和田先生による、家とお金のスペシャリスト養成研修。

今、多くの人に振り向いてもらうためには、電車の中でクシャミをすることだ。

こんばんは、山口です。

マスクを忘れてしまったために、必死にクシャミをこらえています。

 

さて、今日はツタエルの新セミナーがはじまりました。

その名も「家と金のスペシャリスト養成講座」

高齢化社会を迎え増えてきた、相続のニーズに応えるお金と法律のスキルを身につける。

お客様への提案の幅を広げることで、受注アップ、顧客単価アップに繋げていくための講座です。

 

全5回

 

前半は「相続診断士の資格取得のためのインプット中心の研修」

後半は「資格を活かしてお金に役立つための実践的な研修

 

を行ってまいります。

 

この後半がミソですよね〜。

資格を取っても、活かし方がわからないと意味ない。

そう考えると実は前半スゴク大事で、その使う前提で提供される講義は、ただ資格合格のためのテキストブックの学習とはまた違った濃さがあります。

 

 

講師は、ツタエルでいつもお世話になっている斎藤会計事務所の和田さん。

一回目は、岡田の司会ではじまり、メンバーの自己紹介なども交えとても良い雰囲気で行うことができました。

 

ZOOM研修もだいぶ慣れてきましたね。

 

その後は有志でZOOM懇親会まで行うなど盛り上がりました。

 

 

えっ、写真?

 

山口は、月末の制作作業の追い込みのため前半20分のみの参加、ということで、岡田のワンオペとなってしまい残念ながら撮影できず。

 

というわけで、終了後のヤラセ写真でご勘弁を。

 

ちなみに、この和田先生は、山口の大学時代の同級生。野球サークルでバッテリーを組んでいたほどの仲良しなのであります。

 

残り4回、ヨロシクね!!

 

→大好評により、2回目の開催も決定!!

7月スタートの「家とお金のスペシャリスト養成研修」はこちらから

 

インドア派。

今日も一切外に出ない一日です。

 

 

過ごしてみて、あんまりインドア派でないことに気づいた山口です。

よく考えたらゲームもそんな好きじゃないです。

でも、ウェブ制作なんてものは結構好きです。

今月は決算月なので、色々と大詰めです。

色々我慢して、しっかり仕上げて、思いっきり発散したいです。

短いですが、今日はこの辺で終わるブログです。

 

・・・語尾を「です」で統一すると、文章に知的さが失われる気がするけれど、なんとなくこのテンポが好きです。

 

好きとです。

 

 

▼最近、少しみてしまうYouTube

 

 

 

 

 

 

 

新しい挑戦。

新しいには、怖さがつきもの。

 

怖い! って思った時、支えになるのは何か?

 

僕は、一緒に頑張れる人だと思っています。

 

・・・

 

と、このあととっても熱い想いを書き上げたんですが、消えてしまったので諦めます、山口です。

 

 

イージュー☆ライダーの歌詞まで引き合いに出して伝えようと思ったんですが、諦めます。

 

 

言いたかったことは、

 

 

損得で動いてないですからね、今回は特に、ってことです。

 

 

本当にこれまでお世話になった人たちにヒントが提供できればという想い。

と同時に、この時代を共に戦いたい、集客も受注もみんなであげていきたい。

共に戦う仲間がいると頑張れるよね!!

 

そんな想いを共有したい、そんな気持ちで企画しました。

 

 

ツタエル緊急ミーティング参加費2,567円。

あえてリンクはしません。

 

 

ツタエルのホームページのイベント情報にページがあります。

 

 

ページを開くといきなりフォームが現れます。

 

普通はそんな作り方しないんですが、

今回は、理屈でなく直感で参加して欲しいなと思ってそうしてみました。

もちろん、その後にちゃんと概要も書いてあります。

 

 

もし、それでも迷う、疑う方がいれば、一番最後の5行だか6行だかのメッセージを読んでください。

 

 

一応、僕らも必死です。

 

 

追伸

 

 

やっぱりリンク貼っときます(笑)

 

ツタエル緊急ミーティング

 

 

ツイッターはじめました。

「先輩、Twitter(ツイッター)やらないんですか?」

 

一昨年まで、ツタエルで一緒に働いてた金くんからのLINE。

う〜ん、アカウントは一応持ってたけど特に動かしてなかったなぁ、なんて。そしてそんな風に言われるとちょっとやりたくなる自分。

 

改めてちょこっとずつ更新することにしました。Twitterで繋がっている人ってどうなのインスタグラムとかフェイスブックとかとはちょっと違う人たちで、確かにちょっと面白いんですよね。

クライアントさんで、本格運用を始める組織もあるし、少しいじってみようと思います。

 

山口のTwitter

 

まぁ、はじめるって言っても再開って感じなんですよね。アカウントは2010年からあって、これまで一応、5000ツイートくらいしているので。

むかーしのツイートとかちょっと笑っちゃう感じのもありますが、まぁ、それも僕の一つってことで、そのアカウントを使ってやりたいと思います。

 

ツイートの内容?

