「チラシ作っておいて!」

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初稿を作ってもらって、
ここから見やすくしたり、
必要に応じて写真などを入れていきます。
案をつくったものを一旦、カタチにしてくれる、ベースの初稿が任せられる。
うん、いい。
正直現状は、頼んだりラフを書いたり、背景を説明したり、やり方を伝えたり準備をしたり直したりする時間の方がかかっていますが、それはオーダーを出す側の工夫や仕組み次第で変わること。
後々うま~く回ってくるようにがんばっていこうと思います。
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変えすぎたかな・・・

「チラシ作っておいて!」

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初稿を作ってもらって、
ここから見やすくしたり、
必要に応じて写真などを入れていきます。
案をつくったものを一旦、カタチにしてくれる、ベースの初稿が任せられる。
うん、いい。
正直現状は、頼んだりラフを書いたり、背景を説明したり、やり方を伝えたり準備をしたり直したりする時間の方がかかっていますが、それはオーダーを出す側の工夫や仕組み次第で変わること。
後々うま~く回ってくるようにがんばっていこうと思います。
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変えすぎたかな・・・

何事も、自分でやってみるのが一番はやい!
という主旨でInstagramのアカウントも持っている山口。
プライベートを中心に面白いな! と思ったものを写真に撮っています。
先日の投稿がコチラ↓

この穴、なんだと思います・・?
実はこの方が開けた穴なんです。

セミ!
公園に行ったら、抜け殻がたくさんありました。
カゴいっぱいに10匹、
抜け殻を集めている子どもも。
セミって夜脱皮するんですよね。
夜に一斉に脱皮するセミ。
光景を想像すると若干恐ろしいけど、ちょっと見たかったなぁ。
ようやく梅雨明けですかね!!
7月は雨が多くて、ジメジメの日が続いてなんとなく気分も・・・と思いきや、コインランドリーにはお客様がたくさん。今年1番の入りとなって嬉しい。
でも、やっぱり晴れが好きです、山口です。
今日は、在宅ワークで仕事スタート。
通勤がない時間を利用して、朝メシ前に洗濯物を干してから。

さも、やってるアピールしてますが、多分3ヶ月ぶりくらいにやった気がします(笑)
そして、多分3ヶ月後までやらないでしょう(笑)
「今日も洗濯物たくさん」
「なら、ランドリーでやればイイじゃん」
「太陽の下で乾かすのが気持ちいいじゃない」
「ランドリーも殺菌効果やダニを吹き飛ばしてくれて実際効果的だよ」
「そういうことじゃなくて」
という会話を何度もしつつ、日頃洗いは天日干し、大物洗いと靴はたまにランドリーという山口家です。
さて、朝から家のひと仕事と、それをネタにしたブログのひと仕事を終えたのでスッキリスタートです。
今日もがんばってまいりましょう!!
情報が多いことは意思決定の手助けになるが、
情報が多すぎると意思決定が遅くなる。
・・・ただもはや現代において情報が少ないという状況は起こりえない。
では、そんな情報が多い中で意思決定をするためにはどんな力が必要か?

