情報誌編集長サミットや、
9月からはじまったガチプレなど研修。
参加者がその様子をSNSにアップしてくれています。
僕が写真を撮っていないから・・・ではなく、
自主的にご自身の活動として。
嬉しいですね。
SNSで幅広く伝えるためにどんな投稿をしよう、
どう使おう? ってよく考えます。
でも、SNSはコミュニケーションのための道具。
どう使われるか?
あなたのイベントをお客様がつぶやいてくれる。
使ってくれることが一番ですよね。
この輪が広がるように、大切にしたいと思います。
情報誌編集長サミットや、
9月からはじまったガチプレなど研修。
参加者がその様子をSNSにアップしてくれています。
僕が写真を撮っていないから・・・ではなく、
自主的にご自身の活動として。
嬉しいですね。
SNSで幅広く伝えるためにどんな投稿をしよう、
どう使おう? ってよく考えます。
でも、SNSはコミュニケーションのための道具。
どう使われるか?
あなたのイベントをお客様がつぶやいてくれる。
使ってくれることが一番ですよね。
この輪が広がるように、大切にしたいと思います。
小規模事業者持続化補助金の第三期の結果が出てきましたね。
そんな機会にツタエルと一緒に取り組みたい!
と、ご指名いただいた会社様との打ち合わせがはじまりました。

1つ終わる前に1つはじまったのが若干の不安要素ではありますが、想いを伝えたい!というクライアントさんの願いを叶えるパンフレットづくり、頑張ってまいりたいと思います。
よろしくお願いします!
|地元工務店6社による合同住宅展示場プロジェクト-500x246.png)

【告知】マーケティングを無料で学びませんか?
☆の数、増えましたね!

