1時間。

乗ったはいいが。

 

除雪のため、着陸が1時間後になります。

 

 

なるほど。

 

これは、どうしようもない。

 

今年1番の寒さ&雪の日に来てしまったようです。

 

会議は熱くするぞ!!

 

注)エルサのせいではありません

 

変わってナシ。

こんにちは。

身長175cmにして、ウエイトが80kgを超えてしまっている山口です。

プロ野球選手だったらそこそこいい感じなんですが、一般人としては、せめて身長ー100の体重維持したいところです。

 

さて、そんなわけで初めて80kgを超えてしまった一昨年を反省し、昨年1年間はダイエット成功のコツ、鉄板を一つやっていました。

 

 

ダイエットのコツは、

毎日体重計に乗ること、

なんていいますよね。

 

 

↓一年前

 

↓今

 

 

あれ?

 

あれれ?

 

もう一回のってみます。

 

 

 

別の対策が必要ですね。

 

コメント欄その2

本気原稿の合間に、ブログ原稿を書く。
ブログ原稿とは休憩なのか? 山口です。

 

 

さて、コメント欄気になりますよね。
の話題に「気になる」の声をいくつかいただいたのでコメント欄第二弾。

 

ここまで来ると私しか気になっていないと思いますが、
来場したクライアントさんのブログです。

ツタエル総会の話題をブログにしてくださった方もいらっしゃるんですよ。

▼大悦工務店さん
依田社長のブログ
おくさまのしのぶさんのブログ

▼羽山工務店
羽山社長のブログ

▼後藤住建
後藤社長のブログ

▼陽だまりハウス
小山社長のブログ

この話をすると、
そもそも話題にしていいのかわからなかったの!
あの恥ずかしい写真を載っけていいのかわからなかったの!
という方もいますが、とりあえずツタエルは全然OKです。
ぜひぜひお願いします。

 

 

日曜日にチェックさせていただいたので、
今日書いた方がいればすみません! チェック不足です。

 

ぜ・・全部見たの!? 暇だねぇと思いましたよね。

全然暇ではないんですけど、話題にしてくれているってステキじゃないですか!

あと、実は、このブログチェック以前ツタエルにいたスタッフが得意としてまして、そのスタッフに「速攻チェックできる方法」を聞いていたので比較的早くできるんですよ。

 

 

 

と、そんなわけで、まだまだ原稿詰まっているので本気の原稿に戻ります(笑)

 

では!

 

YES。

M社Sさん撮影

 

結論、良い一日でした。

 

結論、良い一日でした。

理由はご参加者のアンケート→(25日13:30からクリックできます)

 

そして、翌日の今日は情報誌編集長サミット20期の最終回。

 

全員、2日間連続の方々。

参加者の皆様と本当に一緒に作り上げてるよなぁと言うことを実感。

 

でも、本音を言うとこの共有を一緒にしたい方々ももっといたりして。

 

あの人とあの人とあの人と・・・

 

うん、終わってしまったことは仕方ない。

次の機会やって行こう!!

 

 

 

 

 

明日はよろしくお願いします。

明日はいよいよ、ツタエル総会。ということで、ツタエル総会にお越しのみなさまへとしてお届けします。

こんにちは! 

マーケティング界の“えなりかずき”こと、ツタエルの山口です。

 

高校の頃、

野球部で坊主だったのもあって3年間のあだ名は「えなりくん」でした。

 

 

さて、どうでも良い話はさておき、いよいよ明日ツタエル総会の当日です。

明日の東京の天気は「曇り」最高気温は8度と、冬にしては暖かい陽気になる予定です。

比較的長丁場の総会になりますので、どうぞリラックスできる格好でお越しください。

ーーー

■受付開始時間:12:20 ※席は指定席となっております。受付でご確認ください。

■開始時間:12:50  

■持ち物:筆記用具・お名刺(ワークショップ等で名刺交換の機会がございます)

■当日緊急連絡先:042-306-9934(転送になります) 

★大交流会★ 18:45~20:00

事例発表をした講師陣と話すチャンス! 

また、頑張る工務店様同士、日頃なかなか得られない情報を交換してください。

ーーー

 

今、最終確認をしてるのですが、今回の総会は、スゴイいいです。

・人の成長が企業の成長、人が人を育てる組織づくりの話。

・お客様に喜ばれるある取り組みをしたことで、1棟あたりの単価アップに成功した話。

・2020年、住宅会社、工務店、そして流通店はどうすべきか、の話 などなど

レジュメが70枚を超えるほどの盛りだくさんの情報が提供できると思います。

 

また、私、

ツタエル総会の準備をしながら「藤原和博」さんの講演を聞いていたのですが、

こちらもとっても面白い! そして内容が濃い! あまりに内容が濃密なので、 

初めて聞くという方は、もしかしたら予習しておいた方が良いかも♪ と思うほどです

 

▼オススメYou Tube 「人生変わります!」 by藤原和博さん

http://bit.ly/30FNxXl

 

あとあと♪ 個人的には、

ご参加者の方々の2020年を充実して過ごしていただくための「場」の発表も見どころです。

 

ツタエルだからこそ役立てる「場」を、

めちゃめちゃ考えて、色々な方にご協力いただいて用意することができました。

75枚のレジュメのうち7枚、お届けしますのでぜひ注目してくださいね!