「仮説思考」 内田和成 東洋経済新報社
かなぁ、と仮説を立ててみました。
最近、読み始めた本です。
情報が多ければ多いほど、よい意思決定ができる。
このように信じているビジネスパーソンは多い。
そうであるがゆえに、できるだけ多くの情報を集め、それらを分析してから、経営課題の本質を見極め、解決策を出そうとする。
実際に起こることは何か?
時間切れである。
仮説にも色々な切り口があるかと思いますが、仕事の質とスピードを改善するための記述が書かれていました。
「意思決定のスピード」
早くしよう! とは言われてもどうすればできるか。
もうエイヤ! でスグすると決めて臨むか。
経営者やオーナーであればそれも良いかもしれません。
ただ、それを会社に報告して「やるぜ!」って言い切る場合はある一定の自信が持てないとなかなか・・と言う方も多いかもしれません。
で、そんなときに確かにデータも頼りになるけれど、詰めに詰めるまでやっていたら、時間切れ。そもそも、その後の成果を求めるのに分析でお蔵入りしていたら何にもならない。
そんなことを思っていた時に、この本に出会い、先程紹介した冒頭文に惹かれ読み始めています。
そんなことを思っている中、社内で岡田と話をしているとある「仮説」が降ってきました。
・・・これからコロナ禍で受注が増えなくなる会社って、●VS●の力が弱い会社じゃないか・・・
気になる方は、ぜひ来週月曜日発行予定のメルマガをご覧ください。
「キャー」
イヤホンをしてYou Tubeを見ている中でも十分に聞こえる女性の声。
キョロキョロしていると、足元に高校生が倒れていました。
「うぉっ」
先日、通勤電車の中で起こった突発的な出来事でした。
倒れた瞬間は、電車が発車した直後。
次の駅までなんとかしなければ。
「大丈夫?」
「聞こえる?」
声をかけること数十秒、その高校生はむくっと起き上がり、何事もなかったかのように意識を取り戻しました。次の駅まで椅子に座り、仲間の高校生と共に次の駅で降りていきました。
(ほっ・・・)
貧血かなにかですかね。いずれにしてもとりあえず大事に至らなくてよかったです。
にしても7年ぶりくらいにこういう事象に出会ったので焦りました。
突発的な出来事って、人が試されるとか言うよなぁ。
とか、本当に余計なことが頭に浮かんで一瞬動きが遅れましたが、
あまりに目の前で起こった出来事なのでなんとか。
そんな出来事の中で、凄いなぁと思った人がいます。
ワンシートくらい離れた所から駆けつけて、一緒に声をかけてくれた人がいたんです。そして、意識が戻ったらスッといなくなった。
動ける人は動けるんだなぁと関心しました。
突発的な出来事が起こる!
何か起こった時は動く!
と心の準備ができているんですよね、きっと。
今日も関東では、緊急地震速報が鳴ったり(誤報でしたが)、福島では店舗の爆発があったり、突発的な出来事が何かと起こっています。
気持ちだけでも何かに備えておく心がまえていきたいと思います。
感染者は日に日に増していますが、
営業という意味ではだいぶコロナ禍でのスタイル(対応)に慣れてきたのではないでしょうか?
改めて「どんな営業をしていますか?」を
色々と話を聞いていると、
おおかたの予想どおりの答えがかえってくるカタチです。
・イベントは自粛
・見学会予約制
・オンラインでも受け入れ可
つまり、大人数で集まるのが難しくて、
1対1の営業が中心になる。
という所ですね。
感触としてですが、
最後のオンライン化は、もうひとつ普及しきれていないかな。
これはもうちょと時間がかかりそうですが、
住宅業界以外の営業ではか・な・り普及しているので、
いずれはそうなっていくものと思います。
(今ならまだ遅れてる! ってならないです。取り組みのチャンス!)
1vs1の営業をどうするか?
ある社長からこんな話を聞きました。
「その後の訪問がやりづらいから、1回で決めるような営業にしないといけないかもね」
確かに。
・・・1回で決める営業・・・
・・・そういえば、以前その方法を知ったような・・・
・・・研修も開催したような・・・

ちょっと、以前の資料を漁ってみようかなと思います。

合格率90%と言われていた試験でしたが、無事合格。
合格点70点のテストに対して
基礎単位:78点
火災保険単位:90点
とやや危なかったのですが、まぁ無事クリアということで少しホッとしました。事前学習にて教えていただいたTさんKさん、ありがとうございました。
さて、資格はとってからがスタートということで、色々と役立ちの幅を広げていきたいと思います。
そして、次は「相続診断士」の資格試験。
一体、何屋や!
と思った方へ。
私は、
ツタエル屋! です。
表面的な部分から、根本的な部分まで、
住宅会社、工務店で頑張るあなたの、
想いや価値が伝わらないと悩む方のためのサポートをさせていただきます。
おっとっと。
不意にブログの更新を止めてしまった3日ブリにこんにちは、山口です。
「やっぱり更新しないと幾分アクセス数落ちるなぁ」
なんてそれっぽいこと言いましたが、その調査のために更新を止めたわけではありません。まぁ、ちょっとだけ何かがあったのかも? という匂わせをするくらいで今日からまた再開したいと思います。
さて、今日は朝から「ツタエルの新サービスの開発だ!」ということで、何か色々な優先順位の変更から何から行ったLINEを一度も開かなかった慌ただしい一日でした。
(妻からの「大丈夫? まだ仕事?」のショートメールで気づいた。心配されているだけまだ良いかな)ただでも、無事にある程度の見込みがたってブログに至っております。
えっ? 新サービスって何?
営業という面でとても役立つサービスだと思いますが、
明日になったら別のサービスに変わってるかもしれませんので、
まずは一晩寝かせてみたいと思います。
では!
今日は海の日。宿泊ということで、ずっと寝てました。
よくそんなに寝れるね、と。いやっ、こっちもそのつもりではなかったんだけど。
▼ここまで切実ではない、と。
その後、その日のTodoを急ぎはじめ、はからずも怒涛の1日になった海の日でした。
用事があるから動ける
用事がないと動けない
用事をしとけば効率よく動ける
用事をしていない予定は非効率的
準備、予定することの有効性を感じた1日でした。
さて、本来であればオリンピックがはじまってたはずの今日。
オリンピック中止!?
感染症の拡大要因になってしまう?
経済的な影響は、準備段階でも充分発揮しているから致命的な影響はない?
理屈はもう、完全にそうかもだけれど、
人が感動したり、アスリートを見て明日から頑張ろう!! と思えるような、感情が揺さぶられる機会、前を向こうと思えるキッカケって、世界共通のイベントって、そうはないから、縮小でも、リモートでも、できる方向で進むといいなと、思います。
アスリートに親しい人に聞くと、アスリートは、着々と準備しているんだそうです。