月1回、定期的にミーティングをさせていただいているホームページクライアントさん。色々とアドバイスさせていただいた内容を実践してくださるので、翌月にはその成果も見えてとても励みになります。
今、ホームページで最もアツいと言われているGoogleマップ対策。
検索すると上やら横やらにひょこっと出てくるコレ。
しっかりと対策しているかしていないかで検索順位が変わるとも言われていますし、何よりユーザー(消費者目線)で見た時にホームページの内容よりまずその情報が目に入ってきてしまうという事実は拭えません。
目に入る、という点で言うと特に「口コミの☆の数」
☆5つというのも難しいことではありますが、
☆1つとか☆2つではあまりに印象が良くない。
印象が良くない先入観でホームページを見られてしまうよりは、
いい印象でホームページを見てほしい。
そんなことで、
やっぱり良い口コミを増やしていきたい! ということで対策をしました。
もちろん、架空の口コミを入れたりとかそういう不正まがいのテクニカルな対策ではありません。実際の顧客の口コミがそこに入るような正直な対策です。
☆の数3.7
うん、上々ですね。
良い仕事をして良い評価をいただく。
ここに忠実にこれからも頑張ってまいりましょう♪
「コロナウィルス感染症に関わる補助金とかってどんな種類があるの?」
「私の場合は何が対象なの?」
混乱していらっしゃる方も多いですよね。
僕もその一人です。でも「面倒くさいから」と諦めるのももったいない。
例えば、持続化給付金。200万円出るために面倒くさがりますか? って話ですよね。
ちょっと該当しなそう・・・ってだけで諦めるのもったいないですよね。
200万円利益出すのが簡単な人はまぁいいんですが、
そうでないという方や、そうであってもそのもらった給付金を誰かの支援に回せるかも! って発想がある方は、少し手間をかけてでもいただきたいですよね。
そこで、今「分かりやすい!」と言われているのが、
個人・フリーランス・中小企業・大企業別にそれぞれの施策がわかるという、
自民党のウェブサイト「あなたが使える緊急支援」
ホームページ屋からしてとても整理されていて見やすいし、
特にスマートフォンから見やすい。
自民党のホームページは初めてみましたが(笑)
本ホームページも結構整理されていて読みやすい。
個人的には、表示が次々出てくるのが読むスピードよりも遅くて若干ストレスですが、
一つの流行の要素でもありますしね。
で。
今日の話題はでも、果たしてそれが「わかりやすいか」って話です。
・・・当然、自民党がどうとか言う政治に関わる話ではありません。
■わかりやすい = 読む人が必要な情報が手に入りやすい
発信する側(これはホームページ屋も工務店さんも)は、
内容のすべてを知っているので、
こうやって整理されているホームページがわかりやすいホームページであると言えましょう。
何がどこに配置されているかがわかりやすく、辞書のようにユーザーが選びやすいような。
パズルで言うと、全部ピタ〜ってハマっているような感じ。
でも、読む側の心理って少し違うなぁって思うこともあるんです。
読む側は、別にすべての情報を欲しいわけじゃないですよね。
読む側にとって「わかりやすい」とは、
見やすいことではなく「自分にとって必要な情報が手に入りやすいか」ってことだと思うんです。
顧客に対して、同じプレゼンしても「わかりやすい」と言われるときと「なんとなくわかった」と言われる時ありませんか? それは、話し方ではなくて、相手にとって「良い情報」 が提供できているかどうか? という要素が結構大きかったりします。(他にも要素はありますが)
・・・必要な情報ってその人ごとに違うじゃないか! と思った方。
そう、そのとおり。だから簡単ではないんですよね。
だから、ターゲットだったりその人が何を欲しているのか?
っていう、仮説が大事になるんです。
今回のような特設サイトは、比較的思い切ってターゲットを絞れるので結構やりやすいので作成しやすかったのかな、とも思いますが、それにしても「あなたが使える緊急支援」というタイトル。何が使えるか? に絞ったサイト設計は、すべてのことを伝えようとしてわけわからなくなっているサイトが多い中で、何が言いたいのかが、わかりやすいなぁと思いました。
誰に何を伝えたいページなのか?
||
誰にどんな役立ちをしたいからこのページを作っているのか?
例えば、ウェブ相談も受け付けますの記事について、
ウェブが得意な方に対してなら、ウェブだからできるメリットを訴求すべきで、
「家にいながら相談できる! ウェブでお家づくり相談会」みたいになるし、
ウェブが苦手な方に対してなら、メリットよりも使い方だったりみんなやっているよ!
っていう安心感を訴求すべきで、
「ウェブが初めての人でも簡単にできる ウェブサポート付き相談会」となる。
みたいなことです。
新しい取り組みをホームページに掲載したい!
でも、なんとなくうまく説明できていない気がする! そんな方は参考にしていただければ嬉しいです。
こんにちは!
先日、T社Sさんから誕生日プレゼント🎁とマスクをいただいたおかげで、キレイなマスクで出張に出られています、山口です。
#誕生日は過ぎましたがプレゼントはまだ受付ています
さて、
先々週末

コロナなのに・・・
と言われますが、でもここに至るまでにガチで1日1時間はコロナ関連の情報収集に時間を使っている山口です。
(ホント言うと、色んな意見や葛藤もあり、正解とは言えないかもしれまでんが現地の皆様にはもれなく大歓迎を受けました)
SARS2と言われる新型コロナウィルス、SARSとの違いは?
ポジティブに言うとこう、ネガティブに言うとどう?
首都圏封鎖が起こったらどうなるの? 先に封鎖したパリではどう?
→これは、僕も最新情報なのでせっかくなのでシェアします 辻仁成さんのブログ
→それに関する記事はコチラ
岡田とも何か新しい情報があれば交換しています。

