オススメ。

こんばんは。
知り合いのFacebookLiveを見ていたら日を超えそうになってしまっていた山口です。毎日配信していらっしゃるのですが、今日は配信が遅かった。。。

さて、今日も間もなく終わってしまうので、
今思いついたことを書こうと想います。

 

〜ステイホームのオススメの過ごし方についてご紹介〜

 

家にいてみなさま、何をしていますか?

学びを得るための勉強や、
絵や工作、文章などの創作活動をしている方も多いのではないでしょうか?

 

そうやってだんだんのめり込んでくると、こんな想いが沸いてきませんか?

 

世の中に発信してみたい。

誰かの役に立ってみたい。

 

そんな方の第一歩のオススメが「公募」です。

 

世の中には「公募サイト」というのがあって、

→公募ガイド https://www.koubo.co.jp/

→登竜門 https://compe.japandesign.ne.jp/

 

そこに投稿して評価を受けることができます。

入賞したりすれば賞金が出ることも。

 

 

僕も以前、いくつか出していました。

全然引っかからなかったけど。

でもでも、自分の作品を世に出すといういい意味でのプレッシャーがあって、その発表にドキドキしたり、結構刺激的な体験を味わうことができます。

ちなみに妻は、小金井市の写真コンクールに公募して入賞していました。(才能の差が・・・)

 

 

ネットで投稿できるものもあるし、
郵送のひと手間もまぁそれはそれで楽しい。
結構、面白いですよ!

 

以上、公募に提出する余裕なく作業を繰り返す山口よりお届けしました!

 

ではまた!

紙とペンを用意してやったこと。

コロナの状況、
そのスピード感に苛立つ方もいるでしょうが、
一歩一歩前に進んでいっているようにも感じます。

身近な所だとプロ野球6月19日開幕。
これんらいけるのではないだろうか? というイメージも少しづつ沸いて来ている今日このごろの山口です。

 

そんな中で今言われているのは、
コロナ鬱とか、コロナ疲れとかそういうった心のケアの問題。

 

 健康や対する不安になってしまったり

 自粛による不満が溜まったり

 経済的に追い込まれていたり

 

このような主となるストレスの原因は・・・「明確な先が見えないこと」だと言われていますが、でもホント、僕も前向きな発言をしつつも意外と日々そこと戦っているような実感があります。

心って目に見えないから(実は体の調子も目に見えませんが)、
調子がいいのか? 悪いのか? それがコロナのせいなのか? はわかりませんけどね。

 

そんな心が落ち込んだ時どうすればいいか?

これは、
野球をやっていた頃に教わったことです。

 

 紙とペンを用意します。

 1人の名前を書きます。

 1人へメッセージを書きます。

 そのメッセージをメールでもLINEでもなんでもいいのでその人に伝えます。

 

メンタルが落ち込んでいる時、スランプと呼んだりもしますが、
そういう時というのは、
自分の世界の中で良くないイメージがループしている時。

そんな時は、あまり周りからのアドバイスも入って来なくて、
つまりは自分が突破していかないと改善しないことも結構あります。

 

他の人へメッセージを出すという行為は、
自分の世界を少し飛び超えることで、
それまでにない自分自身に気づくきっかけになることがあります。

新たな自分がいることへの気づきが、
スランプ脱出の突破口となるのです。

 

「誰に」「どんな」メッセージを書けばいいの?

 

ってことですが、

・・・はい、だんだん話のオチが見えてきましたかね(笑)

 

 

そう、自分にとって「大切な人」に「感謝の気持ち」を伝えるのです。

 

 

今日は「母の日」

今日は自分を生んでくれた母親、自分を受け入れてくれた母親に感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 

ありがとう。

 

 

#人生の基本となるのは「感謝」である

#親孝行は大成の絶対条件である

#私の人生で、一番誇れるものといったら母

 

#野村克也の名言集より

手書き。

在宅ワークになってから、
在宅でも会社と同じように仕事を! と考え努力してきましたが、
やっぱりなんとなくストレスを感じてきたので、
もう、比較するのは辞めよう、ちょっと違う仕方の要素を入れようと思い始めてきたヤマグチです。

 

そのうちの一つがこれ。

 

 

 

これ。

 