 

うーん、決めてません。

世に言われるような、情報を流すものにするか。

肩の力を抜いてホントに呟くか。

 

目的は明確なのですが、その方法はしばらくあっちゃこっちゃしたいと思います(╹◡╹)

 

それでは!

 

 

 

 

たべもの〜。

朝起きた瞬間に「たべもの〜(╹◡╹)」と叫んだ息子に癒された山口です。

 

 

こんな時期だから免疫力アップだ!ということで、腕によりをかけて「買い物」をw

 

夕食は任せろ! ってもこれが限界ですかね。

 

 

で、超頑張って作っても子どもが食べるとは限らない。

毎食こんな戦いをするって、大変。妻の凄さを感じます。

 

在宅ワークにより、鍛えられています。

 

知らないこと。

世の中には、まだまだ知らないことがたくさんありますよね。

知ることで、これからの人生がより豊かになったり、自分や大切な家族、大切なお客様、大切な職員を守ることにつながる、なんてことも。

 

 

例えば、隣町の情報。

立川市(正確には隣接している隣町ではないが)。立川市に本社を持つ、クライアントの羽山工務店さんが毎年この時期音頭をとってくれる、立川マラソンを走っていることもあって馴染み深いはずの市。

 

 

でも、まだまだ知らないことがたくさんあることに気づきました。

 

 

中止になってしまった今年の立川マラソンの参加賞が届いたんです。

 

恐らく、立川の名物をあしらっているんだと思うのですが、何ひとつとして意味がわからない。

真ん中のオバケ何???

 

世の中には、まだまだ知らないことがたくさんありますよね。

知ることで、これからの人生がより豊かになったり、自分や大切な家族、大切なお客様、大切な職員を守ることにつながる、なんてことも・・・

 

あったり

なかったり(笑)

 

 

以上

 

マラソンの軒並みの中止と

新企画と制作作業の集中と

コロナ問題のストレスで、

 

体重の増加が止まらない山口でした。

 

ヤバイな、最近。

撒く前に勝負は決まっている

こんにちは。

コンビニのお釣り。硬貨が何やら光っている。

平成31年(令和元年)硬貨だ!!

 

少し興奮した山口です。もしかしたら珍しい?と思って調べてみると、平成31年は4ヶ月あったのでまずまずの流通量があるようで、硬貨なんですが、高価だというわけにはいかないようです。

 

 

さて、前回に引き続きチラシの相談の話題ですが、たま〜に、全く添削しないこともあります。

 

なぜかと言うと、チラシの文面を変えるより前に顧客を集める作戦を考えた方が効果が出ることがあるからです。

 

例えば、見学会やりますよ〜というだけのチラシがあって、反響がなくて相談があったとします。

すると確かにもっと惹きつけるチラシの文面を考えたくもなります。

 

でも例えばそのクライアントさんが、チラシの文面に限らず、次の見学会を待ち焦がれている顧客を持っていたらどうでしょうか?

または、社長や営業さんが直接お客様に説明する方法がとれる状況だったらどうでしょうか?

 

それなら

チラシを書き直して、添削しなおして3日、4日と時間や労力をかけるのであれば、早く完成させて配り歩いた方が、来場の確率はあがりますよね。

 

そう。

 

実は、大した事ないチラシでも集客している人はたくさんいます。

 

その秘訣は、チラシを誰にどう配ると、高確率で集客できるのかの作戦がしっかり練られていることです。

 

 

もっと言うと、そういう追客顧客をたくさん持つ作戦も。。。

 

と、すると長くなるのでこの辺で。

 

その先の話は、近々開催するかもしれないツタエルセミナー、または近々開催するかもしれない僕の担当する情報誌編集長サミットにお越しください(^^)

 

 

近々っていつやねん!!

 

 

 

 

 

 

どんな情報発信をすれば?

子どもと一緒にお風呂。

「どっちが早く服を脱げるか競争しよう!! ヨーイド・・」

「競争はやめよ!!」

ゆとりな子どもの親、山口です。

 

かく言う山口も、ドラゴンボール世代なので競争はあまり得意ではありません。

 

カカロットは、

勝つために戦うんじゃない。ぜったい負けないために限界を極め続け戦うんだ…!

byベジータ

 

みたいな所ですよね。違うかっ。

 

 

さて、この三連休、テレビやネットでは、コロナ問題を中心に世間では色んな人が、一般市民向けに色んなことを言っていましたね。

 

それこそ娘が「テセウスの船じゃなくてコロナ問題のニュースを見よう」というくらいなので、目につくだけでなく、注目して見ている人も多いのではないでしょうか?

 

一方で、このブログを読む多くは、ツタエルのクライアントさんだと思います。=ほぼ住宅業界に携わる方々。

 

情報を見る側である一方で、一般に向けて発信する側でもあると思うんです。

 

そう、発信する側って考えると悩みません??