「ピンチはチャンス」
なんて、僕には余裕はありません。
「ピンチはピンチです」
(笑)
なので、とことん自分のできるだけの時間を使ってコロナを調べています。
その上で・・・
コロナの状況
世間の状況
とは言え必要な情報交換
とは言え子どもたちのガス抜き
とバランスを見て、決断しています。
と、家庭の話をしましたが、
事業ももちろんそうです。
間違いなく何かのピンチ。
その中で
ツタエルがピンチをピンチになるか
ピンチがチャンスになるかは、
僕は、
全く、とことん気にしないか
逆にマニアのごとく調べるか
だと想います。
で、僕は情報収集が苦手ではないので、その決断の方法として情報収集を選びました。
まぁ、ツタエルはある意味で情報を売っているようなところもあるので、
地方地方で工務店さんがどうやって考え対処するかの話も貴重ですし、
実際それを集約して考察して、今の時期にすら呼んでくれた会社さんには、
余すことなくお伝えしています。それが私の役割でもあるかな、と思っています。
で、なんでこんな話をしたかと言うと理由は2つあります。
▼理由1
とことん調べてみたら不思議と自分の中で答えが出せるようになりました。
お彼岸に合わせて、小淵沢に家族旅行。
プールで子どもとメチャ遊ぶ。
色んなバランスを見た中での決断の一つ。
(・・・提出が遅れているクライアントのZ建設さん、本当にすみません!!)
1つの情報を7つくらいの角度で見ると、自分なりの答えが出ます。
これは多分、僕だから・・・ってわけではないと思うので、
自分自身の答えが見いだせてなくて苦しんでいる方にはオススメです。
(注:本当は1日2時間くらいかかっています)
もうちょっと言うと
コロナにかかっていないのであれば、「チャンス」にした実例をつくるのがかかってない人の役目でもあるかも。
調べまくっていたらそんな風に思ってきました。
守り
攻め
色んなパターンを想定して行くと、ようやく「チャンスかも」と思える瞬間も出てきました。
▼ツタエルクライアントさんにはツタエルを上手に利用して欲しい
コロナに詳しいから・・・
というわけではないのですが、おかげさまでたくさんの住宅業界の情報が入ってきます。
また、できる限り電話やテレビ会議で情報交換を意識しています。んなもんで、多少話はできると思います。情報交換、もちろん経営者さんでなくてもOKです。電話は正直昼間は打ち合わせか、集中執筆中で出れないことが多いんですが、メールなら返します。
「いやぁ、そんなん言うても連絡するのは・・・」
「そんなに言うなら、まとめて話をしてよ」
と言う「心の声」
はい、聞こえましたよ。
そんなみなさまへ。
安心してください。

はいてます・・・ではなく、
隣にいる岡田が何か企んでいるっぽいです。
▼その情報逃したくない! という方はとりあえずこちら登録しておいてください
ツタエルメルマガ
以上、昨日〜今日は「愛知」〜「静岡」出張でした山口です。
▼出張戦略会議後の記念撮影

明日から2日間は、会社こもります。
ツタエルのしごとは多岐に渡ります。
セミナー・研修・講演。
ホームページ・パンフレット・名刺などの販促ツール制作。
顧客管理システム。
そして・・・
Google Nest(スマートスピーカー)の設置サポート。

Googleカレンダーの導入サポート。

イルミネーションライトの設置。

WEB飲み会の実施。

・・・
いやいや、
本業は「集客・受注のためのマーケティングサポート」
クライアント様のお客様への熱い想いを価値として伝えるサポートです。
・・・
でも、伺ったときは何でも聞いてください^^
ググりますので(笑)
意外と解決できることもあるかもしれません。

突然ですが質問です。
シーツって、どれくらいの頻度で替えてますか?
聞く所によると、
日本人は、週に1回は交換する人が約40%だそうです。
ウチもそれくらいかなぁ・・・
もうちょっと替えてないかなぁ・・・
まぁ、そんなもんか。
と、思っていたんですが、
アメリカやイギリスでは、60%以上
メキシコでは80%以上というデータもあるんだそう。
確かに、毎日肌が触れるところだから衛生的にもマメに替えた方がいいし。
何より、洗うと気持ちいい。
・・・あっ、でも今の時期花粉があるからあんまり外に干せないか。
・・・えっ、シーツは干すのに場所を取るから頻繁に洗えない?
なるほど。
そ・こ・で・・・
コインランドリー!

私も実際やってみたんですけど、
洗い上がりもふわっとしますよ!