 

落書きではないですよ。

 

書くってことです。手書き。

 

岡田のブログ(Facebookだったかな?)で手書きの「伝える力」について書かれていましたが、手書きって書く側にとっても、特にメンタル的に良いような気がするんですよね。

 

 

何が良いかって、書き終わった時、すごく疲れる。

この身体的に来るっていうのが良い。

なおかつ、PCとかの疲れと違うのが、これだけ書いたから疲れるってのが分かりやすいのと、スグ疲れてくるところ。筆まめな方は別かもしれませんが、週に数通しか手紙を書かない僕としては、はがき3枚とか書き続けたらもう疲れるというような始末。

 

 

でも、なんとなくそういったわかりやすいストレスを求めて、
日頃PCをで描いているホームページのラフ画を手書きで書いてみました。

 

 

 

・・・くっ、ヘタすぎる。

 

 

絵心的なセンスは圧倒的に娘の方がある感じ。

 

 

はぁ。

 

デザイナーさんに迷惑だからやっぱりPC利用かなぁ。

 

(そんなことないよ! 待ちwww)

 

 

 

追記

 

・・・ん?

そんな手書きにアンテナを立てていたらこんなもの発見!

 

 

かわいい春っぽいメモ帳!

 

これに書いていったらテンション上がるかも!

わかるんだね。

先程までデザイナーさんとの打ち合わせ。
Nさん、遅くまでありがとうございました。

 

途中、子どもが入ってきてすみませんでした。

 

 

「お仕事中はダメでしょ」

「だって・・・パソコンやりたかったんだもん」

 

 

子どもも最近はようやく仕事をしているという状況がわかってきたらしく兄弟で「パパお仕事だから入っちゃダメだよ」と言い合っています。でもたま〜に我慢出来ないときと、楽しそうにテレビ会議していると興味を持って入ってきてしまいます。

 

今日は、ようやくひらがなの読み書きをおぼえた(書きはまだまだ)娘が、パソコンに興味を持ったので、ひらがなうちにして、キーボードを預けてみました。

 

何を書こうとしているのか・・・?

 

 

 

ころ?

 

ころ・・?

 

 

 

 

ころなういるすでたいへんですな

 

 

そうですな。

 

 

子どももみんな今の状況がわかっているんですね・・・ですな。

参加型。

何の気なしにテレビを見ていると面白い事業を放送していました。

 

食べチョク

 

レコチョクみたいな響きですが、
主に農家・漁師さんが作ったこだわりの食材とユーザーを直接つなぐプラットフォーム(ホームページ)です。

「こだわり生産者が自由に出店できるオンライン・マルシェ」というテーマもいいですよね。まず、生産者を応援しよう! というブランディングがいい感じです。

生産者の顔が見えていて、
そして、メッセージのやり取りができて。

なんども同じ生産者から買っていたりすると、
「知り合いの農家さんから仕入れているんです!」みたいな感じになってきて、体験そのものが「楽しい」という感情を持てる。人と人との繋がりを感じるとってもいい感じのサービス。

「知らない人より、ちょっと高くても知っている人から買いたい」ここに訴求している所が素敵です。

 

 

で、ホームページ屋的に、
僕が良いなぁと思ったのはホームページのココ↓

 

お客様の投稿が乗るんですよね。
いわゆる参加型のページ。

 

お客様のアイコンがあって、写真があって、一言メッセージがあって。

もちろん、全員がやっているわけではないでしょうけれど、会員になるという手続きだけスムーズにできればお客様は投稿してくれる時代なんですよね。

 

会員って言ったって「無料」だし。

 

良い商品だったり、
感動した体験は、
誰かに伝えたい! って思いますもんね。

実際、食べチョクで買ったわけじゃないですけど、
先日僕が購入したミニトマトも単純に美味しくて感動したのでFacebookに投稿しました。面白いのは、そこにイイネ! 的なものをたくさんいただきました。「美味しい・楽しい」というのは気持ちも気楽なのでそうやって広まりやすい効果もありますよね、きっと。

 

ツタエルのホームページも今、アンケートは載せさせてもらっていますが、
僕は、価値を伝えるために伝えると良い有効な要素として「盛り上がり」っていう要素があるような気がしています。

