師走。

 

こんにちは!

プロ野球、東京ヤクルトスワローズの優勝が決まってからなぜか・・・
「オメデトウ!」のLINEが多数届いた山口です。

友人もそうだけど、
実父や義母からも・・・、どんな存在!?(笑)

 

この一週間、
そんな日本シリーズの第5戦、3点差からの同点3ランホームランを打った山田選手の動画を見て感情をグッとさせていた山口です。

打ってほしい。
でも、そんな都合のいいこといかないよな。
だって、このシリーズ山田ずっと打ってないもんな。
これで打たないとキャプテンなのに山田だけ活躍してない。
負けたら戦犯になってしまう。
なんとか打ってくれ。

 

・・・打った〜〜〜!!

 

ていう(わかる?)爽快感がすごくて、球場でファンの人も泣いている様子がテレビに流れていました。

ファンの人はその現象だけでなく苦労も知っているから、
感情移入しちゃうんですよね。やっぱり継続してその様子を見守ってくださる方はかけがえのない存在です。

 

さて・・・そんなかんやでスポーツの秋も終わり、12月ですね。

 

 

残り1ヶ月、やり残したことはないですか??

先日の編集長サミットではそんなお題にみんな答えていただきました。

 

・必ず情報誌の創刊号を発刊する
・新しい取り組みを1つ成功させる!
・今年中に●●キロ痩せる!

 

皆、様々な答えをしていただきまた、
決意を新たにしていただきましたが、

僕は・・・

 

ありがたいことに、今年1年間いやいやこれまでずーっとお世話になってきた方々とのお仕事が多い年末なので、その方々がウキウキして年始を迎えられるように、張ってまいりたいと思います。

 

では、これから愛知県に出張行ってきます!

 

燃えよドラゴンズ〜♪

予定調和がないから得られるもの。

「このタイミングで矢嶋さんと出会えたのも奇跡かと思います」byご参加のY様

 

オンラインでも、
「出会い」ですよね。

 

昨日、ツタエルオンラインミーティング2回目が開催されました。
毎回、ゲストスピーカーをお招きして、成功までのドキュメントをインタビュー形式でお届けする「実話」から学ぶ勉強会です。

今回のゲストスピーカーは、長野県長野市の矢嶋一也さん。
3年前までは、一人親方として今後の受注に不安がいっぱい。
「下請けの手間がどんどん下がっていって・・・」
そんな不安を解消すべく、自分で受注を取るチカラ、そして経営者として会社を育てるチカラを身につけるべき発起。

今では元請けとして受注好調。
スタッフも1人→3人に増え、株式会社化もし、企業としての一歩を踏み出されました。

 

・・・いったいどんな手法で?

その手法も余すことなくお伝えいただいたのですが、
一番、みなさま「なるほど〜 そうですね〜」と共感の声が漏れたのは

・・・とはいえこんな壁があったんではないですか?

 

とは言え、投資をするお金はどうしたんですか?

とは言え、チャレンジにめげそうになったことはなかったですか?

とは言え、先代に反対されたことはなかったんですか?

 

ね、みんなが気になること。
それぞれ矢嶋さんにもありました。
そして、それをそれぞれ乗り越えていったお話をいただきました。

 

ノウハウと違って、
ドキュメンタリーって本来矢嶋さん固有のストーリーなので、
本来は真似できない、しづらいもの。

ではなぜその話が参考になるかというと、
皆、それなら自分もできるかも! 
っていう何らかの気づきがあるからなんんです。

これは、聞き手のアンテナの立て方によって変わりますが、
ツタエルオンラインミーティングにご出席の方は各々の半生と照らし合わせて、
私ならこれができそう! って考えてお持ち帰りいただきます。

 

そんな前向きな皆様、ステキ!!

 

 

オンラインミーティングには、参加者同士の交流の機会もあります。

オンラインセミナーや勉強会って、
時間も短いし、結構、必要なノウハウを効率よく伝えて! って多いんですけど、
でも僕個人としては、そこに面白いとか、思ってない発見があったとか、
そういうものが少しでもあると得たノウハウが前向きに活かされる気がするんです。

そのためには、決まったプログラムどうりのものでない、
アーカイブには残らない「生」だからの要素ってとっても大事。

なので、そんな交流やパワポほぼなしのインタビュー形式のセミナーにしてるんです。

 

さて、次回は1月12日。
参加者の方には既にご案内していますが、1月もとってもステキな方にお話いただく予定です。(既に昨日の参加者さんの申し込みで1/4くらい枠が埋まっている!)

