細麺 or 太麺

 

 

ずーっと行きたかった蕎麦屋。

 

ホントのお蕎麦好きには邪道かもしれませんが、
私、つけ蕎麦が結構好きでそのつけ蕎麦がウリだという蕎麦屋です。

 

・・・と、好きと言いましたが、詳しいわけではない山口。
券売機の前でちょっと迷いました。

 

「太麺」 or 「細麺」

 

う〜ん。
つけ麺の場合は太麺が一般的だろうけど、蕎麦で太麺ってどういうことだ?
迷った結果「細麺」を選択して食券を出しました。

 

「いらっしゃいませ!」 声が結構大きい元気な定員さん。
食券を受け取り、厨房に入ると・・・

 

「ハハッ! つけ麺なのに細麺だって!」

 

・・・が〜ん。やっぱり基本は太麺だったんだ。
それを聞いて言おうか迷ったのですが、言う勇気はなく。
また、な〜んとなく恥ずかしい気持ちに。

 

(せめて、教えてくれても良いのに)

 

少し気分悪くなりその席にいると、
その定員さんの会話が聞こえてきます。

 

「でも、蕎麦って美味しいですよね。私、3食蕎麦ですもん」

「蕎麦って、麺によってもツユによっても味が変わるでしょ、その掛け合わせがね」

「細麺なら、こんな味にしたらいいんじゃないかな、
 でもこの店の味だったら太麺だよね」

 

 

なんだ・・・めっちゃこだわっている人だったんだ。

すご〜く蕎麦に対して一生懸命な定員さんだってことに気づいてからは、なんか僕も気持ちが変わり、出てくるのが楽しみになりました。

 

 

出てくると・・・おぉぉ、美味しそう!
味も、美味しい!

 

口に入れた瞬間にいろんな味が混ざってくる感じの味でした。

その店員さんに、自分の好みとしては、もうちょっとこう・・・ 思わず話をしたくなっちゃう感じの楽しい味。来てよかった! と思いました。

 

次は、太麺だ!

 

軽く感じるリュック。

 

おはようございます!
今日はお休みをいただいている山口です。

 

さて、今日の話題はリュックです。

重さが軽いリュックもいいですが、
軽く感じるリュックもいいですよね? 

 

山口の荷物はいつもPCや電子機器を入れているため、結構重い。
それが体の歪みや肩コリの原因になるのがちょっとした悩みです。

そんな中、ふと入った無印良品のお店で見た「肩の負担を軽くするPCポケット付リュックサック」の文字。2900円という手が届きやすい価格ということもあって、買ってみることに。

 

 

 

早速荷物を入れ、バッグを背負うと・・・

 

「軽い!」

 

荷物をいれて持った瞬間は重かったのに、背負うと軽い! 不思議です。
妻にも試してもらいましたが、やっぱり軽い! とのこと。
妻の分も買って、使ってみることになりました。

 

日常使いにはもちろん、非常用バッグとして(水とか入れるので)結構売れているみたいですね!

 

 

うん、無印だけど、良品だと思います。

 

 

でもでも・・・ちなみになんですが、私、
この「軽く感じるバッグ」系で本当は欲しいバッグあるんですよね。

 

 

「それは、まるで無重力。」

 

のキャッチコピーで売り出しているニュートンというバッグです。
カバンで有名な「ポーター」と寝具メーカーの「昭和西川」とのコラボで開発されたこのバッグ。

 

東京駅かどっかでたまたま試着のキャンペーンがあって、背負わせていただいた所、ホント、重さを感じないどころか、なんとなくストレッチされているような気持ちよさを感じるくらいの感覚で感動! 

 

税込40000円でなければ買ってたな、あのその場で。

 

 

さてさて、高はちょっと天気が不安定みたい。

 

 

全く関係ないないですけど、やっぱり天気は晴れがいいですよね!
昨日の名古屋はとってもいい天気でした。

 

 

 

では、今日も一日頑張っていきましょう!!

 

 

一冊か?一日か?