ちょっと難易度高いんですが、でも、お客様目線として「右肩上がり」「成長中」のものに乗っかりたい! 応援したい! ってあると思うんですよね。

 

「盛り上がっている」雰囲気の伝え方

 

以前ご紹介した、
静岡県の石材屋さんのホームページ「お客様の声ページ」も、
これだけ声があって、お墓の前でみんなで撮影している写真があって、
「こうやってみんなで写真が撮れてよかったです」なんて言葉があると、
その「盛り上がり」が伝わりますよね。

同じ意味で、ツタエルのクライアント様のホームページにも以前、
「お施主様ブログ」ということで、お施主様が書いている家づくりブログをまとめてリンクさせていただいたこともありました。

 

参加型。

 

はい、参考にさせていただきます。

 

 

追記:

サービスもおもしろそうだったので、
コンシェルジュサービスをお試しで利用してみました。
届くのが楽しみです。

 

編集長サミット、参加者募集がはじまりました。

2歳の息子に思いっきり笑わせてもらっている山口です。

 

子どもと遊びながらの時間。ふざける息子。

 

ウヘヘヘヘ
ウヘヘヘヘ

ウキャウキャボヘッブチャボチャボチャバイバイ

ハハハ〜〜〜

「ねぇねぇ、面白い?」

それがね、まぁまぁ笑っちゃうんですよ。

 

でも・・・

 

 

笑うつもりで聞いてないとこうなってしまうんです。

 

 

ウキャウキャボヘッブチャボチャボチャバイバイ ブ〜タンポ〜〜〜!!

 

 

「ねぇねぇ、面白い?」

ん? 何? それどういうこと? まぁ、面白いよ、うん♪

 

 

 

その時気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

この人と同じだ。

 

 

 

これを前置きに真面目なブログを書く気がなくなってしまったので今日はこの辺にしようと思いますが、さすがにタイトルの「編集長サミット、参加者募集がはじまりました。」に触れないのもアレなので最後にちょっと。

 

先週、ツタエル編集長サミットの新クラスの開講が決まりました。
このブログを書いている私、山口が講師です。

 

・・・大丈夫?

 

と思った方、安心してください。先週もこのコロナの状況にもかかわらず「成果が上がりました! 受注が取れました」のメール報告を受けている感じです。

その倍くらい「どうしたらいいですか?」の相談が来ていますが(笑)

 

何が言いたいかというと、
毎クラスそうやって「意欲ある人」であり「コミュニティ」がどんどんできているのが編集長サミットの魅力です。

 

 

セミナーに出て、宿題でもないのに講師に質問したりしたことありますか?

 

 

みんな、それくらい意欲が沸いてきているんです。

 

 

自分ひとりではなく、人の力を借りながら、コミュニティの中でやりきる力。

情報が溢れている中ではむしろそんな力も必要な気がします。

 

 

1年間かけてじっくり実行、成果へ。
一朝一夕では身につかないスキルを身につけることができるのが魅力です。

 

これまでちょっとずつ色んなことを試したけど成果が出ない。
短期的なことではなく、着実な方法でワンランクアップしたい! させたい!

という方にはオススメです。

編集長サミット ウェブクラス

 

 

 

ウキャウキャボヘッブチャボチャボチャバイバイ ブ〜タンポ〜〜〜!!

 

 

「ねぇねぇ、面白い?」

 

 

うん! 面白いよ! それ、自分で考えたの?

スゴイねぇ。自分で考えてやったことって面白いでしょ♪

あなたが面白いと思ったその気持ちが、周りからも面白いと思ってもらえるエネルギーになるんだよ。

 

・・・子どもにはそうやって言ってはみるんですが、ふざける一方でもあります。

 

子育ても、長期戦ですかね。

誰か、教えてください^^

 

 

 

相手が聞こうと思ってくれているかどうか。

在宅ワークでクライアント様と打ち合わせ中、
子どもが出てきてしまって大慌て。んなことも日常茶飯事になってきました、山口です。笑顔で手を振って声もかけてくださったS工務店のS社長、M美さんありがとうございました。扉閉めてたつもりでしたが、、、焦りました。

でも、過去にはBBCニュースでもこんなこともあったそうで・・・

 

