在宅ワークをして良くなったことベスト5

こんばんは。
週末はしょうもないブログを書こうと思ってきた山口です。

 

「在宅ワークってどう?」

この話題、
住宅業界のクライアントさんからはあまり聞かれないんですが、
友達と話をしていると出てくる話題NO.1なんです。

ということで今回は、在宅ワーク歴まもなく3週間の山口が感じた、
「在宅ワークをはじめて良くなったこと」ベスト5をお届けしようと思います。

 

第五位 無駄なお金を使わなくなった!

これは在宅ワークも含めた外出が少なくなったことによる影響です。
例えば、ついつい飲んでしまうコーヒー、立ち寄ってしまうカツ丼蕎麦セット。
お土産に・・・と買ってしまうケーキやドーナッツ。
お昼もなんだかんだで1食1,000円くらい使う時もあるし、
通勤しているからこその誘惑がないのでその分節約ができています。

 

第四位 妻からの信頼度が上がった!

家事をする時間が増えました。
特に食事を作ることが増えたことで妻からの信頼度アップ!
「美味しい」と食べてくれるのは嬉しいですが、
毎日「今日の献立何にしよう」と考える大変さにも気づきました。
これからは「今日ご飯いらない」って気軽に言えないですね。

 

第三位 家族との時間が増えた!

朝、昼、晩と家族でご飯が食べられるのが一番の変化です。
ウェブ飲み会なども家族込みで飲んでいる感じですからね。
たまには外で・・・という気がおきたり。
ずっと子どもと一緒だとかえって大変! という気持ちもなくはないですが、
「パパは居ない人」っていう印象が薄まってきたのはよかったかな、と思います。

 

第二位 仕事の効率があがった!

在宅ワークがはじまって2週目くらいに、家を整理して書斎的な仕事部屋を
つくってったんです。それ以降、効率が激上がり。
起きてスグデスクに行ける分、いい意味でなくなってきたというか、
思いついたらスグパソコン開ける環境が自分にとっては良い感じです(特に朝)。
・・・えっ? それは在宅にする前からできたのでは? 
うん、はい、まぁそうなんですけどね(笑)

 

 

・・・そして1位は・・・

 

第一位 通勤のストレスがなくなった!

五位〜二位までのことがなぜできなかったのか? っていうと、
つまるところ通勤なんですよね。

通勤時間が嫌いなわけじゃないんです、音楽聞いたり、You Tubeで勉強したり、それはそれで良い時間として使っていたりしていたので。

 

でも、

無駄なお金使っちゃたな〜とか、定期代もすっげぇかかるなぁ〜とか、
今日も家事を全部やらせてるなぁとか、また家に帰ってもみんな寝てるなぁとか、
そのなんとなくの罪悪感が毎日積み上がっている感じが通勤の嫌なところなんです。

まさに通勤のストレス。
ここから開放されたことで、気分的には楽になりました。

 

 

通勤がなくなったことで、仕事も家庭も効率があがった。

在宅ワークをして良かったことを一言で言うとコレ。
無駄なこと=通勤がなくなり効率があがったことと言えると思います。

 

 

いかがでしょうか?

もし、在宅ワークが始まった! って方がいればはじめてよかったことを教えてください。

 

 

さて、明日は「在宅ワークで悪くなったこと」ベスト5をお届けします。
いつも前向きに! という想いを込めて、良かったことを先に書きましたが、
もちろん、いいことばかりではありません。

 

良いところ、
悪いところ、
合わせて、在宅ワーク歴3週間のまとめとしたいと思います。

 

 

では!