話題になっていたので知っている方も多いかもしれませんが、
(と言う山口も、友人のFacebookで知ったのですが)

 

かっこいいムービーですよね。
実際の現場と心が一致していれば、きっとその通りの結果にも近づくんだと思います。

 

 

さて、最近は本の話題が多いですが今日も本の話題。
研修でよく「マーケティングをもっと学びたい」という時にどんな本を読んだらいいですか? なんて聞かれます。よくというのは、ウソ。たま〜に聞かれます(笑)

 

研修会の最初の目標は「マーケティングに興味を持ってもらうこと」なのでその質問って、とっても嬉しい質問です。で、その回答なんですが、1対1でお答えする場合は、お相手さんに一つ「マーケティングのどんな所に興味を持ちましたか?」という質問をさせていただき、それならば・・・という感じでオススメしています。

 

なぜそうしているかと言うと、

「お客様を集める企画に興味ある方には・・・」

「即効性の高い手法を知りたい方には・・・」

「お客様に刺さるメッセージを作りたい方には・・・」

と、違いますもんね。

 

それに、最初の一冊って、やっぱり具体的な「コレ!」という実感が欲しいと思うんです。そんな時に「そもそもマーケティングとは・・・」というような範囲の広い話を読んでもしっくり来ずに「面白い!」って思えないかなぁって。

実際僕は、大学でマーケティングの講義を受けていたのですが、いわゆる「マーケティングとは?」という講義で、結構興味があって学びたかった分野にも関わらず、全然面白さを感じませんでした。

 

また、本を読んで身につけたい! と思ったら、とりあえず勉強したいというより、目的を明確にしてから読んだ方が身につく! というのは、僕もある方から聞いて実践し、実感していること。

 

その場合・・・

 

▼講義で耳にしたこの言葉を学びたい! という場合や

▼ブームになっている分野を学んで応用したい! という場合

▼とにかくお金を増やしたい という場合!

 

 

んな感じで、ある程度「目的を絞り込んでいる」タイトルの本を読んだ方が、身につくという点では良いのかなぁ、なんて思っています。

 

 

・・・と、とはいえの話もさせていただきます

 

研修で、マーケティングに興味を持ってくださった方に共通する目的というのもあり、そこにピッタリの本もあります。

 

共通の目的とは・・・

「お受注を増やしたい。そのための集客をしたい」

「成功している会社のやっていることを自社に取り入れたい」

そう、研修にお越しになる目的と同じですね。

 

 

で、あれば・・・と読んでおいた方がいい1冊というのも存在します。

 

 

それは、コレ↓

あっ・・・見えづらい? 最近、岡田もその著者の研修に行ったというコレ。
(写真右が著者、左が岡田、真ん中がオススメの1冊)

 

口コミ伝染病 神田 昌典 (著) – 2001/3/1 (フォレスト出版)

 

 

「口コミは、自分でコントロールできる」

今、成功している人、会社の集客は間違いなく“口コミ”で成り立っている。
(誰かの紹介で来ました・・・)
いやっ、成功していない人の集客ですら“口コミ”に左右されている。
(ここの店、星の数がさ・・・)

つまりは“口コミ”をうまくコントロールできるか? できないか? が、
成否を分ける。では、どのようにコントロールすればいいのか? 
口コミが起こる根本的原因を「よくある間違い」を引き合いにわかりやすく解説し、自社に置き換えるための「知識」が詰まっているのが、この本。これを応用すれば、あなたの集客もうまくいくこと間違いなし!?

2001年の本でありながら今でも色褪せないのは「変わらない根本」が載っているから。私も幾度となく復習している本です。

 

ということで、オススメの一冊。

 

 

えぇ〜〜〜

そういう学びぼ本じゃなくてさ。
もっと実践的なのないの? ほら、せめて住宅業界に適した本というか・・・

そうそう、自分個人が売れたいんじゃなくて、
会社を変えていきたいんだよ。

そういう、住宅会社・工務店向けの実践的な本はないの?

という即効性を求める「経営者・リーダー」の方は↓コチラを読んでください。

 

伝える力が会社を変える 岡田徹(著)(現代書林)

 

自社の代表の本で恐縮ですが、経営者・リーダーには特にオススメです。理由は2つ。1つは、口コミ伝染病のエッセンスを実際に実行して成功した事例、実践から学んだ「こうしたら失敗してしまう」という傾向など、「そのまま使える」話がたくさんあること。そしてもう1つは、タイトルの通り、伝える力が“会社を変える”という、あなたの会社を成功する会社に変えるために、という想いで書かれた“人を巻き込む”ノウハウや実践例が掲載されていることです。

私も実感していますが、人が会社を運営している以上、ノウハウやスキルだけではモノはうまくいきません。やる人の感情もしっかりと良い状態にもっていく必要があります。

この本は、そこを理解している経営者・リーダーが読むとその力が倍増します。

 

 

・・・どうだ! これだけ紹介すればもういいでしょ(笑)

 

 

 

・・・す、すみません。

 

 

えっ? なに?