 

まぁ、こちらも色々慣れていかないといけないこともあるということでしょうか。

 

さて、今日の話題は、昨日のわかりやすいって。のブログの続編的な内容です。

 

相手にわかりやすいって言われるための必要要素。一つはご紹介した「相手が必要としている情報が提供できること」ですが、その他にもいくつか要因があるとポロっと言った話。

 

ちょっと気になったという方がいらっしゃったので(感謝)もうひとつご紹介したいと思います。

 

わかりやすいって言われるために必要な要素。

 

それは・・・

 

ちょっと元も子もない話になっちゃいますが、

 

相手が聞こうと思ってくれているかどうか?

 

です。

 

わっかりやすい例が、

 

あなたの話を聞く気にならんわ! 

 

って、相手が思ってたら何言っても無駄ですよね。

 

例えば、昨日わかりやすいって例に出した自民党のホームページも、
そもそも自民党の話を聞きたくない! ってなっていたらどんなに良い情報が入っていたとしても意味ないですよね。(例に出しちゃいましたが、政党の支持・不支持の話をしているのではないですよ)

僕個人の考えとしては、どんな人であっても内容で判断しよう! と先入観は持たないようにと心がけているので、これまでその説はホントかなぁと思っていたんですが、自分も少なからずその傾向にあることも確認したし(心がけないと完全に人で見ているw)、色々アンケートをとってもやっぱりそうであることもわかりました。

 

この心理を逆に言うと・・・

 

あなたの話を聞きたい! と思っていただいたら、
相手に話を聞いてもらえる体制が整っていたら、
あなたの話は信用してもらいやすくなります。

 

モノを売る前に人を売ろう!

 

って、ツタエルではことあるたびに言っているのですが、
きっとこういうことなんだろうと思います。

 

人を売るためにはどうすればいいか?

 

「売上高=役立高」の考えにのっとると答えはシンプルで、
つまりは相手にとって「役立つ人」だと思ってもらえることですね。

 

そのために、
ブログ、情報誌、メルマガなどで日頃からそういう発信をすることが大切になります。

 

いかがでしょうか?

 

実は、そんな日頃の情報発信でオススメなツールがあります。

 

それが情報誌です。

 

情報発信はウェブでもできますが、
それをお客様に読んでもらわなくてはいけないですよね。

 

特に「追客中の顧客」や「OB客」にターゲットを絞った場合、
やっぱり郵送で紙として手元に届く情報誌は見てもらえる可能性が高い。
だから、反響が出やすい。だからオススメなんです。

 

「どっちみに、そんな情報発信という地道な作業は苦手だよ」

「スグにネタが切れてしまうよ」

 

・・・

 

という方にはぜひこちらがオススメ
情報誌編集長サミット ウェブクラス
 全国どこからでも参加が可能です。

 

 

 

今日から新クラスの募集が開始しました。

 

研修の内容は・・・

「お客様に役立つ情報発信の方法」はもちろん、
そのようなアイデアを出すためのマーケティング的な考え方のレクチャー、
そしてトレーニング。

情報誌が届いてより開封率が高まる表紙の作り方など、単に情報誌を作るだけでなく、情報誌というツールを使いながら、受注を取るためのフローを学び、実践していただく研修になっています。

 

みんなで受注アップのための力をつけてまいりましょう!!

 

 

 

わかりやすいって。

「コロナウィルス感染症に関わる補助金とかってどんな種類があるの?」

「私の場合は何が対象なの?」

 

混乱していらっしゃる方も多いですよね。
僕もその一人です。でも「面倒くさいから」と諦めるのももったいない。

例えば、持続化給付金。200万円出るために面倒くさがりますか? って話ですよね。
ちょっと該当しなそう・・・ってだけで諦めるのもったいないですよね。

200万円利益出すのが簡単な人はまぁいいんですが、
そうでないという方や、そうであってもそのもらった給付金を誰かの支援に回せるかも! って発想がある方は、少し手間をかけてでもいただきたいですよね。

 

そこで、今「分かりやすい!」と言われているのが、
個人・フリーランス・中小企業・大企業別にそれぞれの施策がわかるという、
自民党のウェブサイト「あなたが使える緊急支援

 