えっ?
何屋だって?
それはねぇ。

機械が洗ってくれている間に仕事です。
今日は、パートさんも入っていただきクライアント様のためのミーティングをしました。
こんばんは。
コロナウィルスが流行ってるから、イベント中止は仕方ないか。
コロナウィルスが流行ってるから、多少売り上げ下がるのは仕方ないか。
うん
コロナウィルスが流行ってるから、自分の昇給が少し遅れるのは、仕方・・・それは嫌だ!!
やるしかない!!
しょーもない考えからしか原動力を得られないタイプ、山口です(笑)
さて、今日は13:30〜20:00まで、テレビ会議でいっぱい。それは、たまーにあることなんですがいつもとちょっと違う光景が。

社長いる。
クライアントー会社
山口ー2階
岡田ー3階
という環境でテレビ会議。
実は、来週から本格的に実施する編集長サミットのテレビ会議の予行練習もかねて、こんな感じにしました。
◆3月の編集長サミットどうしよう??
コロナ問題ある。
延期するとこれまでの歩みが止まってしまい、効果が半減する恐れがある。
テレビ会議という方法がある。
でも、会ってやるLIVEだからこそ、の部分もあるし、期待してくれる人もいる。
色々検討した結果。
現地での通常通りの開催。
&
WEB会議での参加もあり。
のハイブリッド開催。
編集長サミットは、
セミナーではあるのですが、
双方向会話があって活きる(なのでサミット)ので、
やっぱり会った方が結果には早い。
・・と、ウェブクラスを予定しながらも、そんな想いもある。
で、特に申し込んだ方の中には、その別空間の環境を求めて参加している方もいる。
どっちも果たすためにそうしてみました。
もちろん、ウェブの中でもなるべく臨場感を出せるようやっていきたい想いもあります。
1番不安なのが、参加者同士のコミュニケーション。僕から、参加者はまぁまぁま慣れてるのでよいんですが、参加者同士は、促しから、万が一盛り上がらない時の対処から、まぁまぁ課題が想定できます。
・・・うーん。臨場感出すためにはどうすればいいか。
それを見つけるために、試しに、臨場感が1番必要なコミュニケーションの場をやってみることにしました。
「飲み会」
ウェブ飲み会、巷では流行っているらしいですね。
ホント??
僕も正直そう思っています。
でも、飲み会成立したら、コミュニケーションという面では、恐らく通常のセミナーでも大丈夫なはず。
と思っていたら、たまたまSNSでお酒をアップしていたSさんに声をかけたら、いーよーと快諾。
というわけで、近日中にウェブ飲み会を主催しようと思います。
うん、話題のきっかけも必要だろうから、何かオススメツマミの1品でも用意しながらやろうかなぁ・・・とか。
どうなったか??
は。
うまくいったらお伝えしようと思います(笑)
ご協力いただけるクライアント様。ありがとうございます。一人ではできないことだし、やりたくもならないことでもあるので、とても助かります。
さて・・・色々やることある中ですが、
思ったより早く起きたので、ブログ書きます。
現場が知恵を使って。
今、話題のツイート。
コロナ対策で国が全国一斉休校を促した際の千葉市長のツイート。
さんはTwitterを使っています-「衝撃の報道。全国一斉春休みまで休校…いくらなんでも…。-医療関係者など社会を支えている職種の親はどうするのか。.png)
学校を休校したら、
低学年などの児童を一人で置いておくわけにも行かず、
親が会社などを休むことになる。
そこはどう対策すれば良いのか。
その方針は? せめて対策があることくらい言ってくれ。
的な?
でも、この市長。
ここまで言っておきながら、
一時間後には「病む終えない事情がある家庭の子どもの受け入れ案を公表し、翌日には決定し、発表。