3日間。

3日連続でほぼ終日テレビ会議。
今日も事務作業&制作作業(これが意外と違う)でした。

 

・・・あっ、外出てない。

 

控えていたというか結果的に朝のゴミ捨て以外で外に出ていないことに気づいて休憩がてら、気分転換で家の近くの川を散歩することに。

 

 

お店はやっていないので街には人がいない。

散歩や公園には気分転換で来ている人たちが結構いる。

 

 

神奈川県相模原市町田市周辺。

そんな状況ですかね。

 

 

さて、何も言わずに外に出たので「部屋にパパがいない!」と騒ぎになっているようなので(騒ぎは言い過ぎか)帰りたいと思います。

 

 

いないのが普通だったパパが、
いるのが普通になってきました。

あるもの探し。

こんにちは。
メルマガの送信ボタンに熱心になりすぎて、
ブログの公開ボタンを押すことを忘れていた山口です。

 

さて、今日の話題は「あるもの」

 

困難の時の心構えの一つとして言われているのが、
「ないものを探すのではなく、あるものに目を向ける」
と言われています。

 

ブログのネタに困った時も、
ないものを探すのではなく、あるものに目を向けるのがコツです。

 

 

あるもの

 

あるもの

 

あるもの

 

 

あっ・・・

 

 

大吉。

 

 

 

 

こうやって、行間をあけるとさも立派な長文ブログのようにもなります。

 

 

身近で見つけたちょっとラッキーのお話でした。

 

ありがとうございます。

  1. 今日メールマガジンでリリースした、ツタエル緊急ミーティング。

久々〜っていうS社長からの申込みもありました。

 

 

電話でお申込みの理由をお伺いすると、

 

「ハハハ」

 

と笑っていました。

 

 

そして一言。

 

「最近、こういう話ばっかりだよね」

 

と。

 

「でも、良いと思うよ。」

 

と。

 

 

 

結局、経緯は教えてくれませんでしたが(笑)

とっても明るく、前向きに。かつありがとうのニュアンスもあったような言い方だったので、それ以上具体的には聞きませんでしたが、、、

 

 

 

きっと、そういうことなんだろう、と思います。

 

 

僕らの自由を〜

僕らの青春を〜

大げさに言うのならばきっとそういうことなんだろう〜

from イージュー☆ライダー 奥田民生さん

 

 

ツタエル緊急ミーティングのページへのリンク

 

このページには、今回のテーマをご説明したあと、いきなり申込みフォームが出ます。で、そのあと回の内容出てきます。

費用とかうんぬんの前に申込みフォームが。

 

日頃はあんまりそういうページはつくらないのですが、でも、なんとなく、そういうことかなぁと思って、そういう構成にしました。

 

もし、そんななんとなくと言われてもよくわからないと思った方は、ページ本文の最後のコメントをお読みください。

 

今回の緊急ミーティングを開催した理由です。

 

↓↓↓

 

◆新たなチャレンジに希望をもって

ただ待っていただけでは何も変わりません。みんながじっとしている時こそチャンスが生まれてきます。

今ここでどう動いたかで、今後の状況がうまくいくか、どうか、誰にもわかりませんが、何もしないよりとにかく前を向いて動きましょう!

 

 

ツタエル緊急ミーティングのページへのリンク

 

今ってきっと、そういう感じではないか? って思うんです。

 

倒すには。

 

強い敵をためすにはどうするか?

 

 

 

 

ドラ⚫ンボールの場合は、みんなの力を集める感じ。

一人ひとりのちょっとした力を集める感じ。

 

 

うん、そう、この感じなんじゃないか。

 

ちょっとずつ側としては、より良いちょっとになりたいな、そんな感じなんだなぁ。

 

 

以上

大喜利の「○○を相田みつを風に言ってください」にハマっている山口でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめての在宅ワーク。

 

「おはようございます!!」

今日はzoomでの朝礼から始まりました。

 

そして、はじめての在宅ワーク。妻も在宅ワークなので、ダイニングテーブルがデスクに。

(オロナミンCが増える理由は不明です)

 

特に緻密に計画して在宅ワークにしたわけではなかったので、日曜日1日使って在宅ワークについて調べました。

色々調べたものの、途中子どもとの散歩中に会ったママ友的な人に教えてもらった話が一番役に立ち、朝イチに出勤しているパートのHさんに協力いただき、自分のPCのリモート設定が完了、いよいよ作業開始です。

 

現在12時。

 

リモートワークのメリットはなんと言っても、通勤時間がないこと。+α、お昼は子どもと一緒に食事ができること。

 

デメリットは、会社にスタッフがいて直接やり取りができたり、ふとしたやり取りの中で生まれるアイデアなんかが期待できないこと。

 

つまり。

 

作業は問題ないけど、予定調和以外のハプニングが起こりづらい。

 

というのが、3時間やっての感想です。

 

ちなみに、そろそろメルマガで流すツタエルの新セミナー(1日限定)や新サービスは、岡田のアイデアや繋がりをもとに、残りは自然な会話から仕上げました。

 

 

まぁ、でもこれ、以前の話をしていても仕方ないですよね。

 

人が外に出なくとも仕事ができる仕組みが求められる世の中。しっかりと模索しなければいけませんね。

 

 

(๑•̀ㅂ•́)و✧よしっ

 

午後も頑張りましょう!!