 

 

「今の状況で、何を発信すべきか?」

 

 

そう思いまた、ブログの発信については私も専門の側面もあると思ったので今日は、こんな今だからこそ、ブログでどんな発信をすべきか? ということを山口なりに解説をしたいと思います。

 

 

まず前提として、良いブログというのはやっぱり反響があるブログかなぁと僕は思います。

閲覧数を基準にという意見もありますが、僕の場合、サンプルにするほど数がないですし(泣)また、テストでSNSに出したり広告をうってみたりしてるとその効果で数って変わるので、さらに言うと、数が増えたから反響が多いかと言うとそうでもないので、読者の心が動いた証拠である反響を成果の第一に考えています。

 

そこで、良いブログの発信の定義を、最近の山口ブログの中で「あの件さ」と直接の反響があったブログを分析し、その結果に基づいて辿り着いた1つの答えをお話したいと思います。

タイトルで煽ったくせにサンプル数めちゃ少ない根拠で大変申し訳ありませんが、でも、結構ハッキリした話があったので、その点は期待してください。

 

ブログでどんな発信をしたら反響があったのか?

 

それは、

「自分の専門分野」の情報発信をした時のブログでした。

 

コロナ問題、専門外と思いながらも色んな情報を仕入れて発信していた。それは結果としてはあまり反響がなかった。

逆に、冒頭の問題提起はコロナだったとしても、解決策が「伝える」という分野であった内容については、聞かれることが多かったんです。

 

理由は恐らく、専門分野の発信の方が役に立ったから。また、コロナ問題という専門外の情報は、質がやっぱりイマイチで信頼に足らなかったということだと思います。

(もう少しやりようはあったと思いますが)

 

 

というわけで、山口が今オススメするブログの発信内容はズバリ、専門分野の情報発信です。

 

ちなみにその表現方法として2つオススメします。山口の場合、どちらも反響ありました。

 

1)専門分野における、今のお客さんのお悩み解決情報

山口の場合・・・一歩を踏み出すためのベイビーステップの話などが結構反響ありました。

家づくりの分野で、お客さんが今悩んでいることはなんだろう? そう考えると良いと思います。

 

2)実際の取り組み報告と結果についての発信

山口の場合・・・ウェブセミナーの実施報告は色んな人から聞かれる話題です。あとは、出張の報告も。現地で見た、聞いた情報は信ぴょう性が高いのは、そりゃ当然ですよね。

今の工事の進捗や、会社ではじめた新たな取り組みなどもそれにあたるのだと思います。

 

 

というわけで、今週は少しそんな発信を意識したいと思います。

※ちなみに山口のSNS(特にFacebook)は、また違った目的でやっている所もあるので、必ずしも沿わないかもしれませんのであしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0から1を踏み出すと、2から4は結構早い。

0から1を踏み出すと、2から4は結構早い。

 

編集長サミットのウェブ配信をはじめて早3回目、いろんな感想はありませんが、多分、この形が今、できるだけのこと。

 

で、今日は新幹線で移動して・・・

 

 

テレビ会議

 

 

 

えっ??

 

実は・・・

 

 

 

現地とのハイブリッド開催。

テレビ会議なんて、繋げば終わりでしょう。

なんて思う方もいらっしゃると思いますが、

そう、8割5分は繋げば終わり。

 

残りの1割5分、例えば

 

・ウェブメンバーと現地メンバーがどうやりするの?

・ウェブメンバーが現地メンバーの様子を見ることはできるの?

・現地で2台同時に使うとハウリングしちゃうんじゃないの?

 

なんて部分は、頭を使って埋めなければいけません。

 

いやいや、埋めなければいけませんではなくて、埋めればいけるんじゃん! そういう発想でいこうよ! まぁ、そういう心のやり取りをしながら工夫の道を見つけていくと、まぁいい感じの所までは埋まります。

 

だんだん慣れてくると、

ウェブの参加者が現地の参加に質問を投げかけたり

現地の参加者がウェブの参加者に冗談を言ってお互いに笑い会えたり。

東京開催クラスでも、モデルハウスで参加した方が、カメラを持ってモデルハウスを案内してくれたり。

 

3回の中で、ウェブ開催のメリットが出る所までいけました。

 

0から1を踏み出すと、2から4は結構早い。

 

0-1 気合い

1-2 目的の明確化

2-4 スグ思いつく工夫

 

ここまでは、正直簡単。

なぜなら、やるべき工夫はほぼ誰がやっても同じだから。

で、ここまででもある程度結果も出ます。

 

でも、本場はここから。

5からは、個性や特長に合わせて自分でアレンジしていくことが必要。

まぁ、それが1番楽しい所。

 

編集長サミットだって、ウェブ開催のための準備で四苦八苦していたら、肝心の講義の進化にたどり着きませんし。

でも、これによるメリットを活かせたらさらにプラスにできることもある、そんな感じです。

 

 

今日の講義はちょっど5回目。

 

ということで、初級編から中級編に5歩目を踏み出す回でした。

 

1回目から4回目までは、みんな同じことやっていきましょうだけど、5回目からは、それぞれの特長を活かして工夫していきましょうね、的な。

 

なんだか色々ちょうどよくて、いい感じだったのかなぁと思います。