TOPと現場の役目。
TOPが方針を出す。
方針によって生まれる問題を「知恵」を使ってできるだけ解決するのが現場の役目。
建築で言うと、
建築家の破天荒な設計を如何に現場が収めるか・・みたいなことでしょうか。
トップも決断する難しさがあるし、
現場も創造する難しさがある。
それをこのスピード感で・・・。
この話を知ったとき「圧巻」と感じて自省した山口です。
スピード感をもつためにはやはり決断が必要だと思うんですが、
決断のスピードが遅いんですよね・・・。
昨日、ようやく3月の編集長サミットの対策(WEB会議等)が、
「イケる」という所まで来た所です。最終確認をして週明けご参加者にはお送りしますね。
・制作している販促ツールの練り直し
・予定していた研修への参加申し込み
・デザイナーさんへの支払い体系の見直し
・カタログギフトでどの商品をもらうのか?
・ホテルのプランに朝食をつけるのか、つけないのか?
どれも、決まってしまえばなんてことない。
なんでこんなに時間がかかったんだろうということばかりです。
(かける意味のあるものもあると思いますが)
じゃぁ、どうすればそれを解決できるのか?
気持ちの問題・・・では僕の場合はどうも進まないことが多いので、
少し考えてみた私なりの方針が以下です。
●他の人に相談する、任せる
→実は自分の頭の中だけでは決めてない。
経営者やリーダーは色んな人に聞いて情報を集めた上で、自分で決めています。
実際、
諸々の方針が発生している今「山口くんはどう思う?」という
相談の電話やメールが急増しています。
一昨日はテレビ電話も含めると5件のアポが決まりました。
●事例を探す、真似る
→新しい試みをする中でやっぱり成功事例を知ることは早い。
テレビ会議を検討する中で「ZOOM」という機能を使うことにしました。
理由は、事例の情報が多いからです。個人的にはGoogleの機能が使いたかった気も
あるのですが、スピード感を考えたとき、事例に乗っ取るのが早いです。
また、これくらいのことであれば、落ち着いたら変えることもできますしね。
●ちょっと試す
→試すことで、実感がわく。ドキドキする。そのドキドキ感が良いのではないか。
ブログでこんなツタエルの仕事に直接関係のない「時事」を入れるのって、
やったことほとんどなかったです。
これも、事象に対して自分がどう思うか? を決断する訓練になると思って、
やってみました。ちなみに、今回取り上げたTweetを知ったきかっけは、
AmebaTVの橋下弁護士の番組(乙武さんがゲストで来ていた)です。
千葉市長のTweetを見ていると「自分の判断」をとても感じました。
逆に、自分の住んでいる市はどうかなあ・・と思ったら、
国の方針そのまんまであんまり「自分の判断」を感じませんでした。
どっちがいいかって話ではなくて、
私自身は「自分の判断」をしたいなぁと思ったという話です。
●やることで、前よりも良くなったかを基準にする
→最善を求めすぎると決断が遅くなる。
定期契約をしているデザイナーさんとの話。
定期契約か案件ごとの契約かを見直しする決断に時間がかかってしまいました。
「どうなってますか?」 とメッセージがあり、
一度「定期契約」をした約5年前ときを振り返って見ました。
細かい話は抜きにして「定期契約」は元々私が提案した話です。
少数精鋭なので案件がめちゃめちゃ増えるわけではない。
でも、色んなデザイナーさんを使ってみたい。
という状況の中で、いきなり仕事を他の人に任せてしまうのは、
申し訳ないという想いがあり、
かねてから検討していたバナー制作の単価を単価設定ではなく、
「定額制」にすることで課題が解決できるのではないか? と考えました。
もちろん、ウチにとってもメリットがある定額制です。
(言わなくてもわかってるよ! って? 笑)
結論としては「定期契約」は変わらず、内容を少し見直ししました。
岡田からは「前より良くなっていればいいんじゃない」ということでした。
確かに。ちょっと最善を求めすぎたかな、と反省です。
さて・・・なんとなくスイッチが入ってしまって長文になってしまいましたが、
TOPの決めた方針で出た課題を、
現場が知恵を使って解決してエンドユーザーに届けるって、
なかなあ意義があるなぁって思った話でした。
あっ・・・その話だったのね。