ないようが気になる方はぜひ、コメントや個別にご一報ください^^

 

※週明けにご参加者の感想をホームページにアップしますのでぜひご覧ください^^

 

 

気づいた時にはもうすでに遅し。

今週はずっと東北にいます、山口です。

 

さて、今は宮城県大河原町のホテル。

 

夕方にオムライスを食べたのですが、この時間・・・
ちょっとお腹が空いたのでカップラーメンを買い、ホテルにチェックインしました。

 

 

よ〜し、

お湯を入れようと蓋を開けた時、気づきました。

 

 

箸がない。

 

チョップスティック!!!!!

 

 

気がついた時にはすでに遅し。

 

 

まぁ、ちょっともったいないけど、
ダイエットにはいっか!!

 

 

そんな風に自分に言い聞かせ・・・

 

 

 

られず。

 

・・・ん???

 

られず。

 

 

 

まぁ、ホテルですからね。

 

 

誘惑には勝てず、フロントに走った山口でした。

 

台風を避けて、戦略会議。

●30日夕方 東京発

●30日夜 福岡到着

●1日朝 朝倉市杷木にて出張戦略会議

●2日 朝倉市下浦にて出張戦略会議

●2日夜 福岡発

 

 

・・・つまり、福岡で出張戦略会議を2日間やってきました。

絵面は、それほど変わりませんが、
結果は、それぞれの個性が出ました。

それぞれ9時間という長丁場の会議となりましたが、
「あっという間でしたね」という感想をいただけたので、
充実の時間とすることができたのかな、と思います。

 

2日間、とっても良い天気に恵まれ♪

家に帰っても良い天気♪

特に、飛行機に乗る出張の仕事は、天気に影響されることが結構あります。
今回は、台風をなんとか避けて(そのために前日入りした)仕事ができてよかったです。

 

定期情報誌を出すとやっぱり良いです。

ねぇねぇ、ちょっと自慢を聞いてください^^
セミナー後のアンケートでこんなにびっしり書いてくれるセミナーって、あります??

 

 

しかもコレ、いただいたアンケートの半分くらいなんですよ。

そのセミナーとは何かというと、一昨日、久々にツタエルクライアントさんに取り組み事例を発表いただく「第一回 ツタエルオンラインミーティング」です。

いつもは、会社見学会として、その会社に伺って生で体感いただくのですが、コロナ禍にあってオンラインでの開催。

 

第一回のゲストは野沢建設の野沢順子さん。

内容は・・・
営業のプロでも、お金に詳しいわけでもない、
もともとは主婦だった専務の奥様が、今年新築受注した数は6棟!
奥様本人は「契約、ゲットするぞ!」などの気負い等はまったくなく、知らず知らずにやっていたことが、とある「売れるしくみ」通りだった・・・。

(セミナーに参加いただいた大悦工務店 依田しのぶさんブログから引用)

これだけの反響があったのは、野沢さんのお人柄とそのかゆい所に手が届くお取り組み、そしてそれを具体的に包み隠さず教えていただいた生ライブだからこそ、録画で拡散できない!?リアルな新事務所見学など!も含め、具体的に教えてくださったおかげです。

 

また、セミナーをきっかけに色んな方とお話ができるようになり、朝から「工事が伸びてしまって参加できなかった。ショック。。。参加した仲間から話を聞いたらとっても聞きたい内容だった」というLINEや先程ブログ引用させていただいた依田しのぶさんからは最近の嬉しいご報告までいただきました。

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先日、近所の新規のお客様より仕事の依頼がありました。
来週工事で本日、工事の際のことで連絡がきたのですが、
その時に、
お客様「いつもチラシ(情報誌)みてます。あのチラシ、評判いいでしょう?」
しのぶ「ありがとうございます。楽しみに待ってくれている方が、いらっしゃいますね」

お客様「そうでしょ!あれを読んでここだったら安心できる、頼もう!って思えるもの」
しのぶ「人柄が分かるように作っているんですよ」

お客様「初めて電話する時とか普通は不安だけど、チラシを読んで人柄が分かり、電話がかけやすかった!」

というお言葉を頂きました!