ホームページ屋からしてとても整理されていて見やすいし、
特にスマートフォンから見やすい。

自民党のホームページは初めてみましたが(笑)

本ホームページも結構整理されていて読みやすい。
個人的には、表示が次々出てくるのが読むスピードよりも遅くて若干ストレスですが、
一つの流行の要素でもありますしね。

 

で。

 

今日の話題はでも、果たしてそれが「わかりやすいか」って話です。
・・・当然、自民党がどうとか言う政治に関わる話ではありません。

 

■わかりやすい = 読む人が必要な情報が手に入りやすい

発信する側(これはホームページ屋も工務店さんも)は、
内容のすべてを知っているので、
こうやって整理されているホームページがわかりやすいホームページであると言えましょう。
何がどこに配置されているかがわかりやすく、辞書のようにユーザーが選びやすいような。

パズルで言うと、全部ピタ〜ってハマっているような感じ。

 

でも、読む側の心理って少し違うなぁって思うこともあるんです。
読む側は、別にすべての情報を欲しいわけじゃないですよね。

読む側にとって「わかりやすい」とは、
見やすいことではなく「自分にとって必要な情報が手に入りやすいか」ってことだと思うんです。

 

顧客に対して、同じプレゼンしても「わかりやすい」と言われるときと「なんとなくわかった」と言われる時ありませんか? それは、話し方ではなくて、相手にとって「良い情報」 が提供できているかどうか? という要素が結構大きかったりします。(他にも要素はありますが)

 

・・・必要な情報ってその人ごとに違うじゃないか! と思った方。
そう、そのとおり。だから簡単ではないんですよね。

だから、ターゲットだったりその人が何を欲しているのか?
っていう、仮説が大事になるんです。

 

今回のような特設サイトは、比較的思い切ってターゲットを絞れるので結構やりやすいので作成しやすかったのかな、とも思いますが、それにしても「あなたが使える緊急支援」というタイトル。何が使えるか? に絞ったサイト設計は、すべてのことを伝えようとしてわけわからなくなっているサイトが多い中で、何が言いたいのかが、わかりやすいなぁと思いました。

 

 

誰に何を伝えたいページなのか?

||

誰にどんな役立ちをしたいからこのページを作っているのか?

 

 

例えば、ウェブ相談も受け付けますの記事について、

ウェブが得意な方に対してなら、ウェブだからできるメリットを訴求すべきで、
「家にいながら相談できる! ウェブでお家づくり相談会」みたいになるし、

ウェブが苦手な方に対してなら、メリットよりも使い方だったりみんなやっているよ!
っていう安心感を訴求すべきで、
「ウェブが初めての人でも簡単にできる ウェブサポート付き相談会」となる。

みたいなことです。

 

新しい取り組みをホームページに掲載したい!
でも、なんとなくうまく説明できていない気がする! そんな方は参考にしていただければ嬉しいです。

在宅ワークをする時に気をつけることベスト5

良かった、悪かったを発表してしまい、
あと何をしよう・・・山口です。

そんな日曜日、せっかく作ったベスト5のフォーマットを活かすべく、企画考えました。在宅ワークをはじめる時に意識すべきことベスト5! 

在宅ワークの成功者でもなんでもない僕が語るのはどうかと思いますが、それでも初期の頃の課題を改善して良くなったこともいっぱいあるのでそのうちの5つをご紹介したいと思います。

 

第五位 ON/OFFをはっきりさせる!

在宅ワークをしていて一番曖昧になるのがココですよね。
例えば、残業ってどうする? その休憩時間は通常業務でも認められる休憩時間なのか?

いずれにしても大事なのは仕事のパフォーマンスが落ちないことですよね。
そのために大切なON/OFFの切り替え。ツタエル、山口の工夫をそれぞれお伝えします。

ツタエル・・・朝礼の実施! 朝、社員の顔を見て「おはよう」と言うだけでスイッチがONになります。本当は、仕事のオフがわかるように夕礼をやってもいいかもしれません。

山口個人・・・仕事着に着替える、ってことでしょうか。女性だとメイクをキッチリする、とか。

 

第四位 コミュニケーションを取る!