 

 

もしやるなら。

母から届いたLINE。

 

・・・ん?

 

 

んんっ。

ジョークなのか、緊張感が増しているのか、なんとも判別が難しい。

っていうか、隣の変なの何!?

 

(調べると“アマビエ”という疫病を退散する妖怪らしいです)

 

うん。ストレス溜まってるんだよね、きっと。
返信をする代わりに、ステーキ300gをネットショップから送ることにした山口です。

 

 

さて、昨日のブログに書いた、すべきではない話題。

 

もし、書くとすれば・・・というアドバイスも合わせてしていたことを忘れました。

・政治
・宗教
・ギャンブル

特に、批判的な記事。

最低限「なぜその話題を伝えたいと思ったか」を書くことは大事です。

 

でも、それを書いたからと言って批判があなたにとってプラスになることは少ないでしょう。

 

繰り返しますが、集客・受注アップ=あなたに良い印象を持ってもらう、ということから逆算すると、やっぱりその記事の結論としては「専門的な視点で代替案を出す」ということが良いかと思います。

 

そうすることで、例えば政治批判からはじまった記事であっても、主題が専門的な話題であれば、それは一種の前振りの素材になり、ジョークとして成立するからです。

(個人的には、それでも結構印象良くなるかって言うと・・・ではありますが)

 

例えば・・・先日の小池都知事の緊急会見。

 

密集自粛を呼びかける会見で、密集しているってどういこと? と物議を醸しました。で、これを「密集しているなんておかしくない?」「こんなことやる都なんて信用できないですよね!」と批判するだけでは、やっぱりあなたが信用されることにはなりません。

例えば、私のマーケティングの分野で話をします。

 

おそらく、緊急会見ということでそこまで段取りが周らなかったし、記者も来てしまっていて締め出すわけにいかなかったんだと思います。

なので、この事象について特にどうこう言うつもりはありません。

 

 

ただもし、緊急会見であればその緊急性が伝わる演出ができなかったか。

・全員がマスクをする(記者の方にマスクを配る)
・冒頭、この状況について説明する
・緊急事態を表現する服装をする

「伝える」ことは、ただ文章を読むこととは違います。
実は人が納得するかは、見た目や姿勢を見て決めるんです。
今年のツタエル総会での岡田の服装についての話、わざわざあそこまでやったのは、その理由です。

なので・・・ あなたがもし、大勢の人に向かって話をする時には・・・
なんて話になっていけば、最後は、自分の専門分野でためになる話になってきます。

 

ちなみに、

岡田のブログにもリンクで登場していた、
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんは、自身のツイッターで、
「『仕事は自宅で』という説明をする会見に大勢の人を集めるボケ、なんなん? #配信したらいいと思うよ」とつぶやきました。

「ボケ」という言葉だけをとった人が「ボケとは何や!」と軽く炎上していたようですが、その真意は・・・

この記者会見はチャンスだった。配信でやることで、これから自粛を要請する人たちに「ほらっ、記者会見もZOOMで全然問題なかったでしょ! あなたたちもできますよ!」ってメッセージを送るチャンスだった。そのチャンスを活かさなかったのはもったいなかたのでは・・・というメッセージだったようです。

 

なんか話が複雑になってしまったね(すみません!)

 

結局、何が言いたかったのかと言うと、
やっぱり建築業界の皆様には、建築業界の話題をお客様にたくさん発信して欲しいということ。

小池都知事の会見から「密集」と「喚起」についての話をしていただいてもいいですし、ほんと「暮らしづくりの専門家」の方々には、心から家にいる時間を楽しむためのアイデアを発信して欲しいし、在宅ワークが行いやすい部屋づくりのコツなんかも教えて欲しい。

(僕が見つけられていないだけだったら申し訳ない!)