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(しのぶさんありがとうございます!)

 

うん、最近、やっぱりやればやっただけ成果になるという、
ツタエル流のマーケティングの成果がスゴイです(自分で言うな・・ですが)

野沢さんや依田しのぶさんの集客・受注・反響への成果の裏にあるのが、
「定期情報誌」ただ毎月出すのではなく、
そのコツを知ることで「会社にぴったり合うお客様」を集めることができ、
結果的に楽に打ち合わせ・成約に結びつける流れができています。

 

・・・そう、定期情報誌ってそれだけスゴイ威力があります。

ただ、ツタエル流の若干難しい所は、表面だけパクってもうまくいかない所。
やることだけただやれば良い! というのではなくて、その意味合いも少し理解いただきながらやることが本当の意味での最大成果に繋がる所。

 

うん、その意味合いも少し知っていただける機会も明日あるのでぜひ、ご参加ください^^ 以下をクリックしてぜひご参加ください。オンラインミーティングよりは参加人数少なめなので、じっくりお話を聞けると思います!

無料オンラインセミナー 顧客との絆を深め、口コミの輪を広げるための“定期情報誌”活用術9/17

私にしか作れない情報誌。

このコロナ禍では、人と会って話をするのも、お客さんを呼ぶのもタブーな雰囲気なので、読み物として定期的に届く情報誌はとても威力を発揮してくれると思っています。
 
今回も、3年以上前に見学会に一度だけ来てくれた方が、先日モデルハウスに宿泊してくださり、次回の見学会にも来てくれる事になりました。
 
いつも情報誌を読んでくれているそうで、ありがたいと感じています。
 
山口が講師をさせていただいている情報誌編集長サミット@9/28~新規受講生募集中(集客・受注のための情報誌の作り方をレクチャーする研修)の卒業生、東京18期卒業生の丸和建設(茨城県)の酒寄編集長より嬉しい声が届きました。
 
成果が出ているという情報誌が気になったので尋ねてみました。
 
「ちなみに今、どんな情報誌出していらっしゃるんですか?」
さいきんは、情報誌というより、漫画の会報誌みたいになってきました😅
ん? 漫画の会報誌? 気になる! 見たい!
 
 
ということで、画像を見せていただきました。
・・・おぉ、なるほど。これは、人気出るオーラ出てるわ。
 
理屈ではなく、感覚的になんですがやっぱり人気のある情報誌ってオーラ出てるんですよね。
 
あえて、理屈をつけるとしたら、丸和建設さんにしかできない、酒寄編集長にしかできない一冊になっているということです。
 
酒寄さんは、昔アニメ系の会報やイラスト描いていらっしゃったらしく、内容ももちろん大事にしつつ、一枚の面として捉えてもらいたい、絵で記憶に残してもらいたいという想いでこのような仕上げにしているそうです。
 
なるほど~~~
得意を活かしてるんですね!!

今回は公開できる範囲が限られているため、見た目の話になってしまっていますが、実は文章にも独自視点の見解などありそれもまた面白い。

まさに、丸和さんにしかできない、酒寄さんにしかできない一冊!!
恐れ入ります。

特に左側・・・
 
面白いですよね! 目がいってしまいますよね♪

※挿絵は、有料の写真・イラストサイトから使っているそうです。

私にしか作れない情報誌 だから、ファンができる。

最近、ツール制作の打ち合わせが続いているのですが、その中のクライマックスの一つとして、これは絶対にウチにしかないと言えるものが見つかる瞬間があります。

これは、取材をしてヒアリングすればできるものではない代物。取材程度だと、差別化要素を見つけて、表現のテクニックである程度伝わるというものは出来上がりますが、自分たちが自信を持って発信する「オーラ」が出るほどのものはなかなかできません。

 

他にない! はファンがつきやすいんです。

守・破・離 ※ とはよく言いますが、情報誌サミットで基礎を固めていただき、試行錯誤を繰り返してたどり着いた境地。

スゴイです。

ファンづくりに成功し成果をあげている卒業生は他にも・・・
 
実は、酒寄編集長の他にも、卒業後の活躍を報告してくれる編集長は結構いらっしゃるんです。
 
地道に出し続けた結果、自分にしか作れないカタチが見えてきた。成果を求め続けて粘り続けた結果、反響の良い内容がわかってきた。そんな声が結構増えているんです。とっても嬉しい!
 