 

 

そもそも、本を読むのが苦手なんですが・・・

 

 

(-_-)

 

(-_-)

 

 

でも、いますよね。

勉強してから、動くより、動いちゃう方が身につく人。

 

 

スキー場で、初心者講習に行くより、いきなり山の頂上に連れてかれて、よくわかんないけど、必死に降りて来た方が「身につくし、楽しいよ!」とか言う人。

わかりますよ。僕もそのタイプです。

 

 

でも、今日は本の紹介なんで。

 

 

↓これくらいで勘弁してください。

 

 

今、言った話。

 

知識・ノウハウ
事例・実践での経験談
モチベーション・チームのベクトル合わせ

 

すべて1日で網羅します。

 

とにかくまず、動いて実践するタイプの人はここに来てください。

 

▼第11回 商売繁盛ツタエル総会のページ
https://www.2tael.co.jp/news/9135.html

 

 

※お願い※

ツタエル総会にすでに参加を申し込みの方の中で、
もし、動いて実践しちゃうタイプの方や、とりあえず山の頂上から滑らせたい方がいたら、ぜひお誘いいただき、一緒に話を聞いてもらえると良いと思います。

・同業の仲間
・会社の部下、同僚、上司

いらっしゃいませんか?

もう少しで席もいっぱいになりそうなので、ぜひご協力お願いいたします。

 

それ、私の。

「キャ〜、カワイイ〜♥」

女子高校生の声が、自分に届いていると思ったら、
抱きかかえていた2歳の息子への「キャ~」でした。

調子にノッて手を振る息子。

「キャ〜♥ 手を振ってくれた〜」

僕が手を振ったらきっと「キャ〜」が「ギャ〜」に変わるんだろうなぁと物思いにふける師走。おはようございます、山口です。

 

 

さて、休みに入ったとたん忘年会が続いています。

 

昨日は大学の友人との忘年会。

 

 

メンバー15人くらいいるんですが、参加は2人。
まさかの集客失敗・・・(T_T)

 

「でも、数年ぶりにみんなとLINEでやり取りできてよかったね!」
と良い所を探しながらの忘年会です。

 

17:00開始!

2人もいいけどせっかくならと店を移動。

 

 

忘年会お誘いメンバーの一人が店長をつとめるお店に移動♪

 

 

到着5分前にLINEしたら、カウンター席が予約席になっていました(感謝)

 

参加者2名+店長1名の2.5人くらいになったかな。近況報告やら、
共通の友人の話やらで深夜まで盛り上がりました。約3年か4年ぶりくらいの情報交換は新鮮で、また色々アイデアも生まれてきました。(くだらないものばかりだけど)

 

さて・・・そんな山口の思い出ばっかりでも面白くないと思うので、
最後によっとだけ「良いお店の工夫」

その店長のお店・・・
実は結構カウンターが満席になっているんです。

 

なぜ? カウンター席に座るといいことあるんです。

 

 

そして、カウンター席で一人で居ても飽きさせない新聞も。

 

 

オリジナル新聞(内容は企業秘密)
店長が、スタッフさんと一緒に毎月書いているんだそう。

他にも、地元のフェスに出店したり色々な工夫がありました。

 

スゴイなぁと思ったのが

 

ネーミングから取り組みまで、
すべて、そのお店「独自」になるようなカタチにしていること。

 

例えば、
同じオリジナルのセットのネーミングでも

「お正月セット」

ではなく

「山口セット」

みたいに、ここにしかない、山口にしかないみたいな感じにしているという点です。
山口セットの例えがイマイチですみません、ですが、
これこそ、オリジナル感(原作、原文、原画)が伝わる感じだと思います。

 

 

それ、私の。

その、あなたの、が欲しいです。

 

工夫の仕方は一つではないですが、
こんなのの組み合わせが効いてくるんだろうなぁ・・・

 

 

なんて、思ってたら終電にすらなりかけたので急ぎ駅まで向かう感じになりました。

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジンギスカン。

ツタエルメルマガからお越しの皆様こんにちは。
そうでない方もこんにちは(^^)

帯広からの流れでもうひとつブログを。

 

そう、ジンギスカン好きなんです。

味ももちろん、
ヘルシーとも聞くし、
ある調査では山口の体に合ったお肉のようだし、
そんな意味でも好きなんです。

なので、帯広出張帰りにお土産でジンギスカンを買いました。

 

ところで、
お肉って一食何グラム買えばいいか迷いませんか?

・一般的な一人前ってどれくらいなんだろう?
・野菜も入るし、そんなにいらないのでは?
・4人家族(大人2人、子ども2人)どれくらい?

