 

 という状況の中で、いきなり仕事を他の人に任せてしまうのは、
 申し訳ないという想いがあり、
 かねてから検討していたバナー制作の単価を単価設定ではなく、
 「定額制」にすることで課題が解決できるのではないか? と考えました。
 もちろん、ウチにとってもメリットがある定額制です。
 (言わなくてもわかってるよ! って? 笑) 

 結論としては「定期契約」は変わらず、内容を少し見直ししました。
 岡田からは「前より良くなっていればいいんじゃない」ということでした。
 確かに。ちょっと最善を求めすぎたかな、と反省です。

 

さて・・・なんとなくスイッチが入ってしまって長文になってしまいましたが、

 

TOPの決めた方針で出た課題を、
現場が知恵を使って解決してエンドユーザーに届けるって、
なかなあ意義があるなぁって思った話でした。

 

あっ・・・その話だったのね。

 

サブスク。

巷で話題の「サブスク」

 

サブスクって、何? サブちゃんのこと?

 

 

 

サブちゃんのスクリーンショットで「サブスク」

 

なんてことでは、もちろんありません。

 

 

※北島のサブちゃんとどっちにしようかスゴイ迷った(笑)

 

 

 

サブスクって「サブスクリプション」の略ですね。

具体的には、
利用者はモノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式。(ウェキペディアより)

 

例えば

Spotify(音楽配信サービス)
アマゾン・プライム(会員向けサービス)

「トヨタ3年分、買います!」でお馴染みの
トヨタのサブスク:KINTO ONEなどがそれですね。

 

利用者にとってのメリットはなんと言っても「初期導入」に大きなお金がかからないこと。そして、サービスをやめる際のリスクが少ないこと。

販売側にとってのメリットは「定期収入」が見込めること。都度都度の営業が不要なこと。顧客を囲い込めるのでオプション販売がしやすいこと。(ただし囲い込むために常にサービスを進化させないといけない)

 

です。

 

岡田が今年のツタエル総会で着ていたこの衣装も実はファッションのサブスク。
レンタルとはまたちょっと違って、買取オプションがついていたり、コーディネートなどの付加価値がついていたり。単なる月額課金の商品販売ではないところがサブスクの面白いところです。

 

 

んで、前置きだい~ぶ長くなってしまったんですが、本題はすみません!
大した話ではないです。
WEB広告見てたらちょっとおもしろそうなサービスの広告があったのでってだけです。

 

 

WEB広告を見ていたら、こんなの出てきて。

 

オフィス家具のサブスクかぁ。

最近、クライアントさんとのやり取りで、
事務所改装などもテーマになることもあって、目に付きました。

オフィスってやっぱりカッコいい方がいい。
でも、流行もあるし、飽きもある。
カッコいい家具が選べたり、気分によって変えられるのはいいなぁ。

なんて。

 

とまぁ、これは思っただけなんですけど、
サイトをいくつかクリックしてたらこんなのも出てきました。

 

 

 

家具・家電のサブスクです。

利用もしていないのに紹介するのはちょっとアレなんですが、期間限定のモデルハウスなんかにちょうどよいサービスなんじゃないかなぁなんて思ったんです。

 

 

えっ? 
ツタエルもサブスクやらないの?

 

うん、はい。
今は直近に具体的にする予定はないんですが。

 

「ツタエル3年分買います!」

 

みたいなこと。
もしかすると、あるかもしれませんね。

 

「山口3年分買います!」

 

っていう感じなら・・・買う人いないか。

 

 

あっ、でも某長野のJ社のK社長が、
「情報誌編集長サミットは、1年間、山口くんの時間を使いたい時に使う権利だから」って言ってくれたこともありました。

 

うんうん、なるほど。

 

というわけで、最後はそんな情報誌編集長サミットのご案内です。

 

昨今の諸々の事情から「ウェブクラスが誕生しました!」
3月17日から開校です。残席3席なのでご興味あればお申し込み・お問い合わせをお願いします。

 

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