 
嬉しすぎて9月14日にそんな卒業生の成功事例を聞く機会を作ってみました。
 人数が多すぎちゃってもあれなので、あまり大々的には言ってないんですが、
 
・他の編集長の取り組みが知りたい
・今、あとちょっとなんだけどなにか足りない
・結果じゃなくて具体的なやり方を知りたい
 
という、山口ブログをご覧の方にはそっとその案内情報をお届けします。
 
 
※一応、応募締切は過ぎてるので、申込みの際は「山口ブログ見ました」と入れてください^^
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※しゅ‐は‐り【守破離】 ーーーネットより引用

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。 「」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。 「」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
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健康診断、行ってきました。

連絡がつかなかった皆様、失礼しました山口です。

 

 

午前中から午後にかけて、健康診断に行ってきました。

 

注射が大嫌いな私、
痛いので。

それが嫌であんまり気が進まなかったのですが、
今回はもう一つ懸念が。

 

あれは、今、人生の中で最も嫌いな時間や
by岡田

 

ポジティブにポジティブがコーティングされているような岡田が嫌がるアレをしなければならなかったのです。

 

胃カメラ

 

痛いのも嫌いですが、おえぇ~~ってなるのも嫌い。
でも、これを受けないと助成金がもらえないということもあり決心。
(そもそも、法的にも受けなければならない・・・のか)

 

こわごわ受付に行くと・・・

 

「喉の麻酔にしますか? 鎮痛剤を使いますか?」

 

何やら選択肢があるそうで。
鎮痛剤を使えば眠っている間にコトが済むとのことで、
これは起死回生の選択肢。

「鎮痛剤でおねがいします!」

と、選択。

 

「万が一、目が覚めなかったり、脳の機能に影響が出る可能性がありますので、その点はご承諾ください」

 

うん、なんだか怖い承諾事項もありましたが(丁寧に説明してくれました)、
岡田のあの言いぐさから想像するによっぽどのことだろうと選択は変えず、おねがいしました。

 

 

・・・山口さん・・・
・・・まもなく意識がなくなりますからね・・・

 

おぉ! 気づいたら終了していました。

 

 

そんな選択肢提示されなかったで!by岡田

 

多分、岡田さんは何度も受けているからなんとなくそっちの方向にさせらたのではないでしょうか。まぁ、どちらにせよ無事に終わりました。

 

 

ちなみに、目が覚めた時はあたまがスッキリ!

なんだか久々によく寝れたあとのようでした。

 

うん、注射に一日分の緊張とパワーを使ったのでクタクタですが、
頭はスッキリしたので、これから仕事に戻ります!

 

 

では!

 

アーカイブ。

この時期スーパーに行くと思うこと。
「最近、ぶどうに種ってなくなったなぁ」

こんにちは、山口です。

 

なんなら皮を剥く必要すらなくなっています。

 

さて、今日は「アーカイブ」についての話をしたいと思います。

 

・・・アーカイブ?

私も調子乗って横文字使ってみましたが、わかっているようでわかっていない言葉だったので、調べてみました。

 

アーカイブとは英語のarchiveのことで、日本だと書庫・保存記録といった意味で訳されるケースが多いです。 アーカイブarchive)を直訳すると、記録保管所、文書局、公文所、古文書といった意味で、主に記録を保存しておく場所を指します。

 

まぁ、つまり「記録」のことです。

「アーカイブ残しておくので大丈夫です」
「アーカイブは見れますか?」

 

たま〜にこんな言葉が飛び交いますがつまり

「記録残しておくので大丈夫です」
「記録は見れますか?」

と考えれば良いかと思います。

 

 

さて、今日はお盆休み最後ということで、なんとなく恒例になってきた「アーカイブ」について見てみたいと思います、

 

■1年前の自分と比べて「成長」したと感じるか?