 

▼参考ブログ(ツタエル山口ブログ)

http://bit.ly/38v1oS

 

 

それでは!! 

なれますよ。

 

子どもの発表会を見に行った時の出来事の話です。

 

その発表会は、誕生月の子どもたちが、自分の名前と将来なりたいものについて、順番に一言ずつ発表するというもの。

1月は、長女の誕生日ということで見学しに行ってきました。

 

「大きくなったら●●になりたいです」

 

みんな元気良く発表していました。

なれるかなれないかではなく、なりたいんだって。

明日、気が変わるかもしれない。でも、今はそう思っているんだ。

 

こうしたい!

 

って、言うのってやっぱり大人になると少なくなっている。逆にこうしたいと言い続けている大人が、毎日楽しくイキイキしている。

そんな風にふけっていると、ある子どもがこんな発表をしました。

 

「大きくなったら、エルサになりたいです」

 

なれるよ!!

 

僕もなれたから。

 

準備も大詰めになってきました。

 

 

待ちに待った日。

おはようございます。

2歳の息子がお友だちに向かってゲンコツぽかり。

「何してるの! ダメでしょ!」と、パパが息子をぽかり。

叩いてはいけないことを教えるために叩いてしまうなんて、情けない。。。

日々、子育てで自分の未熟さに気づかされている山口です。

ホント、自分の日頃を鏡のように映してくれる有り難い存在です。

まぁ、悪いとこだけじゃなく、いい所も。出来事を少しでも楽しくしようとする所とか、ね。そんな感じで心のバランスをとっております。

さてさて、今日は待ちに待った日。

何かと言うと、今日からパートのHさんが新年の出社なわけであります。

この3日間、超大変でした。

何かって、事務作業。

請求書作成したり、送付したり。

集計したり、エクセルにしたり。

受付の連絡をしたり、調整したり。

備品の手配をしたり、確認したり。

お茶をだしたり、お花に水をあげたり。

特に最近は、ホームページの運用についても、山口の指示を代理で業者さんとやり取りをして、完成品の確認した後、クライアントさんへの連絡するなど、事務作業の範疇を超えたお願いもしています。

いないと、大変。

日頃、いかに楽をさせてもらっていたかに気づかされます。

注)休むなって意味じゃないですよ。

ありがとうございます。

そして、今年はさらに無理言うと想いますがよろしくお願いしますm(__)m

サミットはじめ。

こんばんは!!

今日は13:30から情報誌編集長サミット。しかしながら、午前中にアポがあり、事務所到着が13:10。

そんな日に限って、パートさん休み。

事務所に着いた時に扉の前で待つ一人の受講生。

「日にち間違えたかと思いましたよ〜(・∀・)」

お待たせして大変申し訳ありません、武蔵小金井のトイレで10分のロス、山口です。

 

 

さて、そんな反省もあったので、いつもの講座に一つプラスしてお届けしました。

何をしたかと言うと、書き初め。

平安時代の宮中で行われたのが起源と言われる書き初め。
元日の朝に初めて汲んだ水で墨をすり、新年の恵方の方角に向かって書く。

その意味は、1年の目標を定めることに加え、字が上達するようにと言う願いも込められているようです。

そこで、新年一発目の情報誌編集長サミットメンバーにも、筆(ペン)をとっていただき、今年の抱負を漢字一字に込めていただきました。

 

 

 

 

それぞれの想いがこもった一字。文字もお顔も「やったるぜ!!」の表情。

 

スキルもノウハウも大事だけど、気持ちも大事ですよね!その意味ではまもなく、創刊号という方もいますが、良い創刊号が出来る予感♪

いい情報誌編集長サミットはじめをすることができました。

 

 

 

ちなみに今日は、ご体調を崩して欠席という連絡もチラホラ。心技体の「体」も大事ですので、その点は気をつけたいですよね。

Nさん、お大事に♪

Nさん夫妻の分の書き初めは、後で郵送させていただきますね。

 

 

さてと。

おかげさまで良いスタートを切らせていただいたおかげか、編集長サミットを終え、オフィススペースに戻ると嬉しい光景が。

 

ツタエル総会。今日だけで、10名のお申込み♪

「まだ空いてる? 集客協力するよ! 今、何社か声かけてるから」とP社Hさんからの電話。

もうちょっとで満席になりそうです(*´∀`*)

 

 

▼第11回 商売繁盛ツタエル総会のページ
https://www.2tael.co.jp/news/9135.html

※お願い※

ツタエル総会にすでに参加を申し込みの方の中で、
もし、動いて実践しちゃうタイプの方や、とりあえず山の頂上から滑らせたい方がいたら、ぜひお誘いいただき、一緒に話を聞いてもらえると良いと思います。

・同業の仲間
・会社の部下、同僚、上司

いらっしゃいませんか?