 

・・・もし、見つけたらありがたく活かしていきたいと思います。

 

 

以上、明日ははじめての在宅ワーク、山口がお届けしました。

 

 

 

すべきでない話題。

 

※注意※

その投稿は、マイナスです。読者にとっても、あなたにとっても。

 

クライアントさんのFacebookの投稿。

 

個人のFacebookの投稿だったので、申し上げるか凄く迷ったのですが、お伝えさせていただきました。

集客を増やそう!! という中で、明らかなマイナスプロモーションをしてしまうと、これまで積み上げてきたものが崩れてしまうことがあるので、嫌われる勇気を持って進言させていただきました。

 

■ブログやSNSですべきではない話題

 

ブログやSNSの最終目的を集客・受注と考えた時に、すべきではない話題というものが存在します。

 

例えば

・政治の話題

・宗教の話題

・ギャンブルの話題

 

なぜすべきではないか。

理由を一言で言うと“この人は誰かのせいにする人だ”と思われやすいから、です。

 

あなたもご経験あるかもしれませんが、上記のことを語る人って、なんとなく信用しづらい、任せづらい印象になりませんか?

僕はそんな投稿見たくないので、そういう投稿が多い場合、人にもよりますが、もうブロックしてしまいます。

 

もちろん、上記の話題をしたとしても、しっかりと最終的にご自身の専門分野の話につなげたりして「なるほど!」というところまで伝えられれば良いのですが、これは結構、高度な技術か、そもそもあなた自身に権威があるかということが必要になってきます。

 

加えてやってはいけない、注意して欲しい記事の書き方があります。それは「批判」です。

特に、政治・宗教と「批判」がかけ合わさってしまうと、これを最後印象良く終わらせるのは結構大変。

 

いやっ、共感する人多いよ!!

という方もいるかもしれませんが、そこに集まる人たち。うん、多分、あなたが集めたいお客様ではないと思います。

少なくとも僕のようなピュアな良い顧客からはブロックされます。。。(笑うとこですよ)

 

 

少しボヤキになりますが、今は批判記事を書きたくなる時期らしいんです。

 

先日、心理の専門家の授業を受けたのですが、こんなこと言ってました。

 

コロナウイルス、ストレス溜まりますよね。

ストレスがかかったり、恐怖や危機を感じたりすると、ネガティブな気持ちが増幅しちゃうらしいんです。

誰かのせいにしたい! という気持ち。これ正直、誰にでもあると思いますし、僕にもありますが、その気持ちが増幅しやすい今の状況らしいんです。

 

で、感情のままに投稿。

・・・うん、その前にちょっとまって!!

 

「読んでくれる人に役立ちたい」

 

そう思ってはじめたはずのブログ。その時の気持ちを思い出して!!

 

お客様はどんな話を求めている??

 

きっと、明るい気分にしてくれることを求めているはずですよね。

ファンのお客様は、あなたが一生懸命汗を書いて頑張っている姿を見たいと思ってますよね。

 

そう。

先日のブログで、等身大のホームページをということを言ったと思います。

 

「ブログを読んでくれる方のために役立ちたい」

「頑張っている姿を見てもらいたい」

 

この想いこそが本当のあなたの気持ち。

 

コロナは強いです。

でも、一度深呼吸をしてなんとか踏ん張れるよう。

 

私も、何度か負けそうになり、投稿ボタンを押したくなる。

 

 

いかんいかん!!

 

なんとか踏ん張ってまいりましょう(^^)

 

 

 

 

 

プロの仕事。

 

遠足の時などで良く出てくる「バナナはおやつに入るんですか?」という質問。

大人になってからもふざけて使ったりしますが、よくよく考えるとその公式回答を知らないことに気づいた山口です。

 

入るんだっけ? 入らないんだっけ?

 

さて、やっぱりプロのだなぁと思う動画。

 

▼芸人さんは芸人さんなりのプロの仕事

 

さて、僕ももうひと踏ん張り!!