など。

迷った結果、750gのお肉を買いました。

 

 

ということで・・・料理開始!

ジンギスカンのイメージはできていたけど、よく考えたら家でやったことなかったので、やや適当感はありますが。

 

 

 

美味しくできました(^^)

 

▼アプリを使って美味しそうに撮影

 

 

ちなみに、先程のお肉の量なのですが、
お店だと、普通1人前150〜180gだそう。

 

買ったのは750g。
妻もメチャメチャ食べるタイプではないし、
子どもたちも(4歳、1歳なので)ほとんど量は食べないんでした。

 

つまり・・・

 

ほぼ、山口が食べることに。

 

 

約500g

流石に食べきれず、翌日にと持ち越されました。

 

 

好きなのか?

「移動ばっかりで大変じゃないですか?」

ってよく言われます。

「ほんと大変なんでできれば東京で過ごしたいっす」

ってよく返します。

 

 

と言いつつ、先週からの1週間は、
いろんな場所でお仕事させていただいています。

 

 

■7月11日(ゼブンイレブンの日) 茨城へ
ホームページリニューアル及び情報誌の編集会議

 

■7月12〜13日 帯広へ
出張戦略会議

■7月16日 東京
情報誌編集長サミット(知る人ぞしるKさんにIH実演を特別に!?)

■7月17日 長野
長野ツタエル同窓会(自分で受注を取る力養成研修の同窓会)

■7月18日 仙台
情報誌編集長サミット仙台2期 ←今、ココ

 

と、山口のInstagramや、 Facebookなんかで更新をしていると、
冒頭の言葉「移動ばっかりで大変じゃないですか?」ってよく言われます。

 

 

実は、その言葉、
クライアント様だけでなく、妻にも言われるんです。

同じように
「いやっ、ほんと大変なんでできれば東京で過ごしたいっす」
と返すのですが、妻はもう一言突っ込んできます。

 

「でも、自分で決めてる予定なんだから調整すればいいじゃん」

・・・んん、確かに。

 

(なんで、こんな感じでスケジュール組んじゃうんだろう)

 

そう思って、上記の間のプライベートの予定を振り返ってみました。

 

■茨城の仕事が終了し、次の日は帯広という日の夜
友人と神宮球場へ行き野球観戦(レジェンドマッチという特別試合)

 

■帯広帰りの翌日の休日
朝からNHKホール&代々木公園へ(“キッチンカー”に少し興味持ち色々お話を)

さらに、友人から誘われて子どもを連れてバスケットボールへ
(そう言えば、先週はキックボクシングをやりに出かけていたような・・・)

 

 

つまり・・・

 

仕事の日だろうが、
休日の日だろうが、
ほとんど家にいないことが判明!?

 

「外にはでかけたくないっすよ!」

なんて自分自身は、まだ葛藤している風ですが、
多分、結局、新しいところに出かけるの大好きなんでしょう。

 

なので・・・

 

たくさん、お誘いください(笑)

 

 

以上、
結局最後はお仕事( `・∀・´)ノヨロシクの流れになる、山口ブログでした(^^)

 

 

さて、今から仙台です!
今日も、よろしくお願いします!

 

あさイチで、朝市。

日曜日。

地元のこじんまりとした公園で、こじんまりとした朝市をやっているということで、朝7時、眠い目をこすりつつ家族で行ってきました。

 

家を出ると・・・ あっ、雨。

 

 

「雨でもやるの?」

「雨天決行だと思うよ」

「そう、でも人少なそうだね」

 

・・・ということで、到着すると(写真忘れるという失態(T_T))

 

やっぱり、お客様は少なめ。
賑わいという点ではイマイチでした。

 

でも、だからこそよかったことがありました。

 

「こっちどうぞ〜」

「試食していって、これも、これも、遠慮なく食べてね」

「これもサービスでつけちゃおう♪」

 

なんて、手厚い接客で楽しくなってしまい、
朝ごはんを買いに行くつもりが、
滞在時間も長くなり、思わずたくさん買ってしまいました。

 

見学会は予約制がいいのか? フリーがいいのか? なんて話もありますが、

こうやってじっくりお話しできることが、
満足度につながるという点で考えると予約制もありですよね。
(どっちみち、集客に作戦が必要なのは変わりませんし)

 

 

帰り道、娘が一言。

「試食してたら、朝ごはんいらなくなっちゃったね」

(えっ・・・こんなにたくさん買ったのに)

確かに、ちょっとお腹がいっぱいになっていることに気づいた帰り道でした。

 

早起きしたので眠くなっちゃったみたいです

 

 