もう少しで席もいっぱいになりそうなので、ぜひご協力お願いいたします。

 

 

さてさてと。

お昼食べる時間なかったし、今日は我が家はすき焼きらしいし、今日はそろそろ帰らせていただきます(´ω`)

 

帰宅後のイメージ

 

では!

 

 

見えない●●にお金を払う。

こんにちは。
本を読みながら、ボイシー(ネットラジオ)は難しいことに気づいた山口です。
目から耳から両方からインプットしたらお得! と思ったのですが、そんな器用な[脳]は僕にはありませんでした。

 

さて、年末本が一冊届きました。

 

 

山口が会員になっているあるアカデミアでは、毎月1冊、オリジナル書籍が送られてきます。今日のブログは、その送られてくる本の内容がどうという話ではなく、この「送られてくる」ということに僕は価値を感じています。

 

自分で欲しいと思ったものが手に入る現代。
でも、その自分が欲しいと思った情報がイコール、自分にとって必要な情報とは限らないと思いませんか?

だから逆に、このような自分が必要とは思ってないけれど、送られてくる(提案されてくる)情報って大事かなぁと思っています。実際、山口にとっては心に残る、新しい発見があるような体験は、自分が望んでいない分野からくることも少なくないです。

関係ないですが、我が家のクリスマスは、子どもの欲しいものではなく、サンタさんが独断と偏見で選んだにプレゼントが届きます。子どもの反応を見てもなんとなく、欲しいモノが手に入るとはまた違った喜びがあるような気がしています。

 

さてさて、そんな体験をしたくて山口今日はあるところに出かけました。

 

 

「本屋です」

 

今、どんなものがオススメなのか?
お正月、色んなスタートを切りたくなるこの時期に本屋から提案されているのは何かか? 

 

正面の平積みエリアに到着。

 

 

僕の感想「おぉ、なるほど」

 

 

何だと思います?

 

 

答えは・・・?

 

 

雑貨付きの雑誌

 

こんなやつ↓

 

なるほど。

リュックをはじめ、ポーチやおもちや、ペンやカレンダー、財布なんかもありました。価格も1,500円とか、3,000円と雑誌としては高いけれど、雑貨としては安いという新しい価格設定。

 

まさに、モノからコトへって感じですよね。

 

例えば、リュック。

「ファッション&機能性」という雑誌で伝えたい世界観を、雑誌で終わらせずに実際にリュックをつけることで、読者に体験させる。雑誌という枠では、あくまでその表現に限りが出てくる。どうやっていい写真を撮ろうか・・どのタレントを起用しようか・・。

でも、その繰り返しに慣れてくると、インパクトがなくなる。

そこで、雑誌という枠を超えてみる。
リュックを生産するより多くの部数が出るため安く制作することができ、格安で提供することもできる。読者もその世界観で憧れを抱き、気分が高まった時点で購入を決められるため、欲しい「体験」がその場で手に入る。

憧れのタレントと同じ格好ができるリュックが「今」手に入るメリットがある。

 

アイドルグループの握手券付きCDなんかも、
CDではなく「アイドルを直接応援することができる体験」を売っていると思うとまさにコト売り。(アイドルに握手させることが良いとかそういうのは置いといて)

 

 

さてさてさて、住宅業界だとどんなことができるでしょうか?

 

 

実は、私、そんな「コト」売りのヒントになる話を知っています。
そして、その話を実際に「コト」売りに挑戦している人から聞ける機会を知っています。

 

1月23日 ツタエル総会。

事例発表でお話いただくヤマノアーキデザインさん。
ヤマノアーキデザインさんの「お・も・て・な・し」はいわばコト売り。
「お・も・て・な・し」に金額こそつけてないものの、
それも含めてヤマノアーキデザインの家づくりとして、デザインされています。

結果として家づくりのスタンスは変えていないのに「単価」アップに成功しているのは、コトが売れている証拠ではないでしょうか?

 

▼実際、どんなことをしたのか? ぜひ聞きに来てください。
https://www.2tael.co.jp/news/9135.html
(第11回 商売繁盛ツタエル総会のページ)

 

 

色々考えさせられた書店からの帰り道。
歩きながらじっくりと、ツタエルでの実践のアイデアを・・・と思ったのですが、子どもたちのが寝てしまって、いっぱいの買い物袋に子どもを抱っこして帰るのに必死。

「これだ!」には届かないまま帰宅して、お風呂を洗う山口でした(苦笑)