隣の席の人の様子が見えない。

仕事をしている様子がわからない。

仕事の経過が見えない。

ある程度は仕方ないことですが、雰囲気では感じ取れないのが在宅ワークの難しい所。そんな時にオススメなのは、Slackやチャットワークなどのチャットツール。

同じプロジェクトの中の他人同士の会話も見えるため、そのプロジェクトの進捗見える化され、会社にいるような雰囲気や一体感が出てきます。チャットツールがいいのは、メールのようにイチイチアドレス入れたり、CC入れたりしなくて良い所。これによって、結構仕事を他の人に任せやすくなりました。

個人的には、チャットワークが使いやすくて使っています。

 

第三位 働きやすい環境をしっかり整える!

ON/OFFと同じ考え方ではあるのですが、やっぱり仕事スイッチが入る環境を整えるのが大事。

・仕事部屋またはスペースを作る

・wifi環境を整える(山口はこの3週間で2回工事入ってもらいました)

・PCの整備(都内方はリモートワーク助成金なるものがあり、ツタエルも申請中! 得意としている業者さんに頼むと色々詳しくてスムーズ)

僕がやったのはそれくらいでしょうか。

 

第二位 効率化にこだわりすぎない!

効率化を求め過ぎてかえって窮屈になってしまったのは、これまでの反省でもあります。

特に良くなかったなぁと思うのが、会社での環境との比較。会社だったらこうできたのに・・と憂いていても仕方ないですもんね。割きってやることが大事。

在宅ワークがはじめてな僕に対して、常に在宅ワーク状態のフリーランスのデザイナーさんなどはこう言いました。

「子どもが目の前にいても全然気にならないって人もいれば、寝しずまってかやる人もいる、自分やりやすいを見つけないと」

なるほど。ベテランは落ち着いてますね。要は、ピリピリしないってことが大事なんだと思いました。

 

 

・・・そして1位は・・・

 

第一位 発信をし続ける!

・在宅ワークだと話題がない

・在宅ワークだと気分がのらない

情報発信を滞らせる理由はあたり一面に転がっていますが、そういう時こそ、発信を多くしていくにが良いと思います。

理由は、自分が感じたことなですが、やっぱり在宅ワークだと、自分に興味矢印向きやすいんですよね。

でも、本当に矢印を向けるべき相手はやっぱりお客様。お客様が求めていること?悩み、願い解決が商売の原点です。それを忘れない、リハビリ的な意味でも情報を発信し続けることは有効だと思います。

特にオススメは、公式ブログや情報誌。

情報誌は手元に届くのが嫌な人もいる、、、と言う人いますが、イヤイヤイヤ、情報がいらない人のために辞めるんじゃなくて、求めている人のために出しましょ。

ちょっと踏み込んだ考え方かもしれませんが、そんな想いを込めて、情報発信する、これを一位にさせていただきました。

 

 

在宅ワークでやった方が良いこと。

総じて言うと、

明るく元気でい続けるための工夫をする

という感じです。ぶっちゃけ、仕事は色々となんとかなることも多いです。でも、やる側が元気でない、うまくいくものもいきませんよね。

そのための工夫をやっいる良いと思います。

 

いかがでしょうか?

 

 

もし、在宅ワークはじめてこんなことしてる!!

するにあたってこんなことで悩んでる、なんてことがあったらドシドシお寄せください(^^)

 

 

 

 

在宅ワークで悪くなったことベスト5

深く息を吸って10秒我慢する。
咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ肺に症状が出ていないことを確認できるそうです。

ーーーなるほど。クライアントのK様、貴重な情報をありがとうございました。

 

台湾のお医者さんからの情報と言うと、なんとなく信憑性があるのかな? と思ってしまう、山口です。(まぁ、ノーリスクなのでやってみよう)

 

さて、昨日に引き続き在宅ワークの話題。
今日は、昨日の良かったことベスト5の逆、
「在宅ワークで悪くなったこと」ベスト5をお届けしようと思います。

 

第五位 新鮮な情報が手に入りにくくなった!