 

 

 

ブログのアーカイブを見たいと思います。

1年前の8月15日・・・

 

▼実際の記事

パクってからが勝負。

 

 

8月15日はなかったので14日の記事を見ると、コインランドリーの新店舗がオープンしてその調査のために良さげなランドリーを調査した記事でした。

 

■「成長」したところにアンテナを立ててみる

 

コロナ禍になって僕がイチバン危惧しているのが、すべてのことが「停滞」すること。理由は変わっていないということが、人生面白い方向にいかないサインであるような気がするからです。

ただ実際は成長したか、停滞したかどうか? 
なんてものは周りの評価と自分の評価って違います。

ここでは自分の評価しかできないので、
自分がしっかりと変化を感じられるのか? という点が大事。
そんな気持ちで聞いていただければ幸いです。

 

というわけで「成長」にアンテナを立ててみます。

具体的な数字をあげていたわけではないので、その時に挙げていた「調査」ということが今と1年前とどう変わったのか? を評価したいと思います。

 

結論、かなり調べるようになりました。

 

例えば、心を打つコピーを考えようと思った時、
以前はコピーの作り方を本で読んだり、有名なコピー集を読んだりしていました。

今は、世の中にあるコピーや今、人の心を打っているコピーについて知ろうとしたりその背景を探るようになりました。

 

ちょっとわかりづらくて申し訳ありませんが、
個人的な感覚的としては「自分の頭で考えるようになった」感覚があり、
いわゆる「成長」と捉えられる感覚なんです。

 

家を建てているお客様の声をTwitterで調査中
インターン大学生にも色々と調べてもらっています

 

■成長⇒自分の頭で考え、答えを導き出せるようになる

 

成長を評価する際には

周りの評価
自分の評価

って分けて考えると良いと思っています。

 

周りの評価はいわゆる「結果」で評価されるもの。
周りから評価されたかったらやはり「結果」があって、そこではじめて「過程」が評価される。

これはわかりやすいので、あんまり深く考える必要ないかなぁと思っています。

 

一方、自己評価は自分で納得できないとダメです。

今回は、自己評価目線で以前のブログを見たところ、あぁ、この頃よりは自分で考えて答えを出すようになったなぁと感じました。まぁ、やれる人にとっては当たり前のことかもしれませんが、自分の中の評価ということでご了承いただければ幸いです。

 

さて、外の気候やコロナウィルスの蔓延も心配なお盆休みになってしまいましたが、自分にできることに集中して明日からやっていきたいと思います。

 

 

では!

 

6歳「販売の仕事って面白いのかな?」と思ったある日。

暑いですね。

体調大丈夫ですか?
本気で体調を心配するような暑さ。

 

私的なことではありますが、
名古屋市で一人暮らしをしている90歳の祖母の体調が気がかりな山口です。

・・・名古屋の暑さもしんどいですもんね。

 

現役の頃は、デパートで絵画を売る仕事をしていた祖母。
販売実績でNO.1になり表彰もされたそうです。
子どもの頃、その表彰状とともに話を聞き、幼心に「販売の仕事って面白いのかな?」と今の仕事を志すきっかけにもなった祖母です。

最近は、声が出せなくなっていて電話での連絡もできないのでちょっと心配。

 

そこで、
メールでもLINEでもやり取りができるようにタブレットでも買おうかと思案中です。

 

・・・遠隔でご高齢の方とそのようなカタチで連絡取り合っている方いますか?

どんな風にするのが良いのか・・・もし、よかったら教えてください。

 

 

さて、そんなことより(ことよりってこともないですが)制作の仕上げにつぐ仕上げ。色々おまたせしているのを一気に仕上げる今週にしたいと思います!

 

よろしくお願いします!
(誰に言うてんねんwww)

 

 

移動オフィス。

リモートワークが騒がれて1年。

 

ようやく慣れてきて、
リモートの方が効率が良くかつ質も落ちなくなってきたなぁと実感が持て始めた山口です。

(・・・苦節約2年 慣れによってやっぱり会った方がが少なくなってきました)

 

さて、そんなこと言いつつも「現場に答えがある」時はそうすることもあるわけで、ちょいちょい新幹線には乗ります。

(・・・現場に答えがあるの究極が家造りですよね、現地でしか建てられない)

 

東北新幹線のホームページを見てみるとこんな広告が↓

 

 

新幹線でリモートワーク!!

 

もうホント、移動中も寝かせてくれませんね(笑)

 

逆に言うと、出張移動中も業務中と明確に言えるような打ち合わせの予定が入れられるということでもありますか。

 

まぁ、個人的にはリモートの打ち合わせや、
夜に行われるオンライン研修会が受けられるようになるのは有難いかもしれません。

 

・・・電波はどう?
・・・実際はできるの?

 

やってみないとわからないので一旦試してみようかな。

詳しくはこちら