長野の夜はいつも熱い。でも、〆は冷たい。

先週の火曜日は、
情報誌編集長サミット長野1期。

昨年のツタエル総会でもお話いただいたこの方、長野の「小さな工務店の苦手を支援するNO.1」建材店、十一屋の小林社長とのご縁で生まれたこの研修ももう9回目を迎えました。

「ラストスパート! 懇親会でさらに加速させていきましょう♪」ということで、懇親会を開催。

もしかしたら、親睦を深める懇親会というよりは、「ここをこうしたら、あぁしたら」のただの情報誌サミットの延長線だったような(笑)

 

“情報誌以外の集客の話もします!”なんて言いましたが、盛り上がりの雰囲気から、すっかり用意した話をしそびれてしまいました。(またやりますかwww)

中には、朝の個別授業を受けていただいた方もいて「朝から晩までいっしょですね」なんて言いながらの時間でした。

 

でも、嬉しかったのが、
そんな一日一緒にいたような方も「あっいう間の時間でした」「楽しかったです」「ほんとにためになりました、またよろしくおねがいします!」なんて言っていただいたこと。

一緒にいていただくからには、会う前と会った後、少しでも気持や知識に変化があるように・・・との想いで過ごさせていただいた時間なので、よかったなと嬉しい気持ち。

 

そんな熱い気持ちが盛り上がり過ぎて・・・
このまま泊まるか? なんて気にもなっちゃうようなならないような。

それくらい熱い時間。
そんな時、小林社長から「〆行きますか!」と、
お連れいただいたお店がなんと「〆でそばが食べられるお店」

 

 

長野といえば、八幡屋の七味とうがらし。
初めて知ったのが、本場はこれをおそばにかけるんだそうで。

 

 

うっ! うまい!!

ラーメンとはまた違う、さっぱりした清涼感のある〆でした。

 

・・・と、少し冷静になった山口。

 

「帰らなきゃ! 明日もあるんだった!」

終電になんとか飛び乗り、日が変わる頃になんとか帰宅。
翌日を無事、迎えることができました。

 

▼情報誌編集長サミットって何?
これまで150人以上の卒業生を出している人気講座。
なぜ人気か? もちろん効果があるからなのですが・・・
詳細はコチラをご覧ください。

東京開催はコチラから

仙台開催はコチラから

※募集は先着順、定員制なのでお早めにご覧ください

成功事例に学ぶ。

 

「スゴイ! できるようになったね!」

日曜日、予定と予定の合間に子どもと一緒に近所の公園へ。

 

「見て〜」

と、長女が鉄棒へ。

そこでクルッと一回転♪

 

「スゴイ! できるようになったね!」

 

以前はできなかったことができるようになっていたので、
聞いてみました。

 

「なんで、できるようになったの?」

 

すると、娘が一言。

 

「練習したからだよ♪
 練習したら、前はできなかったけどできるようになったの」

 

おぉ・・・

 

うまくなるためには、
練習が必要。

 

・・・ほぅ、なるほど。

 

うまくなるためには、
練習が必要。

 

勉強になりました。

 

 

#成功事例に学ぶ

書きたい!でも、暗くて書けない!

 

書きたい!
でも、暗くて書けない!

 

例えば・・・

 

洞窟で作業をしたり・・・

暗闇でクロスワードパズルをしたくなったり・・・

トンネルの中でふと、気になるあの子にラブレターが書きたくなったり・・・

 

こんなことってよくありますよね。

 

そんな時には、これが便利♪

 

 

このボールペンなんと、ペン先が光るんです♪

 

 

洞窟の調査に行った時も、
喧嘩して車から降ろされ、暗闇で一人、歩かなくてはいけなくなった時も、
ふざけて、マンホールに入ってしまって出口が見えなくなってしまった時も、

安心です。

 

 

・・・一体、いつ使えばいいのだろう(笑)

 

 

▼商品情報
ゼブラ ライトライト(Light Write)

実はこれ、妻の仕事の関係でいただいたノベルティなんです。「こういうの好きだと思って」ともらってきてくれた気遣いに喜びを感じつつ、使い方は模索中。まずは、ブログネタということで紹介させていただきました。

 

~~~

定期情報誌(ニュースレター)づくりを通じて、
反響が増えるセールスコピーを身につけよう!

〔参加者募集中〕情報誌編集長サミット
仙台 2期 6/20(木)~ ※残枠わずかつき、申込みお急ぎください
東京21期  8/8(木)~

質問・相談は⇒メールでどうぞ! 電話の方は042-306-9934(担当:山口)まで