外に出ないと情報って入りづらいですよね。
ネットはどちらかと言うと、自分が欲しい情報が手に入りやすい反面、思わぬ情報が手に入りづらいものです。街に出て「へえl! こんなのあったんだ!!」という情報が手に入りづらい。クライアントさんとのテレビ会議もなんとなく「必要事項」が中心になって雑談がし辛い雰囲気もありますよね(私はしてしまいますが・・・)。

そんな時は色んな人とコミュニティケーションを取りながら情報交換するのが良い。そんなわけで、3月から4月にかけて3つほど新しいオンラインサロンに参加している山口です。

 

第四位 メタボが止まらない!

運動しない。
家にいる。
楽しみは食事くらいしかなくなりますよね。
通勤中の間食は減ったのですが、一食で食べる量は増えたような気がします。

う〜ん、ヤバイ。久々にワンダーコアを出してきてやるか!(やれ!)
今の対策としては、ご飯に玄米を混ぜて少しでも健康的に食事ができるようにしています。

 

第三位 出費が増えた!

良かったことの5位で無駄遣いが減ったと書いたんですが、逆に増えた出費もあるんです。テレワークのための環境整備だったり、なんか家にいると買い物したくなっちゃうんですよね、特に家電。ここぞとばかりに貯めていたポイントを使っています。

前から欲しかったGoogle Nest HUB MAXを筆頭に、空気清浄機、掃除機、オーブントースター、プリンターにワークチェアなど(買いすぎだ!?)、週に1回は黒猫が家にやってくる感じになっています。まぁ、ある程度揃ってきたんで最近は少しだけ落ち着いてきました。まぁ、これは対策というより先行投資として必要なモノはどんどん買ってしまえ! っていう方針です。

 

第二位 集中力の維持が大変!

今は、専用の部屋を用意して集中できる環境をつくったのですが、在宅ワークをはじめたての頃は集中力の維持が大変でした。原因は、集中力を削ぐ要素がいっぱいあること。子どもさんですか? と想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、よくよく分析をしてみると実は別に集中を削ぐ要因があったことに気がつきました。

それは、メール・チャット・電話などの外からの連絡。

出社して仕事をしていた時は、デスクトップPCを作業用、ノートPCを連絡用と分けていたので、集中している時はノートPCを放っておけばよかったのですが、今はノートPC一台で作業しているゆえ、作業中にも連絡が受け取れてしまう環境にあるんです。

対策として、ノートPCでは連絡を受け取らず、連絡はスマホにとしているんですが、どうもスマホは着信の感じ(バイブとか画面が明るくなったりとか)が出てしまってついつい気になってしまう、というのが現状です。

今、パートの堀田さんが都の助成金「リモートワーク助成金」を使ってPCが導入できるよう、一生懸命書類作成など奮闘してくれています。それができた暁には悩みがスカッと解消すると思います。

 

・・・そして1位は・・・

 

第一位 直接会って話ができない!

五位〜二位までは、なんとか対策できる話なんですが、
この「直接会えない」っていうのはど〜にも解消できない問題ですね。

テレビ電話でいいじゃん! って声も聞こえてきそうですが、
はい、私も8割くらいはそれで良いと思っています。なので、コロナが落ち着いた後も6〜7割くらいがテレビ電話になると思っていますし、在宅5日、出社2日みたいな一週間でも良いかなと思っています。

が・・・残り2割の良さが直接会うことにはありますよね。

出社していることによる「頑張っている感」でご飯を食べてきた山口にとってはかなりの痛手です(笑)。まぁ「頑張っている感」はともかく、クライアントとは会いたいですよね。物理的な価値というか、欲求というか。

解決しきれない問題ということで1位にさせていただきました。

 

いかがでしょうか?

前回の良かったこと同様に「私の場合はこうですよ!」と教えていただければ嬉しいです。

 

〜まとめ〜

在宅ワーク3週間で感じた、
良くなった点は、悪くなった点をお届けしました。

両者をまとめるとこんな感じです。

 

良くなった点は、効率化ができたこと。
悪くなった点、コミュニケーションへの課題が出たこと。

いらないものが削ぎ落とされて、効率が上がった。
でも、ちょっと余白のような面白みがなくなってきたので、
これから付け足していくと良いのでは? というのが山口的まとめです。

 

 

思うとなんだか、部屋の整理整頓みたいですね。

 

では!

 

 

あれ? 週末と言いつつ、金曜・土曜で終わってしまった。

明日